最新更新日:2022/03/24 | |
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新しい学校生活を創造する
感染拡大防止から学校生活が様変わりした1学期。
学校再開したときは,なかなかすべてのことに慣れず戸惑うことも多かったのですがようやく慣れてきました。 特に給食時間。 マスクを外して静かに食べる。さみしさもありますが,安心安全のための大切なこと。 今日で1学期給食終了。 給食調理員さんみんなのために,ありがとうございました。 結果はいかに
先日漢字50問テストを返しました。
1学期もあと1週間なので,テストについて話をしました。 「授業+宿題+自主勉強+直しがテストの結果になる」 多くは「自分の学び方」が大切。 テスト前になって,急いで取り組むのではなく, ・授業を大切にする ・宿題は丁寧にする ・自主勉強の内容を計画する ・テストや宿題の直しは速やかに行う こういった日々の姿勢が大切だと伝えました。 すると今日。こんな自主勉強が。すてきですね。 放送委員?いえ,図書委員です!
朝の読書タイムに,図書委員さんが各クラスで人気のある本の紹介をしています。
放送委員さんに機器の使い方を教えてもらいながらの挑戦です。ナイスコラボレーション! 読書タイムにはじっくり放送を聞きながら,夏休みに借りる本の参考にしてみてくださいね。 プログラミングをたのしもう。
(「学校の様子タグ」から発信します。)
もうすぐ,夏休みです。夏休みを利用して, プログラミングにチャレンジするのはどうでしょう。 はじめてのプログラミングにぴったりなのは 「スクラッチ」です。 スクラッチのホームページ https://scratch.mit.edu/ ソフトのダウンロードページ https://scratch.mit.edu/download プログラミングは料理に例えるとよくわかります。 例えば「カレー」をつくるとき,材料や手順を考えたり自分なりのアレンジを加えたり,手際よく作るための段取りを準備したりします。 プログラミングも,どのような手順で命令をすれば,思い通りに動かせるのかを考える力を養うことができます。 尚,京都市教育委員会のホームページ →学力向上のページ下段(参考資料)に https://www.city.kyoto.lg.jp/kyoiku/page/0000257347.html 京都市小学校プログラミング教育 スタンダード(PDF形式, 8.48MB)があります。 特別な準備は何も必要ありません。まずは,スクラッチに アクセスして,プログラミングを楽しんではいかがですか。 3年生 リコーダーで救急車の音を楽しむ
始めたばかりのリコーダー。
すこしずつ上達しています。 今日は「シ」と「ソ」の音で救急車のサイレンのような音を出して楽しみました。 2年生 黒板で操作ができるから主体的に。
算数は,大きな数の学習をしています。
数が大きくてもみんな意欲十分です。 そう,たくさんの「百の束カード」「十の束カード」などが用意されているからです。 大きな数になっても,みんなで楽しく学習しているので,しっかりと理解できています。 ともだちの日の学習
7月のともだちの日のテーマは『つくし学級のお友だち』です。
つくし学級の紹介ビデオを見て,どんな学習をしているのかや,どんな友だちがいるのかを知ることができました。 ハイクオリティなビデオに, 「もう一回見たい!」 と言う子が,たくさんいました。 どんな動きになるのかな?発表会で使うお面を見ただけで,目標に向けてテンションアップです! 国語科の発表会に先駆けて「ありがとうのメッセージ」でも,この活動を取り入れています。どんなメッセージが仕上がるでしょうか? 【つくし】6年交流体育
ハードル走をしました。
この前よりも6年生全体が速い!! 後片付けもテキパキしていました。 【つくし】校区を歩こう!先生「明日の朝,地図渡すね」 今日,でかける前に地図を渡して,よーいスタート! 児童A「あれ,こっちかな?」 児童B「目印の写真どこや?」 児童A「道間違ってる!こっちや!」 二人で相談しながら,地図で確かめながら・・・ ゴールまで無事たどり着くことができました♪ 横断歩道や信号では手前で”必ず一旦止まる”ができました。 目指すは・・・『地図を見て,一人で目的地までたどり着く』です。 |
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