京都市立学校・幼稚園
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◆◆10/26(土)第3回学校説明会、英語村体験会(3)へのご参加ありがとうございました!                ■■本校「グローバルコミュニケーションコース」は入学時に英語の目標別グループを自分で選べ、その中で習熟度講座も実施。英語が苦手な人も心配なし!ぜひ説明会でコースの特徴や生徒の声をお聞きください!             ▼▼【英語だけじゃない日吉ケ丘!】も【日吉ケ丘公式YouTube】で発信中!HP右下「リンク」より最新の『学校説明会の録画』や『学校案内パンフ』をご覧ください!

一般市民対象アクティビティ(2019年度)

令和2年の第1弾一般市民向けアクティビティは、年明けに相応しい初めての企画となる「Exploring Art」です。この企画は、日吉ケ丘高校に配属されたALT4名の共同企画です。参加した皆さんの創造を超えるARTの世界にお連れしたいと考えています。

【実施要項】
1. 入力フォームから申込む

2. 往復はがきで申込む

の何れかの方法でお申し込みください。心よりお待ちしています。
  

京都市立日吉ケ丘高等学校英語村事務局

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秋の全国交通安全運動ボランティア

 実施されてからずいぶん時間がたってしまいました。申し訳ありません。

 9月23日(月)東山警察署が地域のシニアボランティアの方々と実施された交通安全運動ボランティアに日吉ケ丘高校ESS部員たちが参加しました。
 八坂神社西楼門付近で、主に外国人観光客や高齢者を対象に交通安全を呼び掛けるチラシや、反射材や反射キーホルダーなどを配布するお手伝いをしました。
 道行く外国人観光客に声をかけ、呼び止めることも大変でしたが,声をかけても配布物を断られることもあったり、英語で説明したり、質問に答えたり苦労しながらも、警察官の方々や、シニアボランティアの方々と協力しながら無事活動を終えることができました。
 また1,2年生のESS部員にまぎれて警察官志望の3年生男子も一名参加しました。将来警察官になった時に経験するであろう活動に参加し、実際に警察官の方々と交流することも貴重な経験になったのではないかと思います。
 それぞれの生徒にとって、道端で初対面の外国人や高齢者の方に声をかけることも、警察官の方々や地域のシニアボランティアの方々と協力することも、また同じ日吉ヶ丘高校の生徒同士でも学年やコミュニティを超えて活動することもさまざまな越境を経験できたのではないかと思います。
 今後も地域や他の機関と連携しながら日吉ケ丘高校の生徒を育んでいきたいと思います。
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ブリティッシュヒルズイングリッシュキャンプ

 12月25日(水)
 本日から福島県で行われるイングリッシュキャンプに参加する生徒たちは,早朝に京都駅に集合,新幹線で研修地である「ブリティッシュヒルズ」に向けて出発しました。
 参加者はみな,これから始まる英語研修への期待に胸をふくらませ,「積極的に」「笑顔で」などを互いの合言葉として,充実した研修とすることを誓っていました。
 これからの3日間が彼らのさらなる成長につながることを期待しています。
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税に関する作文表彰

 12月17日(火)
 今年度の「税に関する作文」で優秀な成績を収めた生徒の表彰を校長室で行いました。
表彰されたのは以下のみなさんです。
京都府租税教育推進連絡協議会賞
 3年 渡部風夏さん『教育が受けられることへの感謝』
東山税務署長賞
 2年 小島舞さん『助け合いの架け橋「税金」』
近畿税理士会東山支部賞
 3年 松森有紀さん『楽しい税金』
受賞されたみなさん,おめでとうございます。

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今年最後の英語村イベント「Christmas Event」

去る12月19日(木)、2学期最後の英語村イベント「Christmas Event」が行われました。留学生たちも着物に着替えてイベントに華を添えてくれました。マックス君は、ニュージーランドの伝統的なケーキ「パブロバ」を作ってみんなに振る舞ってくれました。とても美味しかったです。イベントの最初に、雪の結晶作りをして雰囲気を盛り上げました。次に二列に分かれてモニターに映し出されたテーマについて向かいの人と、1分間英語で話し合いました。時間が経つとパートナーチェンジをして、また次のテーマに取り組みました。続いて、クリスマスに因んだクイズが出題され、iPadを通して出した答えの集計が即座にモニターに映し出されました。最後は、恒例のプレゼント交換です。音楽に合わせてプレゼントを隣の人に回して、止まったところで手に持っているプレゼントが自分のものになりました。ラッピングを開いてあちらこちらで歓声があがっていました。その後、記念撮影をしてイベントは終了しました。今年最後の英語村イベントでしたが、大いに盛り上がりました。令和2年が、良い年になることを願っています。皆様、良いお年をお迎えください。
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High Globy-Point Scorers @ Awarding Ceremony

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 12月20日(金)の終業式において、11月に行われたHELLO Village Week IIでグロービーポイントを多く獲得した生徒やクラスが表彰されました。
 個人の部:1年生では、松尾さん(1位)、下間さん(2位)、福田さん(3位)、2年生では山崎さん(1位)、Hollisさん(2位)、寺田さん(3位)、3年生では米田さん(1位)、相部さん(2位)、桑田さん(2位)、藤原さん(2位)がそれぞれ受賞しました。今回は前期に行われたHELLO Village Week Iよりも全体的にレベルが高く、個人歴代最高ポイントを獲得した生徒が出ました!
 団体の部:各学年でグロービーポイントを一番多く獲得したクラスに贈られる団体賞は、1−2、2−2、3−1がそれぞれ受賞しました。各学年とも1位と2位の差は僅差で、特に2年生は歴代2位と3位のクラスポイントを記録する熾烈な争いでした。1位を獲得したクラスには、その努力に十分見合う賞品として、お菓子盛り合せデラックスが送呈されました!

 On Dec.20th, the winners of the Globy-Point competition were awarded at the closing ceremony. In this competition, students and classes are ranked according to Globy points they earned.
 The winners in the Individual Division: Sora (the first place), Moeka (the second) and Kaisei (the third) in the first-grade; Yui (the first place), Max (the second) and Hana (the third) in the second-grade; Mio (the first place), Yuka (the second), Momoka (the second) and Ayumu (the second) in the third-grade. The competition this time was really fierce, and we indeed got the highest scorer in the long history of HELLO Village Week!
 The winners in the Class Division: 1-2, 2-2, and 3-1. In each grade, the points between the first and second place were quite close. Especially, the class battle in the second-grade got heated; 2-2 earned the second highest and 2-1 earned the third-highest in the history. Each winning class got the amazing reward that is worth the effort, i.e. assorted sweets and snacks!

2年次生保健人権学習「車いすバスケットボールを通して」

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 12月18日(水)午後、本校第二体育館に於いて、2年次生人権学習(車いすバスケットボールを通して)を実施しました。
 坂野晴男先生(シドニー・北京パラリンピックコーチ・京都アップスコーチ)に講師としてお越しいただき、バスケットチーム京都アップスなどから4名、元カクテル(アテネパラリンピック女子車いすバスケットボール代表選手)から1名合計5名の選手の皆さんをお招きしました。
 介助してくれた生徒たちはそれぞれの講師に付き添い、移動のお手伝いをしたり、競技用の車いすを運んだりしました。終了後も、車いすを分解して運んだり荷物の積みこみを手伝うなどして、最後まで見送りました。体育館では、まず始めに競技の説明を受け、選手VS担任団(校長も参加)の車いすバスケットの試技を見ました。その後代表生徒により、クラス対抗で車いすバスケットの試合をしました。なかなか思うように動けず、走る速さやシュートの難しさなどを実感しながらも真剣に戦い、生き生きした顔をしていました。
 試合の後には、講師の方のお話をグループに分かれて聞かせていただきました。人生の中で障がいを持ち車いす生活を送るようになった経緯や、車いすバスケットボールとの出会い、生徒たちへのメッセージ等、お話し下さいました。生徒は熱心に耳を傾け、質問をするなど、双方向の交流となりました。
 全体をコーディネイトして下さった坂野晴男先生からは、日本の人口の14人に1人が障がいの登録をしている現状、お互いに配慮しながら生きる大切さ、みんなが真剣に取り組んでいたことへの感謝の言葉をいただきました。
 仕事を休んで来て下さった講師の方に感謝するとともに、今回の交流での思いを心に刻み、ひとりひとりが今後の人生の様々な場面で活かし、考えてくれることを願っています。

Teacher Seminar at HELLO Village(先生たちも学んでます!)

On December 17th, a seminar for English teachers was held at HELLO Village in Hiyoshigaoka Senior High School.

Mr. Dave Fox, who is a training manager at Lexis TESOL Training Centres, and Ms. Tracy Quayat, who is a head of teacher training at Lexis Japan were lecturers for the seminar.

In the seminar, through a variety of activities, teachers learned different ways to present and clarify language in English to help them facilitate learner-centered lessons, such as situational presentations along with Test-Teach-Test and PPP approaches (Present-Practice-Produce).

Teachers need a variety of methods for teaching so that they can meet the needs of all of the students. Not only students but also teachers should keep learning for creating a better learning environment, so this seminar was a great opportunity for the English teachers.

12月17日,英語教員対象セミナーが英語村で実施されました。LEXIS TESOL 研修センターより研修マネージャーのDave Fox先生とLexis JAPAN より教員研修マネージャーのTracy Quayat先生を講師としてお迎えして,英語の先生たちは,ワークショップ形式で生徒主体の授業を進めていくための効果的な指導法を学びました。
あらゆる生徒のニーズに対応するため,教員は様々な指導法を知っておく必要があります。生徒だけでなく,教員も常に学びつづける姿勢を持ち,よりよい学習環境を作り出せるよう,努力していかなければなりません。そういう意味でも今回は非常に有意義なセミナーでした。
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ウィンターキャンプ

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 一年次生国際コミュニケーションコースの生徒が花背山の家でのウィンターキャンプに参加しました。

 12人のALTと共に、英語のみを使って二日間を過ごします。オーストラリア研修旅行の準備として、日本文化プレゼンテーションのリハーサルをしたり、ホームステイでの英会話、オーストラリアのスラングや地理を学んだり、工夫が凝らされたそれぞれのアクティビティを楽しみました。夜にはクイズ大会やパーティー、二日目はスポーツをしてさらにクラスやチームの団結力を高めました。

 オーストラリア研修に向け、それぞれがこの二日間の経験を生かして自ら学んでくれることを期待しています。

第3回市立高等学校生徒会サミット2019に参加しました。

 12月14日(土)〜15日(日)にかけ、兵庫県姫路市で行われた『全国市立高等学校生徒会サミット』に、本校生徒会執行部からは2年次生4名が参加しました。全国より20校の市立高校の生徒がこの2日間で各校の生徒会活動についてのプレゼンテーション発表や、これからの社会に自分達がどう貢献できるかのグループディスカッション活動などに取り組みました。
 12月14日(土)、1日目の「学校紹介、生徒会活動報告」のプレゼンテーションでは緊張も少なく、和やかな雰囲気で各々の学校の特色を互いに紹介するとても良い場となりました。
 夕食の場で、台風19号の被害に遭われた長野県の長野市立長野中学校・高等学校へ、姫路市立飾磨高等学校より援助金がおくられ、全員が応援の意を込めて盛大な拍手をおくりました。
 12月15日(日)、2日目のグループディスカッションでは、「10年後に住みたい町」をテーマに「市立高校の生徒がその理想の為に貢献出来ることは何か」をグループごとに議論、発表しました。どのグループも鋭い視点から現状の課題分析や、明確で具体的な提案を行い、高校生とは思えない素晴らしい発表がいくつもありました。
 グループディスカッションが終わると、閉会式が行われたのち解散となりました。この2日間の活動は日吉ケ丘高校から参加した4名にとっても良い経験になったのではないかと思います。また、今後他の学校の生徒との交流で得た知識を持ち帰り来年度以降の本校生徒会活動へと繋げていく予定です。

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学校評価

中学生のみなさんへ

教務部より

学校より

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