![]() |
最新更新日:2025/07/16 |
本日: 昨日:45 総数:261648 |
3年生☆言葉で遊ぼう3
さあ,それぞれの段落(だんらく)に書かれていることは分かってきましたか?
こんかいは, 「答え」を見つけて表(ひょう)にまとめる というもんだいです。 「言葉で遊ぼう」 には2つの「問い」がありましたね。 それぞれの段落に書いてある2つの「答え」を見つけて 教科書にのっている文しょうや言葉をつかってまとめてくださいね。 表にまとめられた人は,またまた,先生からのもんだいを 下の写真にのせておきます。 こんどは「大きなまとまり」に分けてみてください。 むずかしいので,ヒントものせておきますね♪ ヒント☆ 国語の教科書58ページの「たいせつ」を見てみましょう。 ![]() 3年生☆言葉で遊ぼう2
教科書の文をそれぞれの段落(だんらく)に書かれていることをたしかめながら音読できていますか?
音読をする時のポイントは4月のかだいでお知らせした通りです。 ポイントに気をつけながら読んでみてくださいね。 さて,今回は先生からのもんだいです。 「それぞれの段落にどんなことが書かれているのか?」 をたしかめる大切なもんだいです。 理由も考えてみてくださいね。 これができれば,レベルアップです☆ ![]() 3年生☆言葉で遊ぼう1
5月の国語のかだいはすすめることができていますか?
とくに,「言葉で遊ぼう」のかだいはむずかしいですね・・・。 そこで,考える時のヒントをお知らせしていきたいと思います。 この学習では新しい言葉が出てきます。 「段落(だんらく)」 「問い(とい)」 という言葉です。 この2つの言葉はこれから先も出てくる大切な言葉です。 下に写真ものせておきますので教科書をよく読んでおいてくださいね。 ![]() ![]() 4年生☆5月分の課題【社会「くらしと水」その4】
前回の続きです。
最後に出来上がった水が,家庭へ届くまでの流れです。 少し,説明を加えます。 「水」というものは,上から下へ流れていく性質があります。坂道を下から上へ登っていく水は,あまり見たことがありませんね…。 その性質を利用して原水から水を引いたり,各家庭へ送ったりするために,浄水場という施設は,山の中に建てられていることが多いです。 だから浄水場では,一度できあがった水を高い場所にある配水池へくみ上げます。そして,浄水場がある位置より高地に住んでいる家庭にもポンプで水を送り,山よりも低い低地に住んで切る家庭にも送水ポンプや水の性質を利用して,水を届けることができます。 蹴上浄水場の位置も,少し山を登った高地にありますね。 洛中小学校の地域に住んでいる皆さんが飲んでいる水が作られている「蹴上浄水場」の施設についても,京都市HP上下水道局のHPに掲載されていますので,よかったら見てみてください。QRコードから施設見学もできます。先生は3か所の浄水場の見学に行ってみました!(HPから)とても面白かったですよ!!!! ![]() ![]() 4年生☆5月分の課題【社会「くらしと水」その3】
またまたまた,「くらしと水」の内容についてです。
NO.4のプリントは,浄水場の施設についてです。 私たちが,普段から安心して使っている水は,「琵琶湖」の水を「浄水場」というところで飲み水に変えて送られてきています。 教科書P.12の挿絵をもとに,どのような工程(こうてい)を経て,安心して飲める水ができているのか,少しまとめてみましたので見てみてください。 ![]() ![]() ![]() 4年生☆5月分の課題【社会「くらしと水」その2】
またまた,「くらしと水」についての内容です。
私たちが1日に使用している水の量は, 232L(2Lペットボトル116本分)も使っているんですね!!!! 学校のプールの水が約1400ぱい分!!!! 「地球上の水がなくならないか心配です…」 と言っている人もいました。 そうですよね,想像以上にたくさんの水を使っているようです。 でも,これだけの水を私たちは何に使っているのでしょうか…? 1番使っていることは,何だろう? 少し考えてみましょう。 ![]() ![]() 4年生☆5月分の課題【社会「くらしと水」】
今回は,
「くらしと水」 についての内容です。 全京都市統一の学習課題では,社会科は15日にお配りしました封筒の中に入れました社会科の教科書(写真1枚目)を見ながら,やってみてください。 学習プリントの初めは,「じゃぐち探し」です。 皆さんで「じゃぐち探検隊」になって,お家の中にある「水が出るところ」は,どこにあるか探してみましょう。 また,じゃぐちの裏側や下側はどうなっているか,どこから水が来ているのかについても考えてみましょう。 ![]() ![]() 4年生☆5月分の課題【国語「お礼の気持ちを伝えよう」】
今回は,
「お礼の気持ちを伝えよう」 についての内容です。 まずは,文章の組み立てを見てみましょう。 例文の下に空白がありますね。これは,国語の教科書P.63に書かれていますので,探してみましょう。 次に,例文を見てください。 「初めのあいさつ」には, ・季節のあいさつ ・相手の様子をたずねる言葉 ・自分のしょうかい が書かれています。 そして,ここがとっても大切です! 「本文」には, ・伝えたいこと ・相手がしてくれたこと ・その時に自分が感じたこと この「伝えたいこと」の1番初めに,感謝を伝える言葉を書きましょう。 初めに伝えておくことで,これから何についての話をされるかがよくわかります。 (例文は,写真中央の赤線を参照ください。) そのあと,「結びのあいさつ」「後づけ」と続きますが, 「後付け」には, ・日付け ・自分の名前 ・相手の名前(「様」を付けましょう。) を書きます。 例文でも,自分の名前が「下」に書かれており,相手の名前は「上」に書かれていますね。これは,相手への敬意を示したもので,自分の名前は「へりくだり」という意味で下に書きます。これは横書きでも同様に,相手の名前を左下に。その下の行の右側に自分の名前を書くようにします。 この学習を生かして日頃の感謝の気持ちを伝えてみてはどうでしょうか? 手紙を書くときは,自分の気持ちと相手への感謝の気持ちを大切にして,丁寧に書きましょう。その思いはきっと届くはずですよ。 ![]() 3年生☆漢字の音と訓
3年生のみなさん☆
こんかいは,5月の国語のかだいについてヒントを出したいと思います。 漢字には「音」と「訓」という二つの読み方があります。 どちらの読み方がつかわれているのかな? と,今までに学習した漢字についても調べてみるとたのしそうですね♪ 国語の教科書をたくさん読んでみてくださいね。 ![]() ![]() 4年生☆5月分の課題【国語「アップとルーズで伝える」その2】
前回の
「アップとルーズで伝える」 のつづきです。 問題5については,下の写真にもあるように, 表の上にある「組み立て」のところを自分で区切って, 「はじめ」,「中」,「終わり」に分けてみましょう。 裏面の問題6。 ここでは,教科書を見ると2枚目の写真のようなことが書かれています。 2枚の写真に写って見えているものの例。これは「アップ」や「ルーズ」から伝えられることの具体例ですね。 そのあと,「しかし」や「でも」という言葉によって「伝えられないこと」(青で囲まれた部分)が書かれています。 「しかし」や「でも」を使うと,今まで言っていたこととは反対のことを言うことができるのですね!みなさんも使ってみましょう! 最後に,問題7。 「アップ」と「ルーズ」についての学習をして,新しく知ったことや改めて分かったことがあると思います。そこで,そのことを自分の言葉にして書くというところです。 例文を見てみましょう。 「アップとルーズで伝える」の中の文章をそのまま「引用」してから,自分の「経験」や新聞づくりなどの「具体例」を出すことによって,これからどのように生かしていくかを述べていますね。 「学ぶ」の語源は,「真似ぶ」です。 文章の形を真似しながら,書いてみましょう! レッツ,チャレンジ!! ![]() ![]() ![]() |
|