最新更新日:2024/10/31 | |
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夏休みの学習会学年ごとに学習会を開いています。 子どもたちは,朝から教室に集まり,学習に向かう姿が見られました。 【6年生】毘沙門堂へ!
7月22日
総合的な学習の時間で「安朱の昔・今・未来へ」について学習しています。 毘沙門堂は子どもたちの中でも非常に身近な存在で,国語の学習「ようこそ安朱の町へ」でも必ず話題にあがります。 今日は毘沙門堂の歴史についてのお話を聞き,さらにたくさんの質問をさせてもらいながら学びました。実際に本堂で聞くお話は,まさに生きたお話でした。 【6年生】漢字でプログラミング
ビスケットというソフトを使い,プログラミングにチャレンジしました。
「月」と「市」で「肺」,「月」と「田」で「胃」というように「月」のつくものは体の部分を表す漢字が多いという学習を生かして,いろいろな漢字を合体させて変換するプログラミングをしました。 字だけでなく絵にかえてイメージを広げる児童もいました。 【6年生】科学センター学習
7月17日
科学センターに行きました。 「センサー」について実験を通して学びました。音がすると反応するものや音がなくなると反応するなどグループで試しながらセンサーの秘密を見つけ出していました。そのセンサーを使い,車を指令通りに動かすことにもチャレンジしました。 「ここをかえよう。」と意見を出し合い,実験をし,成功させることができました。 自由研究説明会
16日,保護者向けの「自由研究説明会」を開きました。
まず,成田先生から,進め方やテーマの決め方についてのお話がありました。 「なぜ?」を追究していくことや課題を解決していく過程が大切だということを具体的な研究事例を紹介しながら伝えていただきました。 その後は 「親としてそのテーマでよいのかな?と思うことがあるのだけれど,せっかく子どもが決めたテーマだし・・・。」 「日常の中に,いくつもの不思議がある。その不思議が自由研究の種になるのでそれに気づかせてあげることも必要だなあ。」 等の保護者の方の率直な疑問や意見から,どのように自由研究と向き合えばよいのかを交流しました。 科学となかよしたくさんの参加者で,理科室と図書室に分かれて行います。 今年のテーマは,空気です。 3つの実験がありましたが,中でも「空気でっぽう」の作成は,「どうしてとびだすのだろう?」という疑問をもちながら,押し縮められた空気の力を活用して,上手に飛ばす方法を一生懸命考えていました。 このようなモノづくりや探究の仕方をぜひ,夏休みの自由研究に生かしてほしいです。 今年度は,自由研究相談日も設定しています。 ぜひ,それらも活用しながら,自分で学びを作ることのできる子になってほしいです。 【4年生】 子どもエコライフチャレンジ
7月12日(金)
気候ネットワークの方に来ていただいて,子どもエコライフチャレンジ学習をしました。 地球温暖化が進んでいる今,自分たちがどのような生活をしていくのか。地球温暖化の進行を最小限にするにはどうすればよいのか考えるためのクイズなどをしながら学習をしました。 自分たちの暮らす地球を守るために,これから続けていくことができる環境に配慮した生活をしてほしいです。 夏休みはエコライフがおくれるようにめあてをもって過ごしてほしいです。 【保健室から】手洗いとバイ菌のかかわり調べ
こんにちは!保健室です。
今日は,保健委員会の子ども達が行った「手洗いとバイ菌のかかわり調べ」について紹介したいと思います。 今回食パンを使い,下記の3つの状態の手で食パンに触れ,雑菌やカビがどの状態がどれくらい増えるのかを調べました。 1昼休み終わりそのままの状態 2水だけで洗った状態 3石けんでしっかり洗った状態 結果がでるのが楽しみです。 保健室の中に,実際の食パンを掲示していますので,是非見に来てください! 1週間がたち少しづつですが,結果がでてきています。 以上保健室でした。 児童集会
今日の児童集会の発表は5年生でした。
3人の児童が中心になって「安朱の魅力」を発表しました。 「諸羽(もろは)神社は,だれが祭られているの?」「いつできたの?」 今回は,聞いている人とやりとりをしながらの発表でした。 こんな発表の形式もあることを全校のみんなに知らせたいという思いも込められていました。 次に,図書委員会より1学期に学校図書館の本をたくさん借りた人を表彰する「読書MVP表彰」がありました。 夏休みにもたくさんの本と出会ってほしいと願っています。 子ども火の用心19:00〜学校に集まって「子ども火の用心」の取組を行いました。 まず,校長先生と安朱学区自主防災会川嵜会長よりお話がありました。 おやじの会,地域,PTAの皆さんに混じって,子どもたちも「火の用心!」と安朱校区を練り歩きました。 みんなで「火の用心」と言って地域を歩くことで,「火災のない地域に」「安心・安全な地域に」という願いがこもっています。 声掛けながら歩くことで行動につながることも願っています。 |
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