最新更新日:2024/10/18 | |
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半日入学・入学説明会入学説明会では,九条塔南小学校での1日の様子や,保険に関する琴,必要な学用品などの説明を保護者の方に行いました。 半日入学では,子どもたちははじめとても緊張した面持ちで,同じ保育園や幼稚園のお友だちを探している様子もありましたが,一緒に歌を歌ったり絵をかいたりして,だんだんと新しいお友達が増え,笑顔になっていきました。 折り紙の時間では,難しいチューリップも一生懸命におり,いっぱいの花が出来上がりました。 4月から,ピカピカの1年生。楽しく,元気に小学校生活を送ってもらえたらうれしいです。 6年 京都市会子ども議場見学
1月31日(金),6年生が京都市会の議場見学に行ってきました。社会科で「わたしたちの生活と政治」という学習を行っていますが,その一環で社会見学に行くこととなりました。ふだんは京都市のことが話し合われ,いろいろなことが決定されている議場の現場に入れるとあって,子どもたちは緊張気味でした。
市会議員の席に全員座って,市会議長のごあいさつを聞いたあと,係員の方から市会について丁寧にお話をしていただきました。質問タイムでも様々な質問が出ていました。学校を出て,社会に触れ,学びが深まったと思います。 バスケットボール支部交流会
1月25日(土),本校においてバスケットボール支部交流会が行われました。他校の子ども達と試合できるとあって,いつもよりもさらにやる気を出して試合に向かっていました。6年生にとっては小学校生活最後の交流試合となります。これまで練習してきたことを全力で出しきっていました。
人権参観・講演会・懇談会参観では,各学年,学級で『人権にかかわる内容』の学習を参観していただきした。九条塔南小学校では,各学年で「男女平等」や「外国人教育」「情報教育」などテーマを決めて授業を行っています。『他者』とのつながり,かかわりについて考え,これからどのように行動していこうと考えているのかを学びました。 また,今年度は参観後に体育館にて,京都市男女共同参画推進協会の久保智里先生に「みんなで考える男女共同参画〜LGBTってなに?〜」という演題でご講演いただきました。LGBTについての世界的な動向や,私たちが無意識に行ってしまっているジェンダーに関わる事柄について,分かりやすく教えていただきました。その後,学年に分かれての懇談会では,授業のことや今回の講演で感じたこと,子どもたちの様子などの交流を行いました。 参観・講演会・懇談会に多数ご参加いただきありがとうございました。 5年 スチューデントシティ学習 3第3ピリオド終了後には,まとめの全体会をし,それぞれのお店の収支を発表しました。働くことやそれによって得たお金の使い道を考えて大事に使うこと等,子どもたちは普段なかなか体験できないことを学べたと思います。 5年 スチューデントシティ学習 2
区役所で住民登録をした後,銀行で電子マネーをいただきました。まず最初に仕事をするグループと,ショッピングをするグループに分かれて活動します。決められた時間の中でお店を回ってショッピングをするのは,嬉しい反面,緊張しているようでもありました。
5年 スチューデントシティ学習「スチューデントシティ学習」は,生き方探究館にある,実際の企業のお店で働きます。そして,それによって得たお金で,買い物や納税を行います。1日,「大人」を体験します。 子どもたちは,初めに全体でオリエンテーションをした後,お店で仕事についてレクチャーを受け,最初の仕事につきました。どの子も自分の役割をきちんと果そうと,一生懸命な様子がみられました。 避難訓練子どもたちは,机の下やものの落ちてこない広い場所などを探し,素早く隠れる行動をとることができていました。 塔南小学校は地域の避難場所にもなっています。今日は保育所の園児たちも訓練に参加しました。災害はいつ起きるかわかりません。「命を守る行動をとる」ことを意識し,日々行動してほしいと思います。 5年 中学生ポスターセッション見学中学生は総合的な学習の中で,警察官や看護師などさまざまな職業について,実際にその仕事に就いておられる方にインタビューをしたり,職場を訪問したりしながら調べ,ポスターにまとめました。 5年生は,中学生の発表を聞きながら,クイズに答えたり,質問をしたりしました。中学生の発表を聞いて,仕事について興味を持ち,これから行うスチューデントシティ学習につなげるだけではなく,中学生へのあこがれを持ったり,相手に届く上手な発表とはどのようなものかなどについても学べたりしたのではないかと思います。 5年 国語
国語の学習では「詩」の学習をしています。学習のめあては「詩の楽しみ方を見つけよう」でした。教科書に載っている詩の中から,一人一人が気に入った詩を選び,感想を交流するところから学習を広げていました。豊かな表現を心で味わってほしいものです。
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