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最新更新日:2025/07/28 |
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6年生:社会「わたしたちのくらしと日本国憲法」その3
昨日の学習相談日で,いくつか課題の質問を受けました。
社会に関する質問で, 「何を書いたらいいか,分かりません。」 というものが,多かったです。 教科書に書かれている内容について考えた後, 自分たちの生活に関わって,考えを記述する設問(ステップ3)が, 難しようです。 考えが書けない人は,もう一度教科書や,教科書の資料を読み直してから, 考えてみてください。 それでも,やっぱり「難しい・・・」場合は, 書けなくても大丈夫です。 教科書をじっくり読み,考えていることが,すでに立派な学習です。 授業が再開したら,学校で一緒に学習しますよ。 下の写真のコメントが,日本国憲法の3つの原則の どれにあたるかを考える設問も,なかなか難しいようですね・・・。 ![]() 学習相談日(3,4年)2![]() ![]() 学習相談日(3・4年)1![]() ![]() 何の花でしょう?
小さな紫色の花,さて何でしょう?
ヒントその1,6年生が,5年生の最後に植えました。 その2,お菓子としても大人気。 その3,カレーに欠かせないあの野菜。 正解は…ジャガイモです。 ごつごつしたジャガイモからは想像できないような,かわいらしい花です。 ![]() 4年生☆5月分の課題【算数「1けたでわるわり算の筆算」その4】
前回の続きです。
問題4の「52÷2」を暗算でする問題についてです。 お金をイメージしてやってみましょう。 52を,50と2に分けていますね。 まずは,50÷2。 パッと「25!」と出てくる人はよいのですが,出てこない人は写真のように考えてみてください。 50円を2人で分けると, 10円玉が(5÷2)ですから, 〔わり算をするときは,わる数の段のかけ算を探しましょう。〕 20円ずつ分けられて,10円あまりますね。 残った10円と2円で,12円あまっています。 今度はこの12円を,2人で分けると, 12÷2=6 なので,6円ずつ分けられますね。 初めに分けた20円と,この6円を合わせて,26円。 1人分は,26円だということがわかります。 学習プリントのこのお金の図は,それを意味しています。 ゆっくり取り組んでください。 ![]() 3年生☆「こまを楽しむ」3
チャレンジしよう1
をしっかりと考えることはできましたか? こんどはさらにレベルアップです。 それぞれの段落(だんらく)の中に書かれている 中心いがいの部分には一体どんなことが書かれているのでしょうか? もう一度教科書をよく読んで考えてみてくださいね☆ ![]() 3年生☆「こまを楽しむ」2
さあ,「こまを楽しむ」の文しょうを
「はじめ」「中」「終わり」 に分けることはできましたか? こんどは,「中」をさらに細かく読んでいきましょう。 「中」にはどんなことが書かれているのでしょうか? また,「問い」の「答え」はどこに書いてあるのでしょうか? 教科等をよく読んで考えてみてくださいね☆ 「答え」を見つけられた人はステップアップのために, 下の写真にのせている 「チャレンジしよう1」 にもちょうせんしてみてください。 それぞれの段落の終わりのほうかな? それとも,段落の始まりのほうかな? ![]() ![]() 3年生☆「こまを楽しむ」1
国語のかだいはじゅんちょうにとけていますか?
この「こまを楽しむ」の文しょうには「問い」があります。 この「問い」の文しょう,実は1年生の時にもでてきたことがあるのをおぼえて いますか? わすれていた人は思い出してくださいね。 また,これから「段落(だんらく)」がたくさん出てきます。 とちゅうでわからなくなってしまった・・・ ということがないように,ぜひ,教科書にだんらく番号を書いておいてくださいね☆ ![]() ![]() 4年生☆5月分の課題【算数「1けたでわるわり算の筆算」その3】
前回の続きです。
今回の問題は,「252÷6」。 指でかくして計算しようとしたときに, 「あれ…?」と思った人はいませんか? そうなんです。 1枚目の写真を見てください。 (ギターの練習をしたため,指があまりにも汚かったので編集をしました。) 「2÷6」 …これは,できませんね。 このようなときは,指を一つずらして,「25÷6」で考えてみましょう。 2けたにして考えたときは,「5」の上に商をたてます。 これでスムーズに計算できると思います。 レッツ チャレンジ!! ![]() ![]() 4年生☆5月分の課題【算数「1けたでわるわり算の筆算」その2】
前回の続きの内容です。
「642÷6」 筆算をするときは,数字を一つずつ見ていくので,指でかくすのがいいと思います。 6を6でわって,1「たてる」。 6に1を「かけて」,6。 6から6を「ひいて」,0 となりの部屋にいる4を「おろす」。 そのあとの計算が,問題になっていますね。 4を6では,われませんね。 なので,われないときは「0」をたてます。 そして,もう一つとなりの部屋にいる2を「おろす」。 すると,42となりましたね。 あとはもう簡単。 42を6でわって,7「たてる」。 7に6を「かけて」,42。 42から42を「ひいて」,0(「おろせない」数)。 ☆われないときは,「0」を立てること 大切なポイントです。 がんばってください。 ![]() ![]() ![]() |
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