京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/12
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【学校教育目標】自ら学ぶ意欲と豊かな人間性をもち 心身ともにたくましく生きる 藤ノ森の子

藤小タイム その2

 発表後は,たてわりグループで話し合い。感想を出し合ったり,意見を言い合ったり…。高学年が話し合いをリードし,「人権」について考える機会となりました。
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藤小タイム その1

 人権作文の発表会。ピンと張りつめた空気の中,緊張しながらも一生懸命に発表する姿,とても素敵でした。
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自由参観 その4

 お忙しい中,多数の方にお越しいただきました。ありがとうございました。
 子ども達の頑張りを垣間見ていただくことができたのではないかと思います。学年のまとめに向けて,今後も子ども達と共に一日,一日を大切に過ごしていきたいと思います。
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自由参観 その3

難しい問題だってへっちゃらです!
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自由参観 その2

集中して授業に取り組むことができました!
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非行防止教室がありました。

 今週の月曜日に非行防止教室がありました。伏見警察署の方に来ていただき,『心にブレーキをかける』ことの大切さを教えて頂きました。今回のお話を忘れずに日々を過ごしていきたいと思います。
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「他人ごと」ではなく,「自分ごと」として

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 1月17日はいつまでたっても私にとって特別な日です。
 1995年1月17日 午前5時46分
 これは,一瞬で多くの命が失われた日。多くの人が涙した日。命の尊さを考えた日。自分の無力さを感じた日。そして,何かできないかと多くの人が立ちあがった日。
 今を生きる子ども達は,この事実を知りません。多くの大人たちは,記憶が薄れていっています。そのような中で迎える1月17日の意味は,これから大きくなっていくのではないかと思うのです。
 いつか起こってしまうであろう地震のことをを考えることは,きっとあの時亡くなった方々の命を感じること。明日を生きたいと願い,その願いが叶わなかった方々の命の上に「今日」という日があることを感じること。「他人ごと」ではなく,「自分ごと」として日々を生きていこうとすること。私はそう思うんです。
 そんな日に参観があり,人権作文の発表会があるのは,とても意味のある事のように思います。ちょっとだけ,自分たちの「生きる」ということについて考えるきっかけになればと思っています。

 ちなみに写真は職員室にある地震を感知する機器です。昨年度の大阪の地震の際もしっかり作動していました。

6年生 「走り高跳び」

 体育の学習では,走り高跳びをしています。自分の目標記録を設定し,友だちと教え合いながら挑戦しています。「やった!105センチ跳べた!」「どうしたらいいかな?」「踏み切り板の位置を変えたらどう?」などお互いに相談しながら頑張ってやっています。
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たてわり遊び

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 寒くなってきましたが,子どもたちは,元気です!
今日の中間休みは,赤グループのたてわり遊びでした。
グループで仲良く楽しく遊んでいました。

6年 租税教室

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 3時間目に租税教室がありました。
税理士の方に来ていただき,
「税金は,何に使われているのか」
「高校までの子どもの教育費は,どのくらいかかるのか」
「税金は,必要か?」
などについて話していただきまいた。
「え〜!そうなのか」「すごいお金だなあ」という呟きも聞こえました。
最後に,1億円(みほん)を見せていただき,その重さと嵩に驚くとともに税金の大切さにも気づいたようでした。
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