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最新更新日:2025/09/01 |
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【3年生】今日のひまわりとほうせんか![]() ![]() 【3年生】今日は南の方へ行ってみよう![]() 学校の南がわをたんけんしてみよう! ということで,しゅっぱ〜〜つ♪ 地図でいうピンクのはんいらへんを さぐってみたよ。 【3年生】今日は南の方へ行ってみよう![]() ![]() ![]() どうしてお店が多いのか・・・ また,学校が始まったらみんなで考えてみましょうね! 【3年生】今日は南の方へ行ってみよう![]() ![]() ヒント1)お祭りがひらかれます。 ヒント2)地図記号にもなっています。 正かいは,そう!羽束師神社でした! 【3年生】今日は南の方へ行ってみよう![]() ![]() こんなに大きなこうさ点を見つけました! みんなも車や登下校の時に通ったことが あるかもしれませんね。 このこうさ点をきじゅんに方角を考えてみましょう。 1まい目の方角は・・・北です。 2まい目の方角は・・・東です。 【3年生】今日は南の方へ行ってみよう![]() ![]() 4まい目のしゃしんの方角は・・・? 「北・東・南・・・」ときたら,のこりは何でしょう。 6年 社会 〜「あすぱる」をつくる計画をしたのは?〜![]() 児童センター「あすぱる」を中心となってつくったのは市役所です。市役所では,地域の住民の声を受けて,それを実行するための計画をつくったり,議会で決められたことを実行したりするなど,住民のために様々な仕事を行っています。市役所では,国の法律にもとづき,子育て支援に関わる様々な人々の願いを聞きながら,県や市の目標や計画にそって,「あすぱる」をつくったのです。 みなさんも,埼玉県川口市の住民になったつもりで,住民の方々がどのような思いをもっているのか,上の画像の吹き出しの中身を考えてみましょう! 6年 社会 〜あすぱるの具体的な活動〜
前回は,埼玉県川口市の「あすぱる」という施設から,色々な疑問を考えましたね。疑問をもつことが,学習意欲を高める活動になるので,みなさんも普段の学習活動から疑問をもつ習慣をつけましょう!
埼玉県川口市の児童センター「あすぱる」では,多くの活動が行われています。教科書(政治・国際編)のp36〜p37を見ると,子ども中心のイベントはもちろん,お父さんを対象にした,赤ちゃんとのふれあいイベントもあることがわかりますね。このように,子どもたちが安全に楽しく遊べるだけでなく,親の子育てに関する相談や,出産前後の学習など「子育て支援」の事業も行われています。 「あすぱる」での交流をきっかけに,地域の大人がよりよい子育てのために進んで活動することができるといいですね。 6年 社会 〜子育て支援の願いを実現する政治〜![]() さて,今日から社会では新しい単元の紹介をします。 埼玉県川口市には,年間約7万人が利用する「あすぱる」という児童センターがあります。赤ちゃんや小さな子どもだけでなく,幅広い年代の方々がこの「あすぱる」を利用しています。なぜ,このように多くの人々が「あすぱる」を利用しているのでしょうか。また,どのような流れで「あすぱる」はつくられたのでしょうか。 上の画像から調べたいことや不思議に思ったことがどんどん出てくるといいですね。 6年 保健「ていこう力ってなんだろう?」
わたしたちの体には,病原体などから体を守り,
病気にかかってもそれに打ち勝とうとする力が備わっています。 それが,ていこう力です。 規則正しく生活したり,気持ちを明るく持ったりすると, ていこう力が高まって,病気を防ぐことができます。 ![]() |
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