最新更新日:2024/09/25 | |
本日:1
昨日:86 総数:325643 |
朝食〜しっかり食べるよ!〜
食堂の使い方のルールもちゃんと守って楽しくいただくことができています。お味噌汁やお茶碗などをトレーに置くのを少々指導者がお手伝いをするのですが,全員「ありがとうございます。」としっかりと伝えます。当たり前のことですが,その言葉を聞けないことがありますね。ここでの生活でこの「当たり前」を「当たり前」にできるようになりつつあります。
今日の献立は,オムレツ・ほたて風フライ・サバの焼き物・こうや豆腐・キャベツの千切り・きゅうりのお漬物・ふりかけ・お味噌汁またはスープ・ごはんまたはパンなどです。 さわやかな朝の集い
今日の朝の集いは,竹の里小学校の子どもたちだけです。
朝の体操に「ヤングマン」の曲に合わせて踊ります。それが,楽しいこと楽しいこと。体も心ももちろん起きてきました。そして,うきうきとしてくるのです。(楽しい〜。ヒデキ!!です) 何といっても子どもたちが乗りに乗っているのです。ダンスの振付けを考えてくれた子どもは,みんなが楽しそうに踊っているのをみて,さらにノリノリ! さわやかな朝を迎えています。 3日目の朝!スタート
5月30日(木),山の家での活動,3日目を迎えました。昨日は,21:00消灯でしたが,子どもたちは寝ました(寝ているふりかもしれませんが・・・・。)
ですから,6時起床の1分前にこどもたちの声が聞こえてきました。小鳥の鳴き声で目が覚めたのでしょうか。 よく寝られたようです。 天体観測〜どのように表現する?編〜
天体望遠鏡で星を見れば「きれい〜!」となるのは当たり前です。ですから「きれい」「すごい」ましてや「やばい」なんていう表現ではなく,もっと言葉を選んで表現してみようということになりました。
「まるで宝石箱や〜。」これは,どこかで聞いたことが・・・・。「ダイヤモンドのように光っている。」なるほど,なるほど・・・・。 そんな言葉遊びなのですが,遊びではないのです。ちゃんと意図をもって考えさせています。すべての活動が学びです。竹の里教育が,今年度重点的に取り組む言語活動なのです。子どもたちにとっては,「遊び」でもよいのです。そこから,思考が働くわけです。楽しみながらの天体観測。ポラリスをしっかりと見て(冬ソナやあ〜と思いながら),うっとりとしていました。 素敵な夜を過ごしています。 天体観測〜もっている子どもたち編〜
19:45から天体観測をしました。「しました」というより「できました」と表現したほうがよいでしょう。したくてもなかなかできません。
天体観測ができるのはめずらしいのです。これだけ(どれだけ?)山の家に来ていますが,まだ2回くらいの体験しかありません。たとえ,雨でなくても雲がでていたら,実施することが不可能なのです。 子どもたちは,またまたラッキーです。 何かをもっていると思われます。 夕食〜いくらでも食べられる編〜
今日の夕食は,18:00からです。山登りの活動でしたから,「おなかかへったなあ〜。」の声があちらこちらから聞こえます。
ごはんなら何杯でも,おかずはいくらでも食べられますよ,という子どもたちには,びっくりです。 でも,ついつい私も食べすぎです。 花いっぱいになあれ 1年わくわくさんぽのあとで 1年今日の振返り
19:00から今日の振り返りを第4研修室で行っています。今日で山の家での活動は2日目となります。昨日の反省を今日は生かすことができたのか,今日のよかったところはどのようなところか,振り返りがあっての明日です。
振り返りなくして改善はありません。 今日という日をどのように過ごしたのでしょうか。わたしは,今日の登山は,たいへん勉強になりました。自然の厳しさ,大切さ,自然の命と人の命,生きているということ,生かされているということ・・・・。 夕食〜どれにしようか?編〜
バイキングですから,迷ってしまうのもあるのですが,エビフライばかり食べている子どもがいました。偏りがないようにチョイスすることは指導をしているのです。
夕食の献立ですが,覚えている限りになります・・・・。 エビフライ・あげ餃子・ミニハンバーグ・しゅうまい・じゃがいものと糸こんにゃくの煮つけ・海藻サラダ・昆布・キャベツの千切り・スイートコーン・いんげんまめ。お味噌汁・いちごゼリー まだ,あったと思うのですが,覚えきれず・・・・。すみません。 |
|