最新更新日:2024/11/01 | |
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【1年生】もうすぐ本番!
もうすぐわくわくフェスティバルが本番ですね。今週から,本番を意識して,衣装やライトなどできるだけ本番に近い状態での練習を行っています。いつもと違う体育館の様子を見て,「いつもの体育館じゃないみたい!」「なんだかどきどきしてきた!」と子ども達もいよいよ本番が近付いてきたということを感じているようでした。これまで練習してきたことを,精一杯出して,1年生みんなで楽しい劇にできたらと思います。
【1年生】花いっぱいプロジェクト
今日は1時間目に花いっぱいプロジェクトとして,プランターに花の苗を植えました。しばらく学校で水をやって育てて,花が咲いたら,1号線沿いの歩道に置かれる予定です。道が花でいっぱいになるすてきな様子を思い浮かべながら,大切に育てていきたいと思います。
4年 社会見学
今日は社会見学に行ってきました。
午前中のモノづくりの殿堂では,京都にはすばらしい技術をもった会社がたくさんあることを知り,また,創設者のあつい思いを感じることができました。説明を読んだり,体験をしたり,話を聞いたりして,「へえ〜」や「わあ!」という感動の声があちこちから聞こえてきました。 また,LEDを光らせる装置をつくる体験もさせていただきました。実際に体験することで,モノづくりの面白さ,大変さ,出来上がって光った時の感動を実感することができました。 午後の府警見学では,クイズや見学,体験コーナーの中で,教科書では学べない警察の仕事や,私たちの安全を守るための工夫を,たくさん知ることができました。 内容盛りだくさんの,学びの多い一日になりました。今後の学習にしっかりとつなげていきたいと思います。 【5年】調理実習をしました!慣れない作業に苦労していましたが,班の仲間と協力しながら, 調理を続けていきます。 そして出来上がったご飯とみそ汁。 「美味しい!」「お米だけでも食べれる!」 など,うれしい言葉がたくさん聞こえました。 今度は家でも作ってくれると思います。 是非お家でも頼ってみてはいかがでしょうか。 【1年生】家族のにこにこを伝えよう
10月から生活科で家族のにこにこを探る学習が始まっています。今週の火曜日から木曜日まで家族がにこにこしている瞬間を捉えて,折り紙で作った「パッチンカメラ」で写真を撮る宿題を出していました。今日は,三日間で探ってきた家族がにこにこしている時について交流をしました。
「お父さんは,私が洗濯物を干したらにこにこになりました。」や「兄弟と一緒に遊んだらにこにこになっていたよ。」等,それぞれ見つけてきたにこにこを嬉しそうに伝え合い,発表しました。そこから,どうして家族はにこにこしていたのか,という疑問につながりました。そのため,金曜日から4日まで,家族がどうしてにこにこしているのか,その理由を聞くという新たなミッションが始まっています。さあ,上手にインタビューできるでしょうか。週明けに子どもたちがどんなインタビューをしてきたのか聞くのが楽しみです。 保護者の皆様,お忙しいとは思いますが,ご協力よろしくお願いいたします。 2年 わくわくフフェスティバルにむけて【1年生】おむすびころりんの背景づくり
1年生みんなでおむすびころりんの舞台の後ろに飾る背景づくりをしました。丸めたタンポンに水色や青色の絵の具をつけて,お空を表現しました。強く叩いたり,優しく叩いたり,または絵の具の量を多くしたり,少なくしたり,様々な方法で表現を楽しんでいました。タンポンを使うことで濃淡が表現されていて,とても素敵なお空が出来上がりました。来週からは,山や木,家も仕上げていきます。どんな背景ができるかとても楽しみですね!
2年 わくわくフェスティバルの練習本番まであと3週間,2年生みんなで力を合わせて頑張ります。 6年 校内オリエンテーリング
25日(金)に予定されていた全校遠足は雨天のため残念ながら中止となりました。6年生にとっては小学校生活最後の全校遠足だったため,残念がっている子たちも多かったです。
全校遠足にいけない代わりに,3・4時間目を使って校内オリエンテーリングを行いました。校内のチェックポイントをなかよしグループごとに巡り,問題に挑戦しました。低学年の子たちと手をつないであげたり,歩くスピードを調整してあげたりするなど,6年生としての振る舞いを随所で見ることができました。 6年 能楽体験!
6年生は23日(水)に能楽体験に行ってきました。地下鉄東山駅から観世会館というところへ徒歩で向かいました。始めはお囃子,所作,面の体験を行いました。それぞれ,学校の代表者だけの体験でしたが,その様子を見ながら動作の意味について学ぶことができました。その後「船弁慶」という演目の一部を鑑賞しました。5才の子も出演しておられ,子どもたちも驚いていました。また,普段はなかなか触れることのできない日本の伝統芸能の迫力や「想像しながら鑑賞する」ということの大切さを実感したようです。
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