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最新更新日:2025/08/06 |
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「令和元年度離任教職員メッセージ2!!」![]() 大学を卒業し、私が初めて着信式の場に立ったのはこの大枝中学校でした。私の教師人生は大枝中学校で始まりました。それから5年間、この学校でお世話になりました。これから続くであろう教師人生の長さに比べると短いですが、私にとっては本当に大きな5年間でした。 教師としての右も左もわからない私を暖かく受け入れてくれた生徒と教職員のみなさまには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。授業や部活、色んな場面で生徒のみんなと全力で関われたことを、先生は心から幸せに思います。みんなから教わったことを胸に新しいステージで、全力で戦います。みなさんもどうかお元気で。 山本 敏恵先生(国語科) 『1年間という短い期間でしたが、大枝中学校の皆さんに出会うことができてとても幸せでした。皆さんが前向きに学ぶ姿に私自身勇気づけられました。皆さんにはありのままの自分を受け入れて自分が悪いなあと思ったっているとき、助けてもらってありがたいなあと感じているときには素直に躊躇することなく「ありがとう・ごめんなさい」が言える人になってほしいと思います。今後の皆さんのご活躍を祈念しています。』 「令和元年度離任教職員メッセージ1!!」![]() 尾崎公紀先生(音楽科) 音楽室や教室から見る景色がとても好きでした。素晴らしい環境の中で大枝中学校の生徒のみなさんと授業するのがとても幸せでした。皆さんには,あなたの中にしかない,素晴らしい個性・可能性があります。自分を取り巻く,人・もの・時に感謝して,努力をしていってください。またお会いできる時を楽しみにしています。 濱田 愛子さん(管理用務員) 大枝中学校では6年お世話になりました。木の剪定や落ち葉拾い,枝の回収はとても大変な作業でした。でも,たくさんの生徒さんが「ありがとうございます。」と声をかけてくれてとても嬉しかったです。これからも「明るく」「元気で」「やさしい」人でいて下さい。これまで「ありがとうございました。」 高橋 正次先生(英語科) 今回の異動を機に、大枝中学校でお世話になった9年間を振り返りました。そうすると、どの部分を切り取っても誰かと一緒にいたり、誰かのことを考えていたりしました。 自分の人生はその時々に自分と関わってくれた人たちが作ってくれていたのだなと感じました。またいつかお会いできることを願いつつ、この9年間分の時間を作っていただいた全ての皆様に、深く感謝申し上げます。ありがとうございました。 |
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