最新更新日:2024/10/17 | |
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檜扇に花が咲きました【6年】令和につなごう!伝統文化継承プロジェクトに向けて10日(木)には京都芸術センターへ下見に行きました。実際の会場を見させていただくことでイメージがわき,プロジェクトに向けて活発に意見交流をする子どもたちの姿が見られました。 なお,プロジェクトは,8月30日(金)13:30〜15:00の予定です。ご都合ください。 【6年】くるくるクランク
図画工作科では,「くるくるクランク」を作っています。
クランクの仕組みや,動きの特徴を生かして,色画用紙を貼ったり綿をつけたり…,どのような作品が完成するでしょうか?? 【6年】真夏のバスケ王決定戦!体育科の「バスケットボール」では,ドリブルやパスの技術もずいぶん向上し,白熱した戦いがアリーナで繰り広げられています。 賞賛や励ましの声も,聞いていると心が温かくなります。 【6年】ふるさとこれから練習を重ね,当日は京都コンサートホールに美しい歌声を響かせてほしいと思います。 給食調理員さんとの給食交流今学期も7人の給食調理員さんが1人1人教室に入って,子どもたちと一緒に給食を食べました。子どもたちは,調理のコツを給食調理員さんから聞いたり,給食のことを質問したりして,とても楽しそうでした。交流した後も,給食を返しに来たときに,「○○さん,おいしかったです!」と給食調理員さんの名前を呼んで給食の感想を伝えている様子が見られました。これからも,給食を身近に感じ、作ってくれている人たちに感謝の気持ちをもって食べるようにしていきたいと思っています。 祇園祭の祭花 ”京檜扇”
地域の方が,今年も祇園祭の祭花”京檜扇”を活けにきてくださいました。「学校の子どもたちが安全に楽しい学校生活がおくれますように」という願いのもと飾ってくださいました。
「檜扇」の名前の由来は,檜を薄く削った板を糸で綴じて作った扇に由来しています。その扇には魔除けや結界の意味があるからとも,古の昔では悪霊退散を行う際に欠かせないものだったからとも諸説ありますが,悪霊退散を目的とした祇園御霊会をルーツに持つ祇園祭にとって,いつしかかかせない花となり,商家や町屋の軒先に飾られるようになったようです。 学校にお越しの際には,ぜひご覧になってください。 7月の朝会これから本格的な夏の到来に伴い、大雨や台風など災害の危険性が高まります。 「災害に備え、普段からどのような心がけが必要なんだろう」「万が一災害が起こった際、どのように行動したらいいのだろう」校長先生の話を聞きながら、一人一人が一生懸命考えることができました。 災害に対する知識をしっかりと持ち、普段の生活から安全に気を付けて行動する。避難訓練を真剣に行うことで「守ってもらう人」から、「守る人」になる。これからも朝会で考えたことをもとに、災害への意識を高め、安全に行動できるようにしていきましょう。 はみがき指導 1年生お話会(4年生) 図書館部会 |
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