最新更新日:2024/09/24 | |
本日:20
昨日:35 総数:668127 |
給食室より
7月22日(月)
・麦ごはん ・牛乳 ・さんまのかわり煮 ・ほうれん草のおかか煮 ・キャベツのすまし汁 『さんまのかわり煮』は、ごま油で生姜を炒めて、味噌・三温糖・料理酒・豆板醤・酢で調味したところに、さんまを加えて煮つけました。 「さんま」は、秋によくとれ、細長い形が刀に似ていることから、漢字で「秋刀魚」と書きます。夏の終わりから秋が一番栄養があり、おいしい魚です。骨や歯をつくるカルシウムや、血をさらさらにしてくれるEPАが多く含まれています。 『ほうれん草のおかか煮』は、だし昆布でとっただし汁・みりん・醤油でほうれん草を煮、花かつおを加えて仕上げました。 『キャベツのすまし汁』は、けずりぶしでとっただし汁で、油揚げ・人参・キャベツを煮、塩・醤油で調味して仕上げました。 「子どもたちから、『さんまのかわり煮』は、ピリカラの味でごはんに良く合い、とっても美味しかったです。『ほうれん草のおかか煮』は、かつおの味が美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より・ごはん ・牛乳 ・はものこはくあげ ・伏見とうがらしのおかか煮 ・なすのみそ汁 今日は、「和(なごみ)献立」です。 『はものこはくあげ』…日本の三大祭りの一つである「祇園祭」は「はも祭り」と呼ばれ、「はも」は祇園祭にはかかせない魚です。梅雨が明けた7月から8月にかけてが一番おいしい旬の時期となります。 給食では、生姜・醤油・料理酒で下味を付けたはもに、米粉・片栗粉をつけて油でカリッと揚げて、「こはくあげ」にしました。 『伏見とうがらしのおかか煮』の「伏見とうがらし」は、夏野菜の一つで、古くは伏見を中心に栽培されてきました。細長く皮がやわらかいのが特徴で、辛味が少なく、火を通すと甘味と香りがよくなります。給食では、ちくわとこんにゃくと一緒に昆布だしで煮、最後に花かつおを加えて『おかか煮』に、しました。 『なすのみそ汁』は、夏野菜の「なす」を使ったみそ汁です。京北みそを使った、地産地消の献立です。 3組 国語科「ひらがな練習」
言葉をカードに書いたり,読んだりして平仮名の学習に取り組んでいます。次々と出されるカードの平仮名をすばやく読むことができるようになってきました。
1年生 国語科「すきなことなあに」
自分の好きなことを紹介する文を書いて,紹介し合いました。お互いのことが知れる楽しい交流ができました。
2年生 道徳科「わりこみ」
わりこみをすることについて,それぞれの人の立場から気持ちを考えて交流しました。人の気持ちを考えながら,正しい行動について考えました。
3年生 お楽しみ会
学年で集まって,お楽しみ会をしました。みんなで,貨物列車などをして楽しみました。
4年生 算数科「小数」
1と0.1,0.01,0.001の関係が何倍なのか,何分の1になるのかを考えました。
4年生 国語科「一つの花」
それぞれの場面での登場人物の思いを読み取りながら,学習をしました。
6年生 学習の振り返り
夏休み明けに行われるジョイントプログラムに向けて,練習問題に取り組みました。
3年 道徳
今日は,みんなが楽しい世界にするためにはどうしたらいいか,自分の考えをもつことができました。きちんと発表する人の方を見て,聞くことができました。
|
|