最新更新日:2024/09/20 | |
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前期最後の評議・専門委員会(1)
10月10日(木)の放課後、前期最後の評議・専門委員会を行いました。評議会では、生徒会本部役員と学級委員長がそれぞれ前期の活動を振り返り、成果と課題を発表していました。発表が終わると快い拍手がおこっていました。
その後、「ひまわりプロジェクト」で、みんなで育てたひまわりから取れた種を、学年ごとにきれいに仕分けしました。これを福島へ送ります。 3年生 洛西高校で授業体験!
10月9日(水)5・6限目、地元の公立高校である洛西高校において、体験学習を実施させていただきました。5限目は、校長先生のご挨拶に引き続いて、3年学年部長の先生から、洛西高校と公立高校全般について、具体例を挙げながらお話ししていただきました。みなさん、真剣な眼差しでしっかり話を聞いていました。
6限目は、クラスごとに高校の授業を体験させていただきました。1組は英語、2組は倫理、3組は数学、4組は古典の授業でした。どのクラスの授業も興味を引くお話や課題で、高校の授業のさわりを体験するができました。 今日の体験学習を通して、進路についての興味・関心が高まり、将来展望について真剣に考えるきっかけになりました。また、礼儀やマナーの大切さを再確認する機会にもなりました。 学校祭 文化の部(8)
音楽科の先生から、各学年の合唱について講評がありました。その後、校長先生からの審査発表を、みなさん固唾を飲んで聞いていました。発表時には、大きな歓声が上がっていました。全校を通じてのアンコール曲は、3年1・5組の「あなたへ−旅立ちに寄せるメッセージ−」でした。もう一度、本当に思いのつまった素晴らしい曲を披露してくれました。
最後は「学校祭 文化の部のエピローグ」を、生徒会本部の生徒たちがしてくれました。その中で、次の生徒会本部になる2年生にエールを送ってくれました。 学校祭 文化の部(7)
最後の舞台発表は「英語スピーチ」でした。各学年から選ばれた生徒が、堂々とまた流暢に英語を話していました。聞いている側の人たちも、みんなで挨拶を返す場面もあり、とてもよい雰囲気で行われました。1・2年生の中には、来年は僕も私も英語スピーチをやりたいと思った人が、多かったのではないでしょうか。
学校祭 文化の部(6)
午後の部の最初は、吹奏楽部による演奏でした。2人の顧問先生が交代で指揮をされました。アンコール曲の時には、会場と一体となって盛り上がっていました。
続いて、ブックトークが行われました。3人とも本の良さを伝えながら、そこから得た知識を生かして、自分の考えをしっかり述べていました。 学校祭 文化の部(5)の続き
前のページに掲載できなかった3年1・5組の写真です。
学校祭 文化の部(5)
最後は3年です。中学校生活最後の合唱コンクールにかける並々ならぬ思いが、各クラスから伝わってきました。この日のために、本当によく練習してきました。各クラスの曲目は下記の通りです。
3年2組 「HEIWAの鐘」 3年3組 「虹」 3年4組 「手紙〜拝啓十五の君へ〜」 3年1・5組「あなたへ−旅立ちに寄せるメッセージ−」 どのクラスも「流石3年生!」と思わせる合唱でした。それぞれの歌詞に込められた思いがひしひしと伝わってきました。 学校祭 文化の部(4)
中核学年の2年生は、2回目の合唱コンクールです。1年生の発表を聞いて、「よし、私たちも」という気持ちが伝わってくる合唱でした。各クラスの曲目は下記の通りです。
2年1・5組「絆」 2年3組 「変わらないもの」 2年2組 「COSMOS」 どのクラスも男女ともにしっかり歌えた一体感のある素晴らしい合唱でした。 学校祭 文化の部(3)
いよいよ合唱コンクールです。最初は1年生からです。中学校に入って初めての合唱コンクールですが、約1ヶ月間かけて練習してきた成果を発揮しようという意気込みが感じられました。各クラスの曲目は下記の通りです。
1年2・5組「そのままのきみで」 1年1・5組「つばめのように」 1年3組 「大切なもの」 どのクラスも練習の成果が発揮された素晴らしい合唱でした。 学校祭 文化の部(2)
展示鑑賞後、全校生徒が体育館に入って舞台発表に臨みました。文化委員長の挨拶に引き続いて、文化委員によるオープニングがありました。学校祭のテーマ「挑 最高(さぁいこう)栄光の先へ」に因んで、トーンチャイムを使って、ゆずの「栄光の架橋」を演奏しました。そして、文化委員全員で改めて「学校祭のテーマ」を全校生徒に伝えました。
その後、合唱コンクールに向けて、声だしを兼ねて「校歌」を歌いました。式の時に歌っている校歌とは比べものにならないくらい大きな声でしっかり歌えました。 |
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