京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/08/05
本日:count up62
昨日:61
総数:932107
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
【学校教育目標】自ら学ぶ意欲と豊かな人間性をもち 心身ともにたくましく生きる 藤ノ森の子

食の学習2

授業の中でペアに1つの食材が配られ,何色か考え発表をしました。
画像1
画像2

食の学習1

「三食の食べ物について知ろう」という食についての学習をしました。初めての野秋栄養教諭の授業なので,より楽しそうに学習していました。
画像1
画像2

運動会に向けて2

画像1
画像2
まずは,かまえの姿勢から。
かんたんだと思ったら・・・難しい。
みんな必死で姿勢キープ。力強く踊れるように頑張っていきましょう。

運動会に向けて

画像1
画像2
本日より,いよいよ運動会に向けてスタートしました。
3年生は「ソーラン節」に取り組みます。
みんなでどんな踊りなのかお手本をみました。一緒に掛け声をかけながら大盛り上がり。

視力検査

画像1
画像2
視力検査を行いました。「右,左,右…ちゃんと見えてるかな?」

興味津々

子どもの頃は色々なものに「なぜ?」「どうして?」と興味を抱いていたのに,年齢を重ねてきた今,何事にも「知ったかぶりをする」自分がいます。頭の中で整理し,必死で情報をかき集めながらも,あたかも知っているかのように,「あ〜,あれね…」なんて言ってしまう…。そんな私の心を洗われる,純粋に感動することがステキなことだなと思う瞬間を目にすることができました。
それはある日の給食返却の時のこと。子どもたちが調理員さんを呼び止めて「スチコンってどれ?」と疑問を投げかけていました。確かに言葉で知っていても,見たことがある人は限られています。純粋な疑問です。残念ながら全容は調理場に入ることができないので見ることはできませんでしたが,色々な扉から,色々な角度で見せてもらっていました。その都度「お〜!」「へ〜!」と目を輝かせていました。
物事に興味を持つということは,新たな知識を得るために必要不可欠なこと。感動することができるということは,目の前のことを心で受け止めることができるということ。興味を持つことで,疑問を持つことで,新しい自分に出会うことができるということ。そう考えると,子どもたちの目の輝きを,もっともっと輝かせたい!そしてその輝きに感動できる自分でいたい!
誰でも,誰もが新しい自分に出会うことができる,「興味津々」がたくさんある学校…。そんな雰囲気の学校づくりを,改めて目指していきたいと思ったのでした。
画像1画像2

みんなでつかうものはみんなでかたづけよう!

画像1画像2画像3
道徳で「そろっているけど」という学習をしました。
みんなで使うものは,同じ人ばかりが片付けるのではなく,
使った人がしっかり責任をもって片付けようと話し合いをしました。
上の写真は,授業の後の子供たちの様子です。
すぐに片付けに取り掛かってくれました。片付け終わった後は,
とってもいい顔をしていました。

学校で生き物探し!!

画像1画像2画像3
生活の「いきものとなかよし」で学校の生き物を探しに行きました。
ちょうちょやあり,バッタ,めだか,ウサギのマロンちゃんなど,
目をキラキラさせながら校内を探索していました。

3年ブックトーク

画像1
画像2
ブックトークの後は,青空図書館。
ブックトークのお話で本への興味が広がった子どもたち。
いろいろな本に出会う時間となりました。

3年生ブックトーク

画像1
画像2
伏見中央図書館の方にブックトークに来ていただきました。
「からだ」のテーマでいろいろな本を紹介していただきました。
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
学校行事
9/24 4年 みさきの家 1日目
9/25 4年 みさきの家 2日目
9/26 4年 みさきの家 最終日
9/27 木曜校時
9/30 朝会・児童朝会
京都市立藤ノ森小学校
〒612-0045
京都市伏見区深草石橋町11-2
TEL:075-641-6305
FAX:075-641-7135
E-mail: fujinomori-s@edu.city.kyoto.jp