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最新更新日:2025/09/11 |
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合唱コンクール 18 〜表彰式〜
表彰式では、金賞クラスと指揮者賞の表彰が行われました。
![]() ![]() ![]() 合唱コンクール 17 〜結果発表〜
教職員合唱のあと、音楽科の先生から講評があり、その後結果発表がありました。
金賞は、1年が「1年4組『My Own Road 〜僕が創る明日〜』」、2年が「2年2組『君をのせて』」、3年が「3年1・2組『奇跡』」でした。おめでとうございます。 ![]() ![]() ![]() 合唱コンクール 16 〜教職員合唱〜
教職員合唱「花」の様子です。
![]() ![]() ![]() 合唱コンクール 15 〜3年1・2組〜
3年1・2組「奇跡」の様子です。
クラススピーチより 3年1・2組のクラス曲は「奇跡」です。この歌は、生まれてきたことやたくさんの人に出会えたこと自体が奇跡であり、かけがえのない人生をしっかりと踏みしめながら、生きていこうという、希望に満ちあふれた歌です。 曲の歌詞には「夜空・星・地球」などの言葉が出てきます。そのイメージをどうすれば聴いている人に届けることができるか、考えながら歌ってきました。 今日はパートごとに音程を合わせることだけでなく、息を吸うタイミングなど音と心を合わせ歌います。 あなたと出会ったことも、あなたと生きることも全て奇跡。 それでは聴いてください。「奇跡。」 ![]() ![]() ![]() 合唱コンクール 14 〜3年1・3組〜
3年1・3組「かえられないもの」の様子です。
クラススピーチより 私たちの選択曲は「かえられないもの」です。この曲は男声も女声も主役となり、最後のハーモニーと余韻を残すような美しい終わり方が特徴的な曲です。 この曲の中の「悲しみ」や「切なさ」を強弱をつけて表現したり、体全体を使って息を 吸ってみんなで一体感を出すなどの工夫をしてきました。練習では男声と女声の声のバランスが悪くて苦戦したこともありました。そのたびにパートで集まって話し合い、フォルテの出し方や、何かを訴えるように歌うにはどうすればよいか、徹底的に研究しました。 改善しなければならないことは数えられないほどありましたが、1つずつ向き合い、 1・3組の奏でる音として、表現することができるようになってきました。 こうして完成させた男声と女声のかけあいや、最後のハーモニーに注目してお聴きください。 ![]() ![]() ![]() 合唱コンクール 13 〜3年1・4組〜
3年1・4組「ほらね、」の様子です。
クラススピーチより 私たち3年1・4組の合唱曲は「ほらね、」です。この歌は東日本大震災のあと、歌で 被災地を応援するために作られ、多くの人々の心を優しい気持ちにしてくれた曲です。 この曲の歌詞には「自分のまわりにはみんながいるから大丈夫」という思いが込められており、その思いをサビでぶつけることができるように工夫しました。 練習では一人一人の声の個性が出てしまっていたので、もっといい響きやハーモニーにするために、何度も何度も体を動かしながら全体で合わせることをしてきました。 また、顔と体全体での表現、楽譜に書いてあること以外の表現なども考えました。 今日は、みんなと歌える喜びを体いっぱい表現し、聴いている人を圧倒するような歌声を目指します。 それではお聴きください。 ![]() ![]() ![]() 合唱コンクール 12 〜3年学年合唱〜
3年生は学年合唱「歓喜の歌」をアカペラで合唱しました。
![]() ![]() ![]() 合唱コンクール 11 〜休憩〜
1,2年生の発表が終わり、休憩の様子です。
![]() ![]() ![]() 合唱コンクール 10 〜2年1・4組〜
2年1・4組「心の中にきらめいて」の様子です。
クラススピーチより 私たち2年1・4組の合唱曲は「心の中にきらめいて」です。この歌は昔の思い出を振り返り、心の中に残っていることをいつまでも心にとどめておこうと思う気持ちを表した歌です。 練習では声の高さの調整が難しく、音が合わないことがありました。また、音楽の授業では歌えても、自分たちだけでは歌えなかったり、そろわなかったりと大変でした。 ですが、練習を重ねていくうちに出来ることも増えてきて、今日までみんなで協力して 心を1つにすることができたと思います。 前半は過去を思い出して懐かしむような気持ちで、後半はその気持ちを忘れずにいよう、という思いが伝わるよう歌います。 それでは聴いてください。 ![]() ![]() ![]() 合唱コンクール 9 〜2年2組〜
2年2組「君をのせて」の様子です。
クラススピーチより 私たち2年2組の合唱曲は「君をのせて」です。この曲はスタジオジブリの有名な作品 「天空の城ラピュタ」の主題歌として歌われています。最初はソプラノやアルトの高い声から始まり、男声が加わって美しいハーモニーを奏でます。 練習をはじめたころはテノールの声が強くて、主旋律があまり聴こえなかったり、それぞれのパートの音程がとれず、全体のバランスが悪かったりしました。 しかし、パートリーダーがそれぞれに意見を出し、何度も繰り返し練習してだんだんと歌えるようになってきました。 今日は3つのパートのかけあいやハーモニーを大切に歌うことを意識し、全員が一丸となって歌いたいと思います。それでは聴いてください。 ![]() ![]() ![]() |
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