最新更新日:2024/09/19 | |
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木津川マラソンへの挑戦〜その3〜
「やり切った」「楽しんだ!」など,全員とてもいい顔で完走することができました。
木津川マラソンへの挑戦〜その2〜
みんな練習の成果を出し切ろうと,一生懸命走りました。
木津川マラソンへの挑戦〜その1〜
2月2日(日)に木津川マラソンが行われました。6年生から35人がこの大会に挑戦しました。この日に向けて一生懸命,陸上練習に取り組んできました。ここまで厳しい練習に耐え,最後までやりぬくことができたのは,ともに頑張る仲間がいたからです。勇気を出して挑戦したこと,やるからにはとことん努力できたことをこれからの自信にしてほしいと思います。
5年 音楽鑑賞教室
音楽鑑賞教室で,京都コンサートホールに行きました。京都市交響楽団の迫力があり,美しく素敵な演奏を聴きました。また,楽しい演出ももりだくさんあって,子どもたちはとても感動していました。「もう一回来たい。」「すごくよかった。」「楽しかった。」と嬉しそうなつぶやきがたくさん聞こえてきました。とても素敵な体験でした。
ついに最終!朝練習!厳しい練習にもあきらめず頑張れたのは,同じ目標をもって努力する「仲間」がいたからだと思います。ここまで努力してこれたことを,これからの自信に変えて,新たな挑戦に向かって頑張ってほしいと思います。 飼育委員会 ウサギさんとのふれあい会
学校にいる二匹のウサギとふれあう「ふれあい会」を,飼育委員会が開きました。6年生を中心に,委員会の子どもたちがとても積極的に会をすすめてくれました。ウサギさんとふれあおうと,たくさんの子どもたちが集まりました。そして,やさしくなでなでをして「かわいい」「あったかい」とつぶやいていました。ウサギさんたちはじっとして,よくがんばっていました。命のあたたかさを感じ,優しい気持ちをもつことができたと思います。
5年 認知症サポーター養成講座
「認知症サポーター養成講座」の学習をしました。京都市常磐野地域包括支援センター,居宅介護支援事業所の方々が来校し,5年生の子どもたちにとてもわかりやすく指導してくださいました。「認知症について理解し認知症をもつ人の対応を学ぶ」という学習で,DVDを見たり,スライドで説明を聞いたりした後,グループで認知症の人の気持ちを考えたり,自分たちでできることを話し合ったりしました。子どもたちは,熱心に取り組んでいました。「やさしくする」「話を聞いてあげる」「できることをみつけてあげる」「苦手なことは一緒にやってあげる」など,認知症の方への対応についてたくさん考えがでました。とても充実した1時間でした。
5年 多色版画
図画工作では多色版画に挑戦しました。一つ一つの色を絵の具で描いて紙にうつす,という作業を何度も何度も行いました。きれいに色が出たり,思うような色が出なかったり,様々でしたが子どもたちはとてもよくがんばりました。「できた」「がんばった」という思いをもつことができたようです。
みんなが気持ちよく過ごすために
道徳の学習で,「ジュースの空き缶」という単元をとおして,みんなが気持ちよく生活するために大切なことについて考えました。
自分のことだけでなく,みんなのことも考えて行動することが大切。 相手の気持ちを考えて行動することが大切。 自分も社会の一員なんだと考えて行動することが大切。 など,色々なことに気付いてくれていました。 最後のポートボール
体育の学習のポートボールが,先日最後の学習の時間でした。
勝ち負けにこだわり,時にはぶつかることもありましたが, 『勝ち負けよりも大切なこと』 に,1人でも多くの子が気づいてくれたらいいなと思いました。 |
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