最新更新日:2024/09/20 | |
本日:40
昨日:25 総数:267831 |
じぶんたちの あしで がっこうたんけん!
6月25日(木)に生活科「なかよし いっぱい だいさくせん」の学習で,学校探検をしました。
今までも何度か学校の中を歩いてみたのですが,鍵がかかっていて中の様子が詳しくわからないことがありました。今日は今までの学習を生かして,学校についての知りたいことを調べるため,自分たちの足で学校探検を行いました。 グループに分かれ,相談しながら学校内を回ります。理科準備室では人体模型に驚いたり,6年生の音楽の授業を少し見学してリコーダーの音色に耳を傾けたりしていました。 入ったことのない教室の中も調べられて,子どもたちは嬉しそうでした。 2年 大すきいっぱい わたしのまち
生活科の学習で,校区探検に行きました。今回は赤コース(JR花園駅方面)とピンクコース(妙心寺方面)に行きました。自分たちの校区には,どんな場所があるかな,どんな人がいるかなと,いろいろ見つけながら歩きました。丸太町通りには,お店がたくさんあり,交番や郵便局などみんなの生活に関わる施設があることに気付いていました。一番盛り上がったのは,妙心寺の池にカメがいることでした!
次回は,青コース・緑コースに探検に行く予定です。 4年 図画工作 「まぼろしの花」
図画工作の時間に自分だけの「まぼろしの花」を想像して絵に表しました。まずは種を作り,その種からどのように成長していくのか,どのような形の花が咲くのかを想像しました。
それぞれ思い思いの花を描き,またその花のイメージに合った周りの様子も表現することができました。 ALTの先生といっしょに
本年度から高学年は「外国語科」,
中学年は「外国語活動」が始まっています。 今日は,ALTの先生と担任とともに学ぶ時間でした。 5年生は自分で自己紹介することをめざして, さまざまな挨拶の言葉を知ったり, 自分のことを伝える言い方を学んだりしています。 子ども達の学びを深めるために
学校教育目標
「心豊かに たくましく 自ら学び 自ら律する 花園の子」 を具現化するために, 「自ら進んで学び,関わり合う活動を通して,深い学びにつながる授業づくり」 を主題に教職員が研修をすすめています。 子ども達の学びの質を高めるために, どのような学習をすすめていくとよいか, 教職員も学びを続けています。 新型コロナウイルス感染症対策により, 関わり合う活動には限りがありますが, 少しでもひとりでも多くの児童が, 学びの楽しさやおもしろさを感じられるよう取組をすすめています。 5年 総合的な学習の時間『お米の苗を植えよう』
5年生の総合的な学習の時間も始まりました。
まず,今までの総合的な学習の時間をふりかえりながら,身の回りには日本の人が受け継いできたものや,普段の食事に欠かせないものについて話し合いました。 すると,普段気付いていないだけでたくさんのものが受け継がれていたり,ものに囲まれていたりすることに気付くことができました。 そこで,両方に共通している『お米』にテーマを絞り,「米作りを通して,楽しさや,大変さ,大切にされていることを探ろう」を学習問題に設定しました。 今日は,地域の方からいただいたお米の苗を実際に植えて,様子を観察しました。 これから1年間を通して,学習問題を解決できるように取組を進めていきます。 わたしの体力は…
新体力テストを実施しています。
今年度は,新型コロナウイルス感染拡大防止のため, 取り組む種目に限りがあり, できるだけ少ない人数で, 衛生面も考慮して行っています。 「休校の間に体力が落ちてしまったかも…」 と感じる児童もいるようです。 結果を参考にして, 学校生活の中で, 少しでも児童の体力の向上を, 可能な範囲で図りたいと考えます。 5年 算数『体積』
5年生は算数で体積の学習をしています。今日は,学習したことを生かして,いろいろなものの体積や容積を調べました。
実際に1立方メートルの大きさを体感したり,長さを測れば, 身の回りのものの体積や容積を計算して求めることができることがわかったりしました。 5年 国語『なまえつけてよ』
国語科『なまえつけてよ』の単元では,学習したことを基に,物語を読んだ感想をまとめ,感想を伝え合いました。
交流を通して,考えが広がったり深まったりする楽しさを感じることができました。 アサガオ かんさつちゅう・・・
1年生活科「さかせたいな わたしの はな」で,アサガオの観察をしました。
種からは想像できないほど長いつるが伸びています。「見て!こんなに長い!」と口々につぶやいて,アサガオの順調な成長を喜んでいました。 学習したことを生かして,目で見たことや触って感じたことをワークシートにかき,アサガオの成長を記録しています。これからどんな姿に変わっていくのでしょう。子どもたちと楽しみながら育てていきます。 |
|