最新更新日:2024/09/30 | |
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醍醐西スポーツフェスティバル23閉会式も開会式同様代表委員が最初から最後までしっかりと進めていました。 司会も終わりの言葉も閉会宣言もすべてが堂々としていてすてきでした。 今年度の醍醐西スポーツフェスティバルの結果は,昨年度までの運動会から考えると久しぶりの赤の優勝でした。 醍醐西スポーツフェスティバル22
【風と ともに・・・(5・6年)<フラッグ>】
しめくくりはフラッグです。6年生は昨年に引き続き2度目のフラッグです。5年生は初めてでしたが,6年生にいっしょうけんめいついていきました。きれいな色合いとそろった動きが見事でした。 醍醐西スポーツフェスティバル21
【風と ともに・・・(5・6年)<一人技>】
これまで行われてきた組体操の一人技と流行りの「縄跳びダンス」を組み合わせました。これまででいちばん,全員の息が合っていました。 醍醐西スポーツフェスティバル20「美しい行進」とは・・・。5・6年生の凛々しい姿が見られました。 醍醐西スポーツフェスティバル19みんないい顔をして走っていました。白熱した勝負でした。 醍醐西スポーツフェスティバル18さすがは高学年!と思わせるようなスピードとバトンパスでした。それぞれのチームが一丸となってバトンをつなぎました。 醍醐西スポーツフェスティバル17
【赤白対抗リレー(1〜3年)】
1年生にとっては,小学校生活はじめての色別対抗リレーでした。 ちょっと緊張している様子でしたが,2・3年生のお兄さんやお姉さんがやさしくバトンパスや走り方を教えてくれたので,自信をもって走れるようになりました。 みんなで協力して,バトンをつなぎました。 醍醐西スポーツフェスティバル16
【醍スポ ロックソーラン(3〜4年)】
ソーラン節のルーツは,北の海で行われる"ニシン漁"の大漁を願ったもの。そして,醍醐西で行った「醍スポ ロックソーラン」は醍醐西児童全員の元気を願ったもの。醍醐西の元気印の3・4年生が,元気いっぱい踊りました。 醍醐西スポーツフェスティバル154年生の時,そして今年の体育科で学習した「ハードル走」。「飛び越える」のではなく,「またぎ越す」ことを4年生の時以上に意識しました。抜き足にもこだわって学習してきました。「さすが,6年生」と思わせるようなハードリングでした。 醍醐西スポーツフェスティバル14
【50mハードル走(5年)】
4年生の時に学習したことを思い出しながら,練習してきました。「1・2・3・トン」のリズムでスムーズにまたぎ越すことを意識して挑戦しました。頭の位置が変わらないようにすることもめあての一つでした。ゴールまでスピードを落とすことなく走りぬきました。 |
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