最新更新日:2024/10/18 | |
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登校日1久しぶりに友達と会えてどうでしたか。 そろそろ帰る流れになると, 「えー,もう!?」 「もうちょっといたかった」 という声もちらほら聞こえました。 種をまきました
登校日に,トマトの種を植えました。
すごく小さい種なので,なくさないように丁寧にまいていました。 学校に来ない日ももう少し続きますが,毎日水やりをしておきますので,芽がでるのを楽しみにしていてくださいね。 とてもかわいい鳥のひなに出会いました巣立ったばかりのひなは姿も頼りなくほとんど飛べません。自立するまでには巣立ちから2週間から1ヶ月ほどかかるそうです。 近くに親鳥の姿は見られませんでしたが,親鳥がエサを取ってきてくれるのを待っている場合が多いようです。人が近くにいると,親鳥はいつまでたってもひなの元に近づけないので,静かにそっと離れました。 自然の中で見つけたひなは,保護するよりも,そっと見守るほうがいいそうです。 校区の自然の素晴らしさを感じることができました。 図書室で本を借りましたKBS京都テレビ「がんばれ!京都の子どもたち」の放送
1.特別教育番組「がんばれ!京都の子どもたち」の放送[第2クール](KBS京都テレビ)
対象学年 小学校1年生〜中学校3年生(うち,小1〜小3は新規) 対象教科 (1)小学校 国語,書写,社会,算数,理科,生活,音楽,図画工作,家庭, 体育(体つくり・なわとび),外国語(英語),道徳 どんな番組を放送しているのか,ご覧いただけたらと思います。 アゲハチョウの幼虫
アゲハチョウの幼虫を見たことがある人も多いかと思います。幼虫は,初めの小さいうちは,鳥のふん(糞)の姿をしていると考えられています。(擬態)そして,脱皮を繰り返し,身体がどんどん大きく成長していきます。また,幼虫が大きくなると柑橘系の葉へのカムフラージュにより,捕食者である鳥から捕食されにくくなると考えられています。しかし,どのようにして2つの模様(擬態紋様)が生じ,また切り替わるのか,その仕組みはほとんどわかっていないそうです。身近なところにも,生命の不思議がたくさんありそうですね。
うえきばちの じゅんびが できました。
とどいた うえきばちに つちと ひりょうを いれて みずやりをしました。
これで,いつでも あさがおの たねを まくことが できます。 うえきばちも,みんなに あえるのを まっていますよ! 5月18日以降の予定について
先日お知らせしましたように,本日(14日)または明日(15日)に,来週以降の予定についての詳細を書いたお便りを届けさせていただきます。たくさんありますが必ずお読みください。また,希望する児童が週1回,登校できる機会(1回目18日か19日,2回目28日か29日)を地域ごとに設けています。詳細はプリントをご覧ください。
新型コロナウイルス感染拡大防止のための臨時休業期間の延長について アゲハチョウのたまごと幼虫アゲハチョウを探してみよう
アゲハチョウは,モンシロチョウと同じように,あたたかくなってきた4月ごろから活動を始めます。モンシロチョウは,キャベツなどのアブラナのなかま(アブラナ科)にたまごをうみますが,アゲハチョウは,ミカンやサンショウのほか,カラタチやユズなどミカンのなかま(ミカン科)にたまごをうみます。それらの葉を,よく調べてみましょう。
もしかしたら,卵や幼虫が見つかるかもしれませんね。 ぜひ,幼虫の大きさや様子もじっくりと観察してみてくださいね。 |
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