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最新更新日:2025/07/18 |
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詩の朗読 7−1![]() ![]() 詩の朗読はこれからも定期的に行います。今回の経験をいかして次の朗読につなげてほしいと思います。 1時間目のようす![]() ![]() 梅雨の中休みで,さわやかな朝となった1時間目の授業でした。 6−1では,学級活動を通して,児童一人ひとりが学びを自分事として捉えて取り組めるように,「主体的な家庭学習」について考えました。(画像1) この時間で考えたことを基盤に,いろいろな発想を付け加え,自分にあった学習方法を身につけていってほしいと思います。 また,7−1は,美術で「影のあるデッサン」の実習をしました。 指導者は生徒が前期課程の6年生のときから担当しているので,お互いに信頼関係ができています。そのため,生徒たちも安心して授業に臨み,学びを広げ深められている様子でした。(画像2) 学習確認プログラム![]() ![]() 初日は,国語(画像1)・社会(画像2)の2教科を実施しました。 各教科で,臨時休業中に家庭学習課題として「履修事項の復習」に取り組んでいたので,今回の結果は自分にとって,今後の学習の大きな指標となることと思います。 明日の数学・理科・英語でもベストを尽くし,力を出し切ってほしいです。 分類してみる![]() ![]() ![]() 本時は,本来の指導内容とは別に,「目的をもって自分の判断基準」で動物を分類することを目標にしました。まず,5分間のブレストでアイディアを出し,それを各々で分類していきました。 判断基準には,住んでいる環境や生息に適した温度(社会科の学習と関連),食べているもの,大きさ,背骨の有無など,多彩な判断基準での分類がありました。 最後にはそれをシェアする時間をとりました。 自分の考えを聴いてもらい,他者の意見を聴き,そして再構築するという流れが,一人ひとりの学びを豊かにしていました。 ひかり学級「1年生をむかえる会」![]() ![]() まず,拍手で迎えられながら体育館に入場し,椅子に座りました。そして,自己紹介を椅子から立ち上がり,行いました。 みんなの前でドキドキしたけれど,しっかりと練習の成果を発揮できました。 初後期部活動![]() ![]() 野球部は,キャッチボール・素振り・守備練習など基本的な練習を行いました。 陸上競技部は,全種目の基本となる動きの練習を行いました。一人でしたが,がんばりました。 バドミントン部は,ミーティングを行い,目標や今後の活動について話し合いました。 総合文化部は,昨年度末に休校になったためできていなかったカレンダーづくりをしました。 後期課程の生徒だけの活動でしたが,みんないきいきとがんばっていました。 ダンス部は,今日はお休みで,明日から活動を開始します。 学級目標の設定 「言葉の力」![]() ![]() ![]() 「花背で学び育った15年間に誇りをもって卒業するために」をコンセプトに目標を設定していきました。 そこで決まったのが「奮雲喜威」です。 この4つの字にはそれぞれに大きな意味が秘められています。 どうぞ,9−1の2人に尋ねてみてください。 モリアオガエルの卵?
今朝,ホームページでアップした『何の卵?』の正体ですが,科学センターに問い合わせました。人の拳よりも大きく,泡状の卵ならばモリアオガエルだろうと鑑定をいただきました。
「木の下に池のようなところがないのにどうして産んだのかな?間違って産んだのかな?」という話題になりました。以前に本校におられた先生が,このソメイヨシノの下に池があったと教えていただきました。そのことから,生命の神秘を感じました。 今は,池がないので,救出することにしました。雨の中でしたが,枝を切り,水に浮かべました。 うまく育ち,元気にオタマジャクシになってくれることを祈っています。 写真は,上から,『季節と生物』の学習の一環として,モリアオガエルの卵を観察する4年生の子どもたち。 2番目の写真は,雨の中脚立に上り,枝を切っているところ。 3番目の写真は,水に浮かべ,元気に育つよう観察していきます。 ![]() ![]() ![]() カルメ焼きの謎
先日の理科で「カルメ焼き」の謎にせまる実験を行いました。
予め,家庭で仮説を立てたり,調べたりしての授業であったので,目的をもった実験となり,技能の習得にも至りました。 準備・片付けまでのすべてを自分たちで行い,実りある時間となりました。(画像1) 画像2は,結果(事実)を記録し,その理由を考察しているようすです。 この「無言」の時間が,実際に体験する学びの大切さを物語っていました。 ![]() ![]() 初道徳![]() ![]() ![]() 「より高い目標を目指して」の主題のもと,3名で考えを広げ,自己の考えを深めていきました。 この時間をきっかけに,自己の目標を設定し,それを成し遂げるためのモチベーションとなったことと思います。 |
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