京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/07/25
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◇年度途中の入園、受付中◇電話(075)351−0937◇預かり保育:早朝8時〜18時◇未就園つぼみ組:火・金10時〜11時◇令和6年度入園随時受付中

幼稚園説明会のお知らせ(6月26日)

幼稚園説明会を行います。

日時 6月26日(水)
   10:00〜11:00

10:00〜
 親子で遊ぼう 〜うたやふれあい遊び〜
10:30〜
 幼稚園説明会

講師の先生をお招きし,親子でふれあい遊びを楽しんでいただいた後,園長より幼稚園説明会をおこないます。
*どなたでも参加していただけます
*「楊梅幼稚園ってどんなところかな」と思っていただいている皆さん,どうぞお気軽にお越しください
*当日直接おこしください。予約はいりません
*わからないことなどあれば楊梅幼稚園(351−0937)までお問い合わせください
*当日,ご都合のつかない方は随時,見学や説明も行っています。お電話でお気軽にお問合せください    
おまちしております!
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ひよこ組・たまご組 7月の予定

ひよこ組さん・たまごくみさん
7月もいっぱい遊びましょう。

楊梅幼稚園では,未就園児の教育相談,園庭開放を実施しています。
お子さんが同年齢の子や在園児とふれ合ったり,保護者が子育て情報を交流し,悩みを出し合ったり,相談したりする場になっています。

どうぞお気軽におこしください。
お問い合わせもどうぞ。
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6月生まれの誕生会

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 19日は,誕生会をしました。
 年長児が6月生まれの友達を紹介し,みんなでお祝いをしました。

 先生からの『お楽しみ』は、パネルシアター『ふしぎなたまご』でした。
 ♪たまごの中から なにかが なにかが うまれそう♪と、いろいろな色や形のたまごから様々なものがうまれてきました。
 最後に出てきたたまごからは,なんと!ロケットがうまれて,星空いっぱいの宇宙に飛んでいきました!

 前日に七夕の笹飾りをつくっていた子どもたち。これから,夜空や宇宙に思いをはせて、七夕に親しんでいきたいと思います。

 

歯磨き指導を受けました

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 土曜参観の休み明け、子どもたちは登園するなり、保護者の方々につくっていただいたプールを眺めて、プール遊びを楽しみにしていました。
 また、親子で一緒につくった一本歯下駄(年少組)や竹馬(年長組)をさっそく乗ってみようと取り組む様子もありました。

 今日は、歯科衛生士さんと歯医者さんにお越しいただいて、保護者の方々も一緒に歯磨き指導を受けました。ありがとうございました。
 紙芝居や人形などを通して、歯の大切さや磨き方を丁寧に教えてもらいました。
 自分の歯ブラシを使って、歯ブラシの持ち方や歯の磨き方に気をつけて歯を磨きました。

 今日教えていただいたことを大事にして、家庭や幼稚園で歯磨きを続けて、大きくなってもいつまでも大事な歯でいましょう。

 

プールができました

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今日は土曜参観で来てくださっていたお家の人たちのご協力で,プールを組み立てられました。

お天気を心配していましたが,雨も降らず,プールができ,これからの子どもたちの楽しみも増えました。たくさんご協力をいただき,ありがとうございました。

土曜参観

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今日は,土曜参観日でした。お家の方たちが一緒に幼稚園に来てくださり,子どもたちもとても嬉しそうでした。

親子でふれあい遊びをしたり,竹馬や一本歯下駄をつくったりしました。

お家の人とスキンシップをしながらリズミカルに体を動かして楽しみました。また,世界に一つだけの竹馬や一本歯下駄をつくり,さっそく乗ってみていました。

ぽ家の方々には,お忙しいところ,子どもたちと一緒に幼稚園で楽しい,うれしいひと時を過ごしていただき,ありがとうございました。

避難訓練

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今日は安全指導日,避難訓練を実施しました。

毎月,避難訓練を実施していることで,子どもたちも放送をよく聞き,避難の行動へと移ることができました。

いざという時にも冷静に行動できるよう教職員も訓練をしています。いざという時がないことを願いつつ,子どもたちも大人も訓練をしています。

大繁盛のかき氷屋さん!

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昨日あお組の子どもたちが開店したかき氷屋さん。今日はもも組の子どもたちがお客さんになって訪れました。

とてもおいしそうなかき氷。みるみるうちに売れていき,かき氷の食器の洗い場もできました。

そのうち,もも組の子どもたちもかき氷をつくってみたくなり,もも組のかき氷屋さんも開店しました。

ちょっと肌寒い日でしたが,子どもたちのかき氷屋さんは大繁盛でした。

年長児たちと年少児たちの遊びの交流が自然とできました。年少児たちがたくさん来てくれたことで洗い場ができ,役割分担をして遊びを進めることができました。年長児たちの様子を見て,年少児たちは自分たちもやってみたいと主体的に遊びはじめました。

遊びながらいろいろな人とかかわって遊んだり,友達と一緒に遊びを進めたりする様子がみられました。

かき氷はいかがですか〜?

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 昨日,色水,泡遊びをしていた5歳児あお組のAちゃんが,「かき氷屋さんしたい」と言ったことがきっかけで,かき氷屋さんごっこが始まりました。

 「看板をつくらなきゃ!」「味も増やす!」など,大忙しです。それを見ていたBちゃんが,「Bもやりたい!」とやってきました。「いいよ!」とAちゃん。開店準備をしていると,どんどん「入れて」と友達が集まってきました。
それぞれ,シロップをつくったり,氷に見立てた泡をたくさんつくったりします。氷とシロップができたら,いよいよ開店です。「いらっしゃいませ〜。かき氷はいかがですか〜」の声に,サッカーをしていた友達や,体育館で巧技台やマットでお家づくりをしていた友達も集まってきました。店員さんは,サッカー選手たちに「これを食べたらパワーが出ますよ!」と言ってかき氷を渡します。
 はじめは店員さんがシロップをかけてお客さんに振る舞っていましたが,そのうち,「シロップかけ放題にしよう!」という案が出て,お客さんが好きなシロップを自分でかけることになりました。「これは何味ですか?」「全部かけよう!」などと大盛況です。
店員さんたちも,「私,氷入れるわ!」「こっちで洗い物かかりする!」とそれぞれ役割を見つけながら遊びました。

 「かき氷屋さんがしたい」という思いを実現する過程で,いろいろな友達とかかわったり,お店屋さんになりきったり,新しいアイディアを提案したりなど,どんどん遊びが楽しくなる経験を大切にしていきたいです。


相撲ごっこ

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 巧技台とマットを交互に置き,囲いのような場をつくり始めたAちゃんとBちゃん。すると,二人は相撲を始めました。「先生も入れて!」と言うと,二人は「いいよ!」と言うと同時に,ものすごい力で向かってきました。教師も負けじと押し返します。押したり,足で踏ん張ったりなど,力強さを感じました。
 Aちゃんは,「マットの壁にぶつかったら負けなんだよ!」と教えてくれました。Bちゃんと遊ぶ中で生まれたルールのようです。「じゃあこっち(巧技台)は?」ときくと,「こっちは危ないから,ここには当たらないようにするんだよ」と言いました。
 自分たちなりの共通のイメージをもち,安全な遊び方も考えながら遊びを進める様子に,成長を感じました。
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