2年 体ほぐしの運動
雨で運動場での体育ができませんでした。今日は体育館も使えなかったので,教室で体ほぐしの運動をしました。ストレッチをしたり,ジャンプをしたり,回ったりしながら楽しくダンスをしました。ダンスをすると心も体もうきうきして,梅雨空が明るくなったようでした。
【2年生】 2020-07-09 18:13 up!
2年 願いごとを書いたよ
7月7日は七夕でした。校内では,それぞれのクラスで短冊に願い事を書いて笹の葉につるしました。たくさんの願い事が書かれた短冊は天まで届き,子ども達の願いを聞いてくれることでしょう。2年生の子ども達がどんな願い事を書いたのか,ご家庭で話題にしてみてください。
【2年生】 2020-07-09 18:13 up!
2年 ちょう力けんさ
聴力検査がありました。微かな音を聞き取り,手をあげて知らせます。
友だちが検査をしている間,静かに待っていました。検査の仕方が長期休業明けから変わりましたが,みんな約束を守ってしっかりできています。
【2年生】 2020-07-09 18:12 up!
1年 まほうのたべかた その2
今日の給食時間です。
さっそく宮本先生にもらった本をとりだして,「まほうのたべかた」に挑戦!
りらっくす りらっくす
こころのなかでおまじない
おしりぴったん せなかぴん
くちにいれたら くちをとじてかむ
みみをおさえて どんなおと
あじをみつけて さあごっくん
「おまじないは,きくんだね!」
苦手なものが食べられて嬉しそうに話す子どもたちでした。
【1年生】 2020-07-08 18:38 up!
1年 まほうのたべかた
学校が再開して1か月。学校生活にもずいぶん慣れてきた1年生ですが,給食に苦手なものが出てきたときは,食べるのに苦戦している姿も見られます。そこで,今日は,栄養教諭の宮本先生から,苦手なものが出てきてもがんばって食べられるようになる「まほうのたべかた」を教えてもらいました。
一人一人に「まほうのたべかた」の本をもらい,自分だけのおまじないを考えました。さて,今日から,苦手なものもがんばってたべられるようになるかな。
【1年生】 2020-07-08 18:38 up!
6年 粘り強く学び合う!!
「ここ,私はこう思うんだけど,○○さんはどう思う?」,「こんなことが言いたいんだけど,どう表現したらいいかな」と,子どもたちの対話から,いろいろな声が聞こえてきます。すぐに「できた!」と言う子はいなくなり,よりよいものにしようと粘り強く学び合う姿が見られるようになってきました。
【6年生】 2020-07-08 18:37 up!
6年 伝統文化を探ろう!
総合的な学習の時間では今,「伝統文化」について学習しています。たくさんの伝統文化があることに驚いた子どもたち。5年生に「未来に残したい伝統文化」を伝えるために,まずは,興味をもった伝統文化について探っていっています。もちろん,「わたしの問い」を立てながら学習しています!!「今日の問いは,解決したから,次はこの問いを立てて伝統文化を探っていくぞ!」や「まだまだ,この問いは解決していないから,次の時間も引き続き,解決に向けて調べていく!」など,粘り強く学習を進めています。
【6年生】 2020-07-08 14:39 up!
【4年生 総合】 フジバカマが少し成長していたよ!
「先生,フジバカマが成長していたよ!」
「〇番の芽がとっても大きくなっている!」
帰るときに毎日フジバカマの前を通るので,成長を気にかけてくれているのですね。
今日は7時間目にフジバカマを観察しました。
1.葉にある線をよく見てかいてね。
2.高さと葉の大きさを記録しておいてね。
以上2つのことに気を付けて,一生懸命観察していました。色をぬるときには,「フジバカマの葉の色がクーピーでは出せない!」と悩んでいました。フジバカマの渋い色合いはクーピーで表現するのが難しかったようです。本当によく観察していて,感心しました。
来週もどれくらい成長したのか,みんなで観察しましょう。
【4年生】 2020-07-08 14:39 up!
星に願いを込めて・・・
7月7日は,七夕さまです。
今日の給食の献立は「たなばたそうめん」でした。天の川に見立てた「そうめん」と,星に見立てた「オクラ」が入っています。
保護者の方が,笹をくださったので,玄関前にも笹に飾りつけをしてお願いごとも書きました。
笹飾りは,教職員で作ったのですよ。こんな状況だからこそ,季節の行事を大事にしていきたいですね。
みなさんは,どんなお願いごとをされたのでしょうか。
【校長室より】 2020-07-07 14:46 up!
学校づくりは授業づくり
7月3日(金),私たち竹の里小学校と福西小学校の共同研究を行いました。今回も,佐賀大学 教授 達富洋二先生に学ばせていただきました。
今までの授業形態で子どもたちが,45分間(現在は40分間授業)フルに思考しているだろうか。
まず,自分が学びたいことを自分で考えていくこと。自分はこう考えるんだという思いをもって授業にのぞんでいるか。そして,対話することで,友だちの意見を取り入れ,思考を深めていくことをしていく。
話し合い活動というのは,発表して終わりというものではない。予定調和で終わらない。話合いを繰り返すなら,子どもがもっとしたいとのぞんでいること。そして,高まっていることである。
また,多くのことを学ばせていただきました。
達富 洋二(たつとみ ようじ)先生
佐賀大学 教育学部教授。 博士(文学)
【著書】
国語教育の新常識ーこれだけは教えたい国語力ーほか
【校長室より】 2020-07-06 19:52 up!