最新更新日:2024/09/20 | |
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2019.05.10 一年生を迎える会
今日は一年生を迎える会がありました。
あおぞらクラスの1年生たちも楽しみにしていた会です。 朝から「今日は一年生を迎える会の本番だよ!」「僕は全然緊張してないよ」と話題になっていました。 いざ,始まると各学年の面白い出し物に夢中の子どもたち。 あっという間に出し物が終わってしまいました。 最後は1年生たちからのお礼の出し物「ドッキドキの1年生」。今までの練習の甲斐もあって,笑顔いっぱいで踊りきることができました。 わくわくどきどき学校たんけん 1年2019.05.09 学校探検
あおぞらの1年生たちは,1年生と2年生と一緒にたてわりグループで学校探検へ行きました。
2年生に案内してもらって,学校のいろんな教室を巡りました。 「とっても楽しかったよ」「また行きたいな」 笑顔が溢れる一日となりました。 2019.05.09 たけのこパーティー
今日は待ちに待ったたけのこパーティー。
昨日採ってきた筍を使って,学校の先生たちをもてなしました。 お忙しい中,たくさんの先生たちが顔を出してくださり,パーティーは大成功。 先生たちからもたくさんの「とってもとってもよかった」をいただきました。 今度は,6月にある大きな行事に向かって頑張ります! 2年 「1年生と学校たんけん」
2時間目に,1年生と一緒に学校たんけんをしました。
「ここは職員室で,先生たちがお仕事をする部屋だよ。」 「ここは校長室。校長先生がお仕事をしたり,お客さんとお話をしたりする部屋だよ。」 同じグループの1年生に優しく案内する,頼もしい2年生の姿がたくさん見られました。普段はめったに入ることのない,校長室や事務室の中も見せてもらうことができました。 「楽しかった!」と,どの子も満足して教室に帰ってきました。 【理科】ツルレイシの種を植えたよ前回までの学習で種を観察したり,芽を出しやすくするために少し切って水に浸したりと準備を重ねてきました。 種を植える向きにも気をつけて上手に植えています。 芽が出るのが楽しみな様子です。 春いっぱい! その3子どもの頃の体験は,いろいろなことにつながっていき,力としていけます。ですから,できる限り教育活動に組み込んでいます。ただ,活動だけに終わらないことがとても重要です。やって終わりでは,意味がありません。そのような活動はしません。ひとつの体験から次につなげる子どもたちへと導いていきます。意味のある体験にしていきます。 春いっぱい! その2
5月8日(水),竹の里小学校の正門前の竹やぶで竹の子堀りを体験させていただいた3年生,4年生そして,あおぞら学級の子どもたち。
4年生の子ともたちは,昨年度の経験がありましから,「今年は,どれだけ掘れるかな。」と意気揚々待ち構えていました。 3年生の子どもたちは,初体験の子どもたちがほとんどでしょう。地域の方のお話を一生懸命に聞いています。 「なるほど・・・。わかった。やってみよう〜。」 思ったほど,簡単には掘れません。「これは,たいへん!」と友だちと力を合わせがんばっていました。 伝えること
伝えることは,一人ではできません。相手がいるからこそできることです。伝えるためには,自分の考えや思いをもたなければなりません。そして,相手の考えや思いを聞くことができなければなりません。
本校では,国語科を中心として子ども同士で話し合える学習を進めています。算数科『対称な図形』での仲間分けをする際に二人組で自分の考えを伝えました。 「この図形は,○○に入ります。理由は,〜だからです。」 根拠をもって仲間分けをする声が聞こえてきます。手元にある図形を動かしながら話すなどして自分の考えを伝えていました。 これからも学習を通して伝えていく力が積み上げられるように活動を取り入れていきます。これからの子ども達の活動が楽しみです。 春いっぱい!!「ほら!産まれたてのトンボ。まだ,羽がぬれているから飛べないよ。」 「見て!カエルがいるでしょ。殿さまガエル。『との』と名前をつけたよ。触れるよ。」 「しろつめ草をとってもかんむりを作るの。この人,名人なんや。」 たくさんお話をしてくれます。春をいっぱい感じることができました。 子どもたちのおかげで・・・・。 |
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