最新更新日:2024/09/20 | |
本日:1
昨日:48 総数:440381 |
「気分をリフレッシュしよう その1」 スクールカウンセラーだより
スクールカウンセラーの林先生からのメッセージ,今回のテーマは,気分転換の方法。
気持ちをすっきりさせるのに,いろいろやってみてくださいね。 4年 ちがう教科でも内容がつながっている!
?今週,算数では「折れ線グラフ」について学習していきます。KBS京都テレビの「がんばれ!京都の子どもたち」4月24日OAの算数(2)では,教科書に合わせた授業をみることができます。(動画の閲覧には配布資料にあるIDとPWの入力が必要です。)
○折れ線グラフの書き方 ○かたむきが右上がりだと増えていて,かたむきが右下がりだと減っていて,上がり下がりがないと変わらない,というようなポイント ○かたむきが急なところほど,変わり方も大きいというようなグラフの読み方 ○変わり方が分かりにくい時に,グラフの目もりの作り方に工夫して分かりやすくする方法(波線で目もりの一部分を省く。) などについて,学びましょう。 またこの学習は,理科「天気と気温」にもつながっています。先週おうちで調べた人もいると思いますが,1日の気温の変化は,折れ線グラフにしてまとめることができます。 このようにして,すでに扱った学習内容も,形を変えて繰り返し学んで,定着していくようにします。学校が始まってからも,「あの時に家でやった勉強や!」と振り返りながら,学んでいきます。その時を楽しみに,家でも頑張って勉強を進めてくださいね。 少し頭の体操でひとやすみ
□にあてはまる数を考えて下さい。
1番 1・2・3・□・5・6・7・8・9 2番 2・4・6・8・□・12・14 3番 1・2・4・8・□・32・64 4番 0・1・1・2・3・5・□・13・21・34 5番 16・23・28・38・49・62・70 □に入る数は何でしょう。ちょっと考えてみて下さい。 えっ?分からなくてイライラする? それなら答えは,担任の先生に聞いてみましょう。 そらまめのおおきさをたしかめてみよう!
サヤのふかふかベットからそらまめをとりだして,おおきさをたしかめてみました。
そらまめのはばは2センチ,ながさは3センチでした。 おおきさはつたわったかな? においやさわったかんじがつたえられないので,この続きは学校が再開してからみんなでそらまめのかんさつができたらと思います。 それまで,楽しみにしていてくださいね。 そらまめさんたち♪こんにちは〜♪
そらまめのサヤの大きさはだいたい15センチくらいです。
大きくそだちましたね。 さて,おまたせしました!!! そらまめのサヤを半分にわってみましょう。 そらまめたち,ふかふかのベットの中につつまれていましたよ☆ そらまめがついに!!しゅうかくじきをむかえる!!!
そらまめは,前回ホームページでお知らせしたあと,たくさんサヤができました。
ぜんぶが上に向いていましたが・・・。 ついに『しゅうかくじき』になったサヤをはっけんしました! サヤがしたに下がってきて,サヤのひょうめんが ひかり はじめました。 これこそが,しゅうかくのタイミング!! 一つしゅうかくをしてみることにしますね。 自主学習のヒント(学校司書の大橋先生より)
学校司書の大橋先生からのメッセージです。
【クイズ】このポスターは、いつの時代でしょう?? 【こたえ】 今から約100年前、大正時代のポスターです。(読売中高生新聞掲載) この時代にも、今と同じように、スペイン風邪という感染症が世界中で流行しました。 マスク着用、うがいが重要だと呼びかける当時のポスターです。 大正時代がどんな日本だったか、図書室が再開したら、調べてみるのもいいですね。 ミニトマトの苗
植木鉢とミニトマトの苗の持ち帰りにご協力いただき,ありがとうございました。苗植えは無事済んだでしょうか?子ども達には,ミニトマトのお世話を毎日頑張ってほしいと思います。また,毎日の水やりの声かけをお願いいたします。
さて,植木鉢は皆さん持ち帰っていただいたのですが,ミニトマトの苗だけが残っています。まだ持ち帰られていない方は,学校に取りに来るか,ご連絡をお願いいたします。本日は5時半まで空いています。よろしくお願いいたします。 課題がんばっていますね!ほかにも漢字で都道府県を練習している子もたくさんいました。 すばらしいです。 また国語の「春の楽しみ」でもがんばった人がいたので紹介します。 たくさんの行事を調べ,また日にちも書いているのがいいですね。 長い長い休校期間ですが,それぞれ工夫して,自分の学びを深めている姿がノートやプリントから伝わってきます。 「提出した課題ではここまでできなかった!」という人も自主学習にもう一度してみるのもいいと思います。 みんなのがんばりをまた教えてください! 次会える日を楽しみにしています。 時こくと時間
今週から始まる,算数科の「時こくと時間」の学習では,実際に時計を見たり動かしたりしながら学習すると分かりやすいです。とは言っても,なかなか家庭では動かせる時計がないと思いますので,時計を動かすことができるホームページのURLをお知らせしておきます。よろしければ,お子さんの学習のお助けツールとしてご活用ください。
特に,「○○時間後」「○○時間前」などを考えるときに分かりやすいです。ぜひ一度見てみてください。 時計のサイト https://edeal-soft.com/phina-sansu-tokei/ |
|