最新更新日:2024/09/25 | |
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体育祭その5 タコ足競争体育祭その4 5人6脚「僕らの友情は背中を見てもらえればわかります。」3年生男子一同 体育祭その3 山あり谷あり体育祭その2 100m競争体育祭その1 開会令和元年度 京都市姉妹都市交歓作品展
10月18日〜10月20日、本校の生徒の作品が「令和元年度京都市姉妹都市交歓作品展」に出展されます。
この作品展は、京都市立幼稚園・学校の園児・児童・生徒の優れた絵画・図画工作・美術・工芸・書写・書道の作品を一堂に集め,学習成果を発表・展示するものです。 出展された作品のうち約200点を京都市の姉妹都市に交歓作品として送る一方,これらの姉妹都市から送られてきた作品を会期中に展示することにより,京都市と姉妹都市との交流を図っています。 10/11(金)むらさきのコンペティションについて
10/11(金)に後期始業式がございましたが、その後、1・2年生は探究成果発表会「むらさきのコンペティション」がありました。
これは2年生の総合的な学習の時間における探究の成果を発表する学校行事で、事前に授業内で選抜された生徒が、1年生および他の2年生に向けてプレゼンテーションを行いました。 「コンペティション」の名の通り、部分的に選考会の形式を取り入れています。 午前中の第一部は、聴衆に概要の説明や質問の仕方の講義を行うとともに、普通科アドバンスト自然・アカデミア科サイエンスの生徒による科学的な研究・考察の成果の発表が行われました。 午後からの第二部では普通科スタンダードおよびアドバンスト人文の生徒が、持続可能な社会の構築に向けた企画についてポスター発表をしました。また、同時進行でアカデミア科グローバルの生徒による研究発表も行われました。 各教室で様々な発表が同時に行われ、聴衆役の生徒たちも自分の興味・関心に従って思い思いの発表を聴きに行きました。 第三部は第二部の発表の中から優秀者が選考され、彼らによって再度発表が行われました。 企画の発表にせよ研究発表にせよ、どれも様々に個性的なものばかりでした。発表者のプレゼンテーション能力の向上は勿論ですが、聴衆側も聞く力・質問する力・分析する力がつけられたのではないでしょうか。 また、1年生は今回の経験を今後の自分達の探究活動の参考にしてほしいと思います。 陸上部便り
令和元年度 紫野高校陸上部 競技成績
○10月13日(日) 第54回 京都府高等学校ジュニア陸上競技対校選手権大会 (西京極陸上競技場) ※台風19号の影響で、本来は12日・13日の2日間開催の予定が、1日に凝縮され、トラックはタイムレース決勝、フイールドは3本試技で順位をつけるやり方で行われました。 本当に苦労してタイムテーブルを作成されたり、運営マニュアルを作られた大会本部の方々に敬意を表します。 気候は終日曇りから薄日がさすような感じで、気温も低く、100mや走幅跳には絶好の追い風でしたが、トラックを周回する種目にはきつかったと思います。また、火曜日まで前期末考査だったことも影響し、練習不足でのぞんだ人が多く、自己記録を大幅に下回ってしまった人も出ました。 そのようなコンディションの中でも男子100mに出場した北村駿君(樫原中出身)は、前回出した自己新記録をさらに上回る自己新記録を出しましたし、山下恵典君(梅津中出身)は100mで北村君に迫る自己新記録を出しました。 また、男子円盤投・やり投に出場したキャプテンの伊藤亘君(中京中出身)と山下優貴君(西賀茂中出身)は、強風の中、2人とも2種目で自己新記録を出しました。 さらに女子100m・やり投に出場した小西和華さん(衣笠中出身)も、同じく2種目で自己新記録を出しました。 今シーズン最後の京都府レベルの大会は終了しました。リベンジを兼ねて、次は20日の滋賀県高校記録会に参加します。 陸上部便り
第54回 京都府高等学校ジュニア陸上競技対校選手権大会の写真です。
体育祭の実施について
10月16日(水)に体育祭の実施を予定しております。
天候等の状況を確認のうえ,前日15日(火)午前に実施するかどうかを判断し,当日中に生徒へ連絡いたします。 なお,実施する場合,前日15日(火)は午前に授業,午後に体育祭準備となります。午後は準備を行う生徒のみ活動することとなり,その他の生徒は放課となります。(弁当等の昼食については,準備を行う生徒のみが必要となります。) 実施しない場合,前日15日(火)は午前午後ともに授業となります。その場合,17日(木)を準備,18日(金)を体育祭に延期することとしております。 |
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