最新更新日:2024/10/18 | |
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部活動サッカー交流会1チーム8人,10分ハーフで行われる試合。時間いっぱい全力でボールを追い,パスをつなぎ,ゴールを狙う姿に,観客席も大いに盛り上がりました。4年生は今回がデビュー戦。ベンチからのアドバイスにポジショニングを確認しながら,一生懸命に試合に向かいました。今日の経験が,これからの練習への糧となることと思います。 寒い中,応援にかけつけてくださった保護者の皆様,この機会をお世話してくださった紫竹小学校の先生方,ありがとうございました。 全力疾走!! 宝ヶ池持久走大会
待ちに待った持久走大会。子どもたちのどきどきわくわくが伝わってきます。昨晩の雨で、少し肌寒い天気でしたが、子どもたちの熱気で寒さも吹き飛んでしまいました。
スタートの合図で、児童は一斉に走り出しました。学年によって、走る時間は違いますが、それぞれ自分のもてる力を出しきり走りました。 児童は,事前に大会に参加する前に,自己目標を設定し参加しています。1年生児童の中には「2周走れたでっ!」とカードを得意げに見せてくれる子どももいました。初めての経験ですが、一生懸命に走りきり目標を達成できたのでしょう。 目標を持って様々なことに取り組み,努力できる明徳の子らしい風景がそこにはありました。 2年生 持久走大会
今日は持久走大会がありました。2年生は1周1500mの宝ヶ池の周りを20分間走りました。朝から特に冷え込みの厳しい日となりましたが,天気には恵まれ,地面以外は良いコンディションで走ることができました。
走っている様子を見ていると,体育科「ゆっくりかけ足」で学習したように,「同じペースで走る」ことを意識している様子が見られる児童が何人もいたように感じます。それぞれが「歩かないように」「同じペースで」「3000mを目指す」などといった目標に向かって懸命に取り組む姿が輝いていました。 行き帰りの移動や持久走大会で,子どもたちは疲れがたまっていることと思います。「頑張ったね。」と声をかけてあげると同時に,ゆっくり休ませてあげてください。 めいとく学習( 冬野菜を収穫しよう )
聖護院だいこんと聖護院かぶらを収穫しました。どちらも大きく立派に育っていました。収穫した冬野菜は,各学級で調理する予定です。今から調理の時間が楽しみです。
宝ケ池持久走大会実施します
今日の『宝ケ池持久走記録会』は,予定通り実施します。
学年(学級)ごとに9時15分から順次学校を出発し,5,6年生は10時20分,3,4年生は10時25分,1,2年生は10時30分にスタートし,10時50分まで宝が池周回コースを走ります。 応援,どうぞよろしくお願いします。 就学時健康診断
今日は,令和2年度の新1年生を迎えて『就学時健康診断』を行いました。
初めて小学校に来て行う健康診断に,少々緊張気味の子どもたちもいましたが,来年の6年生となる現5年生がやさしく手を引き,話しかけながら,眼科検診,歯科検診,耳鼻科検診,などを一緒に回ってくれました。やさしいお兄さんお姉さんと接したことで,入学が楽しみになったのではないでしょうか。5年生の皆さん,ありがとうございました。 次に新1年生が明徳小学校に来てくれるのは,2月14日の半日入学です。合わせて入学説明会も行います。お待ちしています。 すこやか学級出演【4年生】ご覧になった方々からは, 「元気をもらった」 「涙がでそうになった」 「私たちも昔はこんなんができたのになぁ」 とお声をいただき,とても喜んでいただけたようでした。 4年生も2回目の披露の場をいただき,久しぶりに力いっぱい踊ることができました。4年生のロックソーラン,かっこよかったですよ! 3年生(図画工作 ハッピー小物入れ)
小物入れを作っています。紙ねんどに色をつけ,楽しんで作っていました。完成した入れ物に何をいれるのかな。
2年生 町たんけん〜最終日〜
5日間にわたって行ってきた町たんけんが今日終了しました。最終日の今日は,明徳幼稚園にお世話になりました。
幼稚園についた際,自分たちよりもさらに小さな子どもたちに迎えられ,お兄さん,お姉さんとして振る舞おうとする様子が見られました。インタビューでは,幼稚園と学校との違いを改めて感じたようで,久しぶりの幼稚園を楽しみながら学習を進めていました。2年間での大きな成長を感じてもらえたのではないでしょうか。 お忙しい中2年生の子どもたちのために貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。 背中を見せる 姿で語る〜たてわり遊び〜
今日はロング昼休みを使ってたてわり遊びをしました。先週人権の花の取組で集まっているので,お迎えに行くのもグループで集まるのも,とてもスムーズにできていました。
運動場では6年生を中心に決めた遊びを,教室では韓国・朝鮮の文化に触れる機会として韓国・朝鮮の双六「ユンノリ」を,体育館では運動委員会が発案してくれた「しっぽ当てドッジボール」をしました。どの場所でも6年生が中心となって下級生を気にかけ,みんなで楽しむ姿が見られました。また,6年生の手助けを進んでしようとする5年生の姿も見られました。今年で4年目を迎えるたてわり活動。大人が多くを語らなくても,子ども達同士で考え,工夫している様子に,時の流れと積み上げの大切さを感じます。 体育館では運動委員会が司会をし,活動のふり返りをしていました。こんなところにも児童会活動での経験が活かされています。優しく接する姿を見て,堂々と話す姿を見て,進んで黙々と片付けをする姿を見て,来年,再来年,「いつか自分も」と思ってくれる子ども達が増えますように。 背中を見せる。姿で語る。私達大人も,子ども達に何かを伝えられる存在でありたいと思います。 |
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