最新更新日:2024/10/30 | |
本日:12
昨日:28 総数:225470 |
給食室より
9月9日の献立は,「ごはん・牛乳・おからそぼろ丼(具)・切干大根の三杯酢・かぼちゃのみそ汁」でした。
“おからそぼろ丼(具)”は,鶏ひき肉・しょうが・にんじん・しいたけ・たまねぎを炒め調味し,最後におからパウダーを入れて汁気がなくなるまで炒りつけました。教室で子どもたちは各自ごはんにのせて食べます。しょうがの香りと甘辛い味つけでご飯がすすみます。 給食室より
9月8日の献立は,「小型コッペパン・牛乳・イタリアンスパゲティ・ほうれん草のソテー」でした。
“イタリアンスパゲティ”は日本で生まれた料理で,味つけにはトマトケチャップを使っています。今回は夏野菜の「ズッキーニ」と「ピーマン」を使って,夏を感じるイタリアンスパゲティにしています。 給食室より
9月7日の献立は,「麦ごはん・牛乳・プリプリ中華いため・とうふと青菜のスープ・黒大豆」でした。
“プリプリ中華いため”は,子どもたちに人気の献立の一つです。名前の由来でもあるように,こんにゃくやうずら卵,しいたけなどのプリプリした食感が楽しめ,ごはんに合う一品です。最後に酢を加えることで,味がまとまりさっぱりしています。 交流学習がんばっています。
社会では水産業,理科ではアサガオを使って雄しべや雌しべの観察などの学習に取り組んでいます。ノートもしっかりとって,友だちとなかよく学習しています。
外国語学習
外国語学習で色を使って学習をしています。
いろいろな色が出てくる歌を歌ったり,カラーボールを使ってビンゴゲームをしたりしました。色の学習も何度目かになり,色の名前をだいぶ覚えることができました。 3年 理科
9月7日(月)
「音が伝わるとき,ものは震えるでしょうか。」の学習問題について, 糸電話で友だちと話をしているときに,糸電話の糸を指でさわったり,糸電話の糸にスパンコールをつけて様子をみたりする実験を行いました。 給食室より
9月4日の献立は,「胚芽米ごはん・牛乳・マーボどうふ・ほうれん草ともやしのいためナムル」でした。
“マーボどうふ”は,中国の四川省という地域で生まれた料理です。四川料理を代表する調味料「トウバンジャン」を使用しました。辛いのが苦手な子どもでも食べやすいように,辛味をおさえたやさしい味つけにしています。 給食室より
9月1日の献立は,「コッペパン(国内産小麦100%)・牛乳・トマトシチュー・小松菜のソテー」でした。
“トマトシチュー”は,ホールトマト缶をたっぷり使い,まだまだ暑い時期にもさっぱりと食べられるシチューです。ホールトマトは,しっかりと炒めたり煮込んだりすることで,酸味が飛び,まろやかでおいしい仕上がりになります。 3年 理科
8月31日(月)
『音のふしぎ』の学習で,音が出ているときの物の様子を調べました。今日は,ペットボトル,タンブリン,輪ゴムを使いました。物がふるえたり,へこんだりしました。音がでるときには物がゆれたり,ふるえたりすることがわかりました。 給食室より
8月31日の献立は「麦ごはん・牛乳・和風ドライカレー・はるさめスープ」でした。
ドライカレーとは,「汁気のないカレー」のことで,日本独自で進化したカレーです。ひき肉とみじん切りの野菜を使ったそぼろ状のカレーを,ごはんの上にのせて食べるものと,具とごはんを一緒に炒めて混ぜこんだものの2種類があります。 給食はごはんの上にのせて食べるドライカレーです。牛ひき肉・にんじん・ごぼう・つきこんにゃくが入っており,いろいろな食感が楽しめます。カレー粉やケチャップ,ウスターソースのほかに赤みそや濃口しょうゆを入れて和風の味つけにしました。 |
|