最新更新日:2024/10/04 | |
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明日は卒業式です
「新型コロナウィルス」感染拡大防止のため,臨時休業期間が続いていますが,明日は卒業証書授与式です。久しぶりの登校です。3年生にとっては,洛友中学校生として,最後の登校日となってしまいます。
3年生の最後の時間が,こんな形で終わるのはとても寂しいものです。せめて最後の一日は思い出に残る日となってほしいものです。 卒業生を迎える準備もできました。明日は素晴らしい一日でありますように。 昼間部生徒登校:16:00 夜間部生徒登校:16:50 卒業証書授与式:17:30開式 卒業生を送りました(夜間部)
夜間部も登校日最後の一日をみんなですごしました。
お茶を立て,菓子を味わいながら,卒業生からの別れのあいさつや,教職員からの贈る言葉,懐かしい場面などを振り返り,卒業までの最後の時間を楽しみました。 しばらく登校できない日が続きます。次に会う日は卒業式です。みなさん,健康にはくれぐれも気をつけて,思い出に残る卒業式をみんなでつくりましょう。 卒業生を送りました(昼間部)
今日が最後の登校日。昼間部では3年生の卒業を前に,みんなでレクリエーションを楽しみました。ゲームやクイズ,思い出の場面など,楽しんだり,懐かしんだり…
本当は校外学習に出かけたり,調理実習をしたり,卒業までのいろいろな行事を楽しみにしていたのですが,臨時休業となり,残念で寂しい思いをしていた人も多かったと思います。その分も,精いっぱい楽しんで,別れを惜しんだひと時でした。 卒業記念植樹
登校日数が残りわずかとなり,あわただしく卒業式や修了式までの,学校や昼夜間部それぞれの行事を行っています。
3日(火)には卒業記念の植樹を行いました。これは,京都・乙訓緑化推進委員会の「学校緑化事業」の助成を受けて行ったもので,昼夜間部それぞれの卒業生がいただいた「ハナミズキ」を植えました。 5月ごろに,きれいな花をきっと咲かせてくれると思います。楽しみです。卒業する生徒のみなさんにも,外からの眺めになりますが,花を咲かせた自分たちで植えた木を見て,洛友中学校ですごした日々を懐かしく思い出してもらえるとうれしいです。 学校における新型コロナウイルスに関連した対応について
すでに,みなさまご存じのように,安部首相による全国の小・中・高校等の臨時休校が要請されました。
京都市では,3月2日(月)までには通常授業を行い,その後については,3月2日(月)に,その方針をお知らせする予定です。 本日2月28日(金)時点で決まっていることを配布文書のようにお知らせしています。ご理解をいただきますよう,どうぞよろしくお願いします。 学年末テスト中です
昨日から,学年末テストが始まりました。
今日は2日目,夜間部は数学と国語のテストです。問題用紙に向かって,それぞれ真剣に取り組んでいます。授業で勉強したはずなのに,思い出せなくて悪戦苦闘の様子です。最後まであきらめずに頑張りましょう。 明日1日でテストも終了です。最後のひと頑張りです。 学校説明会を開きました
来年度に夜間部への入学を希望される方を対象とした学校説明会を開きました。
学習の内容や授業時間のこと,給食のことなど,学校生活を送るにあたって,あらかじめ知っておいていただきたいことなどを説明しました。 これからの学校生活を頭の中で思い描いていただくことができたでしょうか。4月からの学校生活を楽しみに待っていてください。 陶芸教室
陶芸教室を昼夜間部合同で開きました。
今年の作品は干支にちなんだ「ねずみ」です。 いろいろなお手本をもとに、独自のアイデアをもとに、ひとりひとり考えながら、先生のアドバイスを聞きながら、楽しく作品づくりに励みました。 できあがりはどうでしょうか。それぞれの個性が光る作品に仕上がったようです。焼き上げて完成を見るのが楽しみですね。 「民族の文化にふれる集い」に参加しました
洛友中学校夜間部のみなさんが、京都市呉竹文化センターで開かれた「第28回民族の文化にふれる集い」に舞台発表・作品展示で参加しました。
朝から、昼夜間部みんなで、会場にバスで向かい、念入りにリハーサルを行って、午後からの発表に備えました。昼間部生徒は、その間に展示作品の掲示や陳列を行い、その後、会場周辺の散策を行いました。 午後からの発表は、たくさんの人が鑑賞する中、しっかりと大きな声で、これまで練習してきた成果を発表することができました。また、曲の紹介や発表後のインタビューも、はっきりとわかりやすく、会場のみなさんに聞いていただくことができました。 生徒のみなさん、お疲れ様でした。とても、素晴らしい発表でした。会場に来られた方にも、洛友中学校のような学校があることを知っていただくことができたと思います。ご苦労様でした。 家庭教育講座(2)
「京都文化協会」方々にわかりやすく作品の説明をしてもらったり、作品作りの方法を教えてもらったり、豪華な作品を目の前に生徒たちは興味津々です。協会の方の問いかけにも積極的に自分の考えを発表し、熱心に質問もしていました。
後半には、金箔工芸士の方の伝統の技を実演してもらいました。生徒たちは本物の金箔を見て、少々興奮気味でした。みんな金箔を少しずついただいて、大切そうにポケットにしまっていました。中には、おでこやほっぺたに金箔を貼り付けている生徒もいました。 とっても貴重な時間をも過ごすことができました。 |
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