最新更新日:2024/09/27 | |
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防犯教室
今日、平安レディース隊の方々とお巡りさんが来て、防犯教室を開いてくださいました。
・一人で勝手に遊びに行きません。お家の人に言ってから! ・知らない人に声をかけられても、ついていきません! ・困ったときは、大きな声で助けをよぼう! ・横断歩道は青になっても右左を見てから渡ろう! ・何があっても道路には飛び出しません! という内容のお話を、分かりやすく紙芝居で教えてくださいました。 そして、覚えている人もたくさんいましたが『いかのおすし』をみんなで確認しました。 いか(行かない)の(乗らない)お(大きな声で助けを呼ぶ)す(すぐ逃げる)し(知らせる) 幼稚園の外でも、いつでも忘れず安全に過ごせるように覚えておきましょう。 9月生まれのお誕生会
今日は、お誕生会でした。名前を呼ばれた9月生まれさん。前に出てきてプレゼントを受けとると、「すきないろはなんですか?」「すきなどうぶつはなんですか?」...
のインタビューにちょっぴりはずかしそうに、でもうれしそうに答えていました。 お楽しみの先生の出し物は、パネルシアター『妖怪運動会』。いろんな妖怪が、それぞれの特徴を生かして、かけっこや玉入れ、綱引きに挑みます。妖怪たちの運動会は、勝ち方、負け方が面白く、みんな笑いながら楽しんで見ていました。みんなも妖怪たちに負けないように、運動会がんばろうね! 9月生まれのお友達、お誕生日おめでとうございます! 幼稚園のみんなで!
澄みきった青空のもと,幼稚園のみんなでいろいろな運動遊びに取り組み,その様子を見合い,大きな声で応援しました。
「あお組さんの綱引きの力、すごいなぁ」,「あお組さんのリレー,速い!」,「もも組もやってみたい」と年長の姿に刺激を受ける子どもたち。 「もも組さんの忍者,かっこよかったよ」,「一本歯下駄、頑張ってたね」とあお組の子どもたちはもも組の子どもたちのよかったことをほめていました。 力いっぱい体を動かす様子を子どもたち同士で見合うことで,「よし!また頑張ろう!」と意欲を高めたり,クラスの友達を越えて異年齢で関わったりする姿がありました。 「クラスのみんなで」という思いを大事にするとともに,「楊梅幼稚園のみんなで!」という思いも大事にして自分の力を発揮していってほしいと思います。 子どももお家の人も体を動かして
毎日,のびのびと体を動かし,様々な運動遊びをしているもも組,あお組の子どもたち。
今日は,お家の人の参観日でした。 子どもたちが,自分のめあてに向かって一生懸命取り組む姿を応援してもらったり,子どもと一緒に体操やフォークダンスを踊ったりなどしていただきました。 「お家の人と一緒に踊って嬉しかったなぁ」,「一本歯下駄を頑張っているところを見てもらったよ!」と,とても嬉しそうでした。明日からの意欲にさらにつながっていく参観日でした。 交通安全のお話
今日はもも組とあお組が集まって、一緒に交通安全についてのパネルシアターを見ました。
自転車に乗る時にはヘルメットをかぶっているかな?? 車に乗る時にはチャイルドシートに座っているかな?? 急ブレーキや思わぬハプニングの時に身を守るため、嫌がらずにヘルメットをかぶること・チャイルドシートに座ることを、ネコのおまわりさんと約束しました。 避難訓練をしました
2学期はじめての避難訓練を行いました。訓練を知らせる放送が聞こえると,子どもたちはすみやかに先生の周りに集まって避難することができました。
今日は火災を想定しての訓練でしたが,つい先日の関東地方の台風被害のことを知っている子どもたちもたくさんおり,いつくるかわからない災害の怖さ,また,そんな時には落ち着いて、先生のそばに集まりしっかり話を聞いて行動する大切さも再確認しました。 体はどうなっている?
5歳児あお組では,かけっこやリレー,棒引きや綱引きなどを楽しんでいます。
かけっこやリレーで友達が走っている様子や,走っている様子を写した写真を保育室に貼っておくと,「足が(地面から)浮いてるみたい」「こっち(の足)は曲がってる」と気付きました。 棒引きを楽しんでいる時に,「棒引きの時はどうなっているだろう…」と投げかけると,「足はパーや!」「ううん,チョキやと思う!」「取られそうになったら踏ん張るねんで!」と,足がどうなっているか考えます。また,「手(腕)は,両方の手で,ぎゅーっとこっち(お腹)に近づけるねん」「私はな,弓矢みたいにこっちの手が伸びてるで!」と,自分が意識したことを伝え合います。 遊んでいくうちに,いろいろな体の動きや形など“自分の体って,こんな風に動いているんだ!”と気付くことに繋がりました。しかし,どの動きが正しいという答えはありません。いろいろと試してみて,どうすればもっと速くなるか,もっと力が出るかということを考えるきっかけになりました。 笑顔いっぱい!朝のスタート
毎日の登園後,全園児で体操を楽しんでいます。腕や足をしっかりあげて,元気よく体操します。また,「先生になるー!」と張りきって前に出て,体をいっぱい動かす様子も見られます。みんなで体操をすることが楽しくて,思わずにこにこ。楽しくて気持ちのよい朝のスタートです。
今日は,いつもの体操に加えて,フォークダンスをしました。先生に「手を叩くときに,一緒に足を×(クロス)にしたら,もっと楽しく,かっこよくなるよ!」と教えてもらい,早速やってみる子どもたち。「面白いね」「楽しい!」と,いつもとまた違った動きを楽しみました。 いろいろな体の動きを楽しんだり,友達や先生と一緒に,音楽に合わせて体を動かす心地よさやうれしさを存分に感じたりするひと時です。 友達の姿を見て…
5歳児あお組では,毎日竹馬に取り組んでいます。
1学期の終わりに少しずつコツをつかみはじめる子どもも出てきました。「前に前に!」「背伸びをして」「1・2・1・2・…」と言いながら,一人ひとり,竹馬に向き合って遊んでいます。 コツを掴み,少しずつ乗ることが楽しくなっているAちゃんが,先生のところにやってきました。そして「なあなあ先生,なんでAが乗れるようになったと思う?」と言いました。「えー,なんでやろう。毎日諦めずに頑張ってるし?」と尋ねると,「あんなあ,Bちゃんが乗ってるところを見てん。見てたらな,なんか前に進むのわかって,乗れそう,と思ってん!」と教えてくれました。 竹馬では,乗れる乗れないの結果ではなく,一人ひとりが自分の目的をもって向き合う過程を大切にしています。しかし,それは決して個人の頑張りだけで成り立っているものではないことを感じました。 その過程で,友達と刺激を受け合ったり,応援したり,一緒に喜んだり…そんな友達とのつながりも,大切にしたいと思った出来事でした。 松原ギャラリー
松原商店街の松原ギャラリーに楊梅幼稚園の5歳児の絵を飾ってもらっています。
お近くを通られましたら,ぜひご覧ください。 |
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