最新更新日:2024/10/18 | |
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野球部だより〜新チーム本格始動〜
新チームが本格的に始動しました。
新キャプテン前田晃希(栗陵中出身)より、 『チームメイトを尊重する姿勢を忘れず、先輩方の想いを受け継ぎ、1つでも多く勝てるチームを作って行こう。』 と抱負を語ってくれました。 新チームも頑張ります‼️ サッカー部だより 〜インターハイ代替大会〜
8月1日(土),吉祥院公園グラウンドにて,6月から延期となっていた「インターハイ代替大会」が行われ,明徳高校と対戦しました。
サッカー部の多くの3年生にとっては,引退試合です。 結果は,負けてしまいましたが,誰一人として最後まで諦めることなく, 3年間で培ってきた自分たちのサッカーを体現しようと懸命にボールを追いかけていました。 仲間と過ごしたこの経験を大切にしてほしいと思います。 文化祭フェスティバルの会場下見へ
7月30日(木)の放課後,文化祭1日目フェスティバルの会場である島津アリーナに当日の運営を担当する生徒会執行部と放送局のメンバーで下見に行かせていただき,当日の使用場所や生徒の動線の確認などを行いました。実際に会場を見学させていただくことで,「密」を避けるという観点から例年とはやり方を変えていかねばならない点もいくつか見つかり,新たに考えるべきこともわかったように思います。
今回は広い館内を20人程度で見て回らせていただきましたが,当日は全校生徒が集まります。「密」を避けるために最大限の工夫をしつつ,文化祭を成功させるべく準備を進めていきます。 夏季英語集中講座が行われました
7月30日(木曜日)の午後、2年生を対象とした夏季英語集中講座が行われました。
講師には、灘中学校・高等学校教諭であり、英単語帳『ユメタン』(アルク)など多数の書籍も執筆されている木村達哉先生をお招きし、「4技能を身につけるリスニング&スピーキングセミナー」と題してお話をして頂きました。 新型コロナ感染症の対策として、生徒や教職員のマスク着用や室内の換気を徹底して行われました。 講座では、様々な英語の勉強方法やコツや勉強そのものへの向き合い方などをお話ししてくださり、生徒は真剣な表情で耳を傾けていました。また、英語の効果的な勉強法を実践するアクティビティなどの時間もあり、生徒は一生懸命取り組んでいました。 この講座で生徒それぞれが新しく知ったことや学んだことなどを振り返り、自分の勉強方法や学習への取り組み方として身につけてほしいと思います。 硬式テニス部(男子)京都府ベスト8!
7/27に小畑川公園テニスコートで行われました『京都サマージュニアテニス選手権大会(U17ダブルス決勝トーナメント)』(京都府テニス協会主催)において、本校2年生、内海大智・原田大輝ペアがノーシードからベスト8という見事な成績をおさめました。新チーム最初の公式戦。京都府内のトップ選手が参加し、総出場者数143ペアの中でベスト8まで進出したのは公立高校では紫野高校だけでした。また、シングルスも含め予選を突破し決勝トーナメントに駒を進めた5名という人数も公立高校の中では最多でした。テニスができる環境に感謝し、これからも打倒強豪私学を目標に練習に励みたいと思います。
保護者懇談会
7月27日から7月31日まで,全学年で三者面談が行われています。
生徒諸君には学校生活や学習について,しっかりと振り返り, 将来を見据えて行動するきっかけにしてほしいと思います。 陸上部便り
陸上部だより
○7月28日(火) きれいな花が咲きました ※新型コロナウイルス感染症対策として学校が4月から休校になりましたが、再開して登校してきた時に、何か励みになればいいなと思い、小グラウンドに花の種をまきました。残念ながら6月からの登校再開には間に合いませんでしたが、ひまわりやマリーゴールドが小グラウンド入口にきれいに咲いています。学校再開後のみんなを応援しているようです。 陸上部便り○7月25日(土) 第1回京都府高等学校陸上競技記録会 (丹波自然運動公園陸上競技場) ※2週間前の京都選手権では、参加標準記録があったため、個人種目に参加できない人が多かったですが、今回は新型コロナウイルス感染症が流行しはじめて以来、久しぶりに全員が参加できました。前日夕方か明け方までかなり強い雨が降り、当日の降水確率も80〜90%でどうなることかと思いましたが、天気予報がいい方に外れてくれて、途中何度かにわか雨はあったものの、ほとんど降らずに試合が出来ました。前回同様気温もさほど高くなく、試合がやりやすいコンディションでした。 前回同様、新型コロナウイルス感染症対策を十分施したうえで行われた大会でしたが、競技だけでなく、与えられた補助員や、大会の準備・後片付けの仕事も、大会が無事開催されたことに感謝しながら、しっかり行えました。 その中で男子三段跳、円盤投、やり投、女子やり投の4種目でトップ8に入り、決勝ラウンドに進出出来たり、自己新記録を更新した人も10名近く出て、いい大会になりました。 陸上競技が出来る、試合に出場出来ることへの感謝の気持ちをさらに高めていきます。 次は中止になったIH京都府予選会の代替大会である、8月8日(土)〜10日(月)SUMMER GAME 2020です。 SDGs de 地方創生今回のテーマは「地方創生を学ぶ」。 「SDGs de 地方創生」というカードゲームを通じて,生徒たちは「2030年の京都市」を作ります。 このゲームは、地方創生に取り組む日本の自治体や、ソーシャルセクターの具体的なアクションを題材にし、多様なプロジェクトの実行を通じて“行政と市民による協働”を体感できるカードゲームです。 生徒たちは,授業の中で,地方創生がうまくいっているケースとそうでないケースの間にある違いや,アクションする上でのハードル,生じる課題は何かを考えます。 「行政や住民が持っている資源を効果的に使うために,どのようにつながりを持たせるか,もう少し考えておけばよかった」 「人口が減少していくことにより,やりたいプロジェクトができなかったり,税収が減ったり,教科書で習ったことが目の前で起きていて驚いた」 生徒たちは,振り返りの中で,ゲーム内の出来事と現実の出来事をしっかりとリンクさせているようでした。 野球部だより
7月24日(金)わかさスタジアム京都において夏季京都府高等学校ブロック大会Dブロック準決勝、同志社高校と対戦しました。
試合は負けてしまいましたが、部員たちは最後まで諦めず、勝利を目指し戦い抜きました。 3年生部員の成長をみて「子供たちの無限の可能性」を改めて教えてもらった気がします。 多大なご声援、ありがとうございました! |
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