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最新更新日:2025/06/20 |
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大きくなったね 身体計測の様子
保健室をのぞくと,1年生の身体計測の時間でした。夏休みが明けて子供たちに久しぶりに出会うと,なんだかみんな大きくなってたくましくなっていましたね。
まず,保健に関するお話を養護の小原先生から聞きます。この時は,お薬についてです。薬の服用についての正しい知識を学んでいました。 そして,身長と体重を計測しました。1年生のみんな,大きくなったね。 ![]() ![]() ![]() きずな運動会に向けて その4
昼休みですが,運動会の時の準備体操を,委員会の子どもたちが練習しています。ビデオに撮影して,各クラスでも見て覚えて練習するようです。
子どもたちは,振付けを覚えるのがとても速いです。 低学年の子どもたちも,音楽と共にダンスする高学年のお兄さん,お姉さんが気になるようで,のぞいていました。真似して踊る姿も見られます。 運動会に向けて,高学年の子どもたちは係りの活動を,休み時間も利用して準備をすすめているのです。こうした子どもたちのやる気と力がないと,運動会は成立しません。大変大きな力です。 ![]() ![]() ![]() きずな運動会に向けて その3
2年生もダンスの練習に汗を流していました。楽しそうに踊っている姿がいいなと思います。まだまだ振付けを覚えきっているわけではありませんが,これからどんどん動きがそろっていくのでしょう。がんばれ,2年生!
5年生も運動場で徒競走に取り組んでいました。みんな,一生懸命です。まだまだ暑い日ですが,それぞれめあてをもって取り組んでいます。 ![]() ![]() ![]() きずな運動会に向けて その2
3年生は,団体競争で棒引きに挑戦するようです。
初めての練習です。この日は,安全に行うために,棒の持ち方や,立ち方,そしてどのように競走するのか,確かめていました。 けがのないように取り組んでいきます。 運動場では,4年生が徒競走をして,タイムを計測しています。だんだん,運動会への雰囲気が高まっていくようです。 ![]() ![]() ![]() 読書センターの様子 2
読み聞かせを聞く子もいれば,お気に入りの本をじっくり読んでいる子もいます。中間休みの読書センターはいつもにぎわっています。でも,物音はせず,とても静かです。足音を立ててはいけないくらいシーンとしていました。図書委員会の子どもたちは,本の貸し出しを手際よくやってくれていましたよ。
![]() ![]() ![]() 読書センターの様子 1
中間休みになると,図書館司書の川原先生から「Attention please.」流暢な英語で全校放送が入りました。今日は,「ぞう」の出てくる本の読み聞かせです。たくさんの本を紹介してくださった後,日本語と英語で読み聞かせをしてくださいました。子どもたちは本の世界にぐっと引き込まれていましたよ。
![]() ![]() きずな運動会に向けて その1
28日のきずな運動会に向けて,各学年の練習がスタートしています。
普段の体育の学習や,体力アップタイムでの取組を活かしていきます。 6年生は,組体操に取り組んでいます。団体演技として,統一感のある動きをめざしています。小学校生活最後のきずな運動会です。思いっきり楽しく,そして力いっぱいがんばってほしいですね。 ![]() ![]() ![]() 放課後まなび教室
放課後まなび教室では,子どもたちがめあてをもって課題に取り組んでいました。クーラーのかかった涼しい中で,集中して頑張っています。
ドリルを見ながら漢字を練習している子,計算問題に取り組む子,音読を聞いてもらっている子・・・。自学自習の習慣が少しずつ身に付いてきています。 ![]() ![]() ![]() 運動会委員会
第1回目の運動会委員会がありました。みんなめあてをもって係に分かれて活動していました。始業式には,校長先生から「どんな運動会にしたいか,何を大切にしていきたいかを決めて行動に移すのは,主役であるみんなですよ」というお話がありました。子どもたちは,その話を受けて,しっかり考えて活動していたように思います。どんな運動会になるのか楽しみです。教職員も全力でサポートしていきたいと思います。
![]() ![]() ![]() 土曜学習 プログラミング教室 4〜6年生
後半は4年生5年生6年生です。課題は「スクラッチでゲームをつくろう 〜迷路脱出〜」というもの。
4年生以上は,これまでのプログラミング教室の学習経験があり,どんどん進めていっています。できそうなら,自分の力でいろいろアレンジも加えていっていました。 先生が「キャラクターを動かすよ。」といって,大型プロジェクター上に映し出して,見せました。「これでは,うまくいかないよね。ゴールにたどり着くには,このキャラクター(ネコ)が,どう動けばいいのかな」と聞かれました。「ネコがとりあえずはまっすぐ歩けばいいのと違うの?」と思って聞いていると,子どもたちは違うのですよ。 「赤いものにふれたらストップといった条件をいれることが必要では?」「それに,コース上を進むために,黒色の条件で〜」など,ああすればこうなる,でもそのための指示として必要なことは・・・と考えるのです。 子どもと一緒にプログラミング教室で頑張ろうかな。 子どもたちの姿を見ながら,これからの時代に必要となってくるチカラについて,考え込みながら参観しました。 ![]() ![]() ![]() |
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