5・6校時,5−3が,家庭科「だしの授業」をゲストティーチャーの畠中さんから受けました。
★子どもたちの振り返りから
・1つ1つのだしにいろいろなとくちょうがあるのがわかりました。昆布+かつお節のだし以外にも,いろいろなだしを味わってみたいと思いました。家で,いろんなだしを作ってみていろんなだしを味わってみたいです。お母さんがだしをとっていたら,見て,だしのことを知りたいです。はたなかさん・いい先生,ありがとうございました。
・少し味がうすかったけど,昆布とかつお節の味がして,おいしかったです。出汁がないとすまし汁などがおいしくなくなってしまうから,だしは大切だと思いました。出汁は,食べ物のおいしいうま味をひき出すのがすごいと思いました。出汁に興味を持てたので家でも作ってみたいです。
★昨年度,お世話になった大和学園の飯先生も参観に来ていただき,最後に子どもたちの向けて「和食やだしの良さ」について話していただきました。今日は学校指導課やだしの先生を目指している方等の参観もありました。