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最新更新日:2025/08/01 |
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12月の学校の言葉「破顔一笑〜良い一年の締めくくり〜」
12月の学校の言葉は「破顔一笑〜良い一年の締めくくり」です。表情を崩して、軽くにっこり笑うの意味だそうで、この言葉から、いつもポジティブな気持ちで笑顔でいることを心がけている人も多いようです。良い一年の締めくくりにするとともに、来年がすばらしい一年になるように頑張っていきましょう。
![]() 人権講話(2)
車椅子バスケットボールのルールやプレーについても実演を交えた解説をしていただき,各学年の代表生徒によるミニゲームも行いました。
生徒どうしの熱戦の後には,阪根さんの発案で先生どうしの対戦も実現。 体育館が全校生徒の歓声と笑顔でいっぱいになる,とてもいい時間を過ごせました。 「みんなが楽しめる工夫をすることが大切」という阪根さんの言葉が印象的でした。 この時間に学んだことや感じたことをこれからの生活に生かしていってほしいです。 ![]() ![]() ![]() 人権講話(1)
11月29日(金)の午後,ゲストティーチャーをお招きして人権講話の時間をもちました。
今年の講師は,車椅子バスケットボールの元日本代表選手で2004年アテネパラリンピックにも出場された阪根泰子さんと,来年の東京パラリンピック出場を目指す現役プレーヤーの堀内翔太さんです。 親しみやすい言葉で,ご自身の経験や現在感じておられることを熱く語っていただき,生徒からの質問にも1つ1つ丁寧に答えていただきました。 ![]() ![]() ![]() |
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