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最新更新日:2024/06/20 |
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4年 認知症サポーター養成講座を終えて
学習の振り返りより・・・
・いろいろな症状があると分かったので,まわりの人と協力して解決したいです。 ・これからも,今までと変わらずやさしく対応できたらいいなと思いました。 ・共感してあげることが大切だと思いました。 ・ほどよいサポートをして,お年寄りがこまる場面での接し方を考えたい。 講習を通して感じたことや気づいたことを,これからの生活に活かしていけるといいですね。 ![]() ![]() 4年 自分たちにできることは何だろう
動画やお話から学んだあと,グループごとに集まって,ロールプレイを行いました。
(場面設定) 北白川小学校の近くに,いつもは見かけないおじいさん。 どうやら大阪まで行きたいみたい。 けれど,道を忘れてしまったんだって・・・ 子どもたちからは,声をかける,交番に案内する,大人に相談する等の意見が出ました。 ![]() ![]() 4年 「したこと」を忘れてしまうんだね
認知症サポーター養成講座があり,実際に認知症の方と関わっておられる方からお話を聞きました。まずは,「認知症ってどんな病気なの?」ということを学びました。
「したこと(体験)」を忘れてしまう病気,それが認知症。 作業の途中でも忘れてしまうことがあると知りました。 ![]() ![]() 4年 自分の心にブレーキを
非行防止教室がありました。
下鴨警察署の方から,していいこととしてはいけないことについてお話がありました。 多岐にわたる内容でしたが,子どもたちは,生活や人生に関わる重大なことなのだと改めて感じられたようです。 ![]() ![]() 第2学年 体育科「パスゲーム」![]() 先日,低学年の先生が力と知恵を合わせて作製した「手づくりのゴール」でボール領域の学習を進めています。 子どもたちの学び・活動のために,身近なものを教材に活用すること,すてきだなと感じています。 5年理科「流れる水のはたらき」
川原の石が上流から中流,下流へと行くほど小さく丸くなって行きます。石と石がぶつかったり,川底にぶつかったりして,けずれていくという予想をたてました。この予想をもとにモデル実験を行いました。コップの中に水と石こうブロックをいれて,シェイクします。ふる数が増えるほど下流へとむかっていくことになります。石こうブロックが徐々に丸く小さくなっていく様子が観察できました。みんな真剣にコップをふる回数をカウントしていました。
![]() ![]() ![]() 視力検査![]() ![]() 体育科![]() ![]() ![]() 「むしになって」は,ゆらゆらとぶ虫や獲物をねらう虫になりきって楽しそうに動いています。 「とびくらべ」は,じゃんけんをして勝ったらとんで進むというゲームをしています。次回からは,ゴムを使ってとんだり,川を作ってとんだりしていく予定です。 令和元年度 学校評価 (前期)マット運動がんばっています。![]() ![]() |
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