最新更新日:2024/09/24 | |
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クラブ活動
どんなクラブをつくたいか,しっかりと子供たちが考えたクラブが今日から始まります。
はじめは教員が進めていましたが,部長,副部長が決まるとしっかりと会の進行をしていました。 1年 学校探検をしました!「学校の色々なお部屋の紹介カードを作ったので,先生と一緒に学校探検に行ってね」 というメッセージを受けて,1年生はとてもワクワクしながら学校の中を探検しました。 理科室などの今までには見たことが無かった教室や,他の学年のお兄さんお姉さんが勉強をしている様子を見ることができ,子どもたちはとても嬉しそうでした。 また,最後には2年生のお兄さんお姉さんからアサガオの種のプレゼントももらっています。 ありがとうの気持ちを持って,大切にしましょうね。 1年 雨が降ったからこそしかし,雨が降るからこその発見もあります。 1年生の生活科の学習では,雨が止んだ後の外の様子を観察しました。 「葉っぱに水がついてる!」「地面がやわらかいね」 と,晴れの日との違いを見つけることができました。 4年 図画工作でカード作り
いつもみんなのリーダーとしてがんばってくれている6年生に,「幸せを運ぶカード」を作りました。メッセージは「Let's play!」です。これから,フレンドリー活動でもお世話になる6年生とこんな遊びがしたい!という思いを伝えました。うまく英語で伝えられたかな?This is for you.どうぞよろしくね。
4年 キラピカそうじが始まって2週間
今年度は一人一役を決めて掃除をすることになりました。黒板の担当になった人は,ふくときの力加減や方向を日に日に極めていきます。机運びの人は,すばやくひきずらすに運ぶ方法を工夫します。責任をもってすることで,自然と集中力も高まります。
「働く手」
7月8日(水)5校時,生活単元の「働く手」の時間に畑・プランターの整備に取り組みました。この日,4校時に道徳の「なんにも仙人」の学習をしました。怠けて遊んでばかりいる主人公が,「なんにも仙人」に家を壊されそうになり,それから仕事に一生懸命に取り組み,たくさんのお米を手に入れるお話です。は組も,畑の世話をすればおいしいトウモロコシやサツマイモ,かぼちゃができると,働くことの大切さを学習しました。は組のみんなは,それぞれ「10分間雑草を抜く」「5回雑草を抜く」「トウモロコシのプランターの土を増やす」などのめあてを立てて取り組むことにしました。雨が止んでいる貴重な時間にみんな一生懸命取り組めました。時間の終わりの振り返りでは,目標よりたくさんの仕事ができていて,それぞれに花丸がつきました。
個に応じた学習
7月10日(金)3校時,個に応じた学習の,文を書く練習の一つとして,手紙を書く練習をしました。今日は校長先生に手紙を書きました。児童は,自分が思う校長先生の素敵なところを手紙に書きました。人に読んでもらうために「よっしゃ!書くぞ」と,読みやすいように丁寧に字の大きさに気をつけ,新しい漢字も使って書きました。書きあがったら,校長室に持っていき,校長先生に渡しました。校長先生にとても喜んでもらえたので児童は嬉しそうでした。また,校長先生からお返事をもらい,手紙のやり取りをする喜びを味わうことができて素敵な学習になりました。
社会 みんなの食べているものはどこから?
社会では,食料生産について考える学習をしています。
今日は,「給食の食材はどこからきているのだろう?」という投げかけから学習をスタートし,チラシの情報をもとに産地調べをしました。 「外国産のやつもある!」 「国内産ってどこだろう?」 チラシから読み取った情報を整理していくと,さまざまな疑問・予想が出てきました。 次の時間からは,今日みんなで立てた学習問題にせまっていきます。 6年生・町別児童集会に向けて
明日の町別児童集会に向けて町班長が打ち合わせをしました。集合する教室の確認をしたり進め方の確認をしたりしました。担当の先生の話をメモしながら真剣に聞く姿が見られました。明日,町班長と副班長で協力して自分たちで進めることを頑張ってほしいです。
「箱となかよし」後片付け
7月6日(月),雨天のため自立活動の時間の水やりがなくなったので,図画工作の「箱となかよし」の後片付けをしました。まず箱の片付け方を確認しました。1つめは,箱にベルマークがついていないか確認することです。2つ目は,箱は捨てるのではなく,開いてから薄くたたんで雑紙として資源ごみに出すことです。いろいろな箱があり,箱を開くのは大変でした。のりづけしてあって,はがせば簡単に開く箱もあれば,組み立ててあって,無理に開こうとすると破れるので開く順序を工夫しなければならない箱もありました。みんなでひとつひとつ開いてたたみました。この時間に学習したことをそれぞれの家庭で生かしてお手伝いしてほしいと思います。
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