最新更新日:2024/06/27 | |
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お知らせ ショートムービーを作ろう
銅駝美術工芸高等学校の皆さんと一緒に,i Padを使ってコマ撮りムービを作ります。芸術・科学部会の皆さんが企画してくださっています。昨年度も行われたのですが,大変好評で,楽しいユニークなショートムービーが作られました。今年度は,作成したショートムービーを,上映する会を考えてくださっています。たくさんの参加を待っています。
日 時 令和元年11月23日(土) 13時30分〜16時00分 場 所 銅駝美術工芸高等学校 マルチホール・体育館 対 象 1〜6年生 11月13日(水)までに,担任の先生まで参加申込書を提出してくださいね。 銅駝校150周年記念
銅駝校150周年をお祝いする会(記念式典と記念の集い)が,銅駝美術工芸高等学校で行われました。記念式典では,地域の方をはじめ,卒業生など多くの方がご出席され,司会を6年生の代表児童が務めました。最初は少し緊張した様子でしたが,落ち着いて堂々とした姿で大役を果たしてくれました。
その後に行われた記念の集いでも,5年生と6年生の代表児童が司会進行を務めました。銅駝校の150年のあゆみについてのお話やクイズ大会もあり,大変楽しい時間になりました。銅駝校の歴史を知るだけでなく,誇りと愛着をもつことができたのではないかと思います。これからも銅駝の歴史を未来につないでいってください。 土曜学習の様子から 3
後半の英語教室。高学年の子供たちもヒヤリングに挑戦していました。エリカ先生の話される英語の文章をよく聞いて,問題に答えていきます。高学年なので,英文も多様です。「Can I 〜?」という文も登場です。クイズ形式ですが,なかなか難しい。3文ぐらい聞いて,ようやく答えが見つかりました。
読解教室では,「キャラクターカードを作ってお話ししよう」です。好きな本のなかから気に入った登場人物のキャラクターカードを作っていきます。決められた観点に沿って作成します。こうすることで,人物を読む力が付いてきます。 今日の土曜学習もよくがんばりましたね! 土曜学習の様子 2
10時からに土曜学習は,2,3年生と4〜6年生チームです。
英語教室では,スリーヒントゲームをしました。これは,ヒヤリング問題です。英語で話されるのを聞いて,問題に答えていきます。英文が全部わかるわけではないかもしれませんが,子どもたちは挿絵もヒントにしながら,知っている英単語を聴き分けて考えていました。 読解教室では,高学年の子供たちが「新聞記事ってどうやって編集しているの?」ということで,読書センターにある子ども新聞を使って,新聞の編集の特徴などを調べていました。とても面白い学習です。リード文や見出し,本文の記事内容を多角的に調べていました。いい勉強だなと思います。 土曜学習の様子 1
今日は土曜学習の日です。9時からは,1年生と年長さんの子どもたちががんばって来てくれました。
英語教室では,エリカ先生の英語の発声をよ〜く聞いて英単語を話します。オレンジジュースやマシュマロなど,英語とよく似ていますが,実際に英語で発声すると,違っています。シュークリームはよく間違っていましたね。もう,正しく言えるかな? 読解教室では楽しい絵本の読み聞かせ。「どんな動物が好き?」と話しながら,動物が出てくる絵本です。今日は,トラとパンダが活躍する絵本でした。身を乗り出して,集中してよく聞いていました。 国語科「音読げきをしよう」(2年生)自分たちで,声の大きさや速さを工夫して, 場面の様子が伝わるように読んでいました。 学習の最後にもう一度音読劇をします。 どのように仕上がるか楽しみですね。 体育科「マットあそび」(2年生)出来るようになりたい回り方を決めて練習しています。 うまく回れないときには,友達からアドバイスをもらって, 手や足の動きに気を付けながら回っていました。 準備や片付けの時間も,とても短くなり, 流れるようにマットの片づけをしていました。 4年生 社会見学(琵琶湖疏水) 2最後に,大津湖岸のなぎさ公園で昼食をとりました。天気がとても良く,芝生の上でお弁当を食べたり,走り回ったりと,楽しくお昼を過ごすことができました。 今回の子どもたちのたくさんの気付きから,これからも学習を進めていきたいと思います。 4年生 社会見学(琵琶湖疏水) 1見学した中で,さらに調べたり深めたりしたいことを見つけている子どもたちがたくさんいました。 楽しそうだね パスゲーム
美しい青空が広がる中,1年生が元気いっぱいにパスゲームをしています。
初めてのゲーム形式のようで,ルールがわかっているようで,わかっていないようで。 ゲームをしながら,いろいろと学んでいきそうですね。 得点板も自分たちで点数を入れていますが,1点といれるところを,10点と入れているなど,初めて尽くしで,何だかほほえましい体育の様子でした。 ここから,どんどん子どもたちは「どうしたらゲームがもっと楽しめるか」「自分もシュートしたい。どうしたらいいか」と考えて工夫していくと思いますよ。 |
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