京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/11
本日:count up13
昨日:40
総数:710381
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学校教育目標:『社会で活きる力の育成』  目指す生徒像:『自ら考え、学びを活かす生徒』『自他への思いやりのある生徒』『視野を広げ、感性を磨く生徒』

1年 科学センター学習 11

科学センターでの学習も終了し、お世話になった先生方にあいさつをして学校へ向かいました。
画像1
画像2
画像3

1年 科学センター学習 10

4組の様子です。
画像1
画像2
画像3

1年 科学センター学習 9

3組の様子です。
画像1
画像2
画像3

1年 科学センター学習 8

2組の様子です。
画像1
画像2
画像3

1年 科学センター学習 7

4組の様子です。
画像1
画像2
画像3

1年 科学センター学習 6

3組の様子です。
画像1
画像2
画像3

1年 科学センター学習 5

2組の様子です。
画像1
画像2
画像3

1年 科学センター学習 4

4組の様子です。謎センサーボックスの5つの光がどうやったらつくのか、考え中です。
4組のテーマは「センターの科学」(物理)です。
みなさんは「センサー」という言葉を聞いたことがありますか?自動車や家電製品など、私たちの身のまわりにはたくさんのセンサーがすでに活躍しています。センサーは、いまや私たちの生活になくてはならないものへ普及してきました。しかし、センサー自体は、あまり目立つものではありません。どのようなセンサーがどのように機能しているのか知らないことも多いと思います。「センサーの科学」では、そんなセンサーに注目し、実験を通してセンサーに秘められた科学について学びます。

画像1
画像2
画像3

1年 科学センター学習 3

3組の様子です。鴨川に転がるたくさんの石の中から、お気に入りの石を見つけてます。マイストーンとして、特徴を捉えた名前を考え中です。
3組のテーマは「川原の石」(地学)です。
京都市内を流れる鴨川の川原にはたくさんの石が転がっています。その石をよく見ると、数種類の岩石に分けることができます。学習前半では、岩石を観察したり実験したりして、それぞれの特徴をつかみ、石の見分け方を身につけます。学習後半には、石の見分け方を活用して、鴨川にはどの石の割合が多いかを調べます。そして、その石が京都の鴨川にある理由や京都の土地の成り立ちについて考えを深めます。

画像1
画像2
画像3

1年 科学センター学習 2

2組の様子です。4つの木片を合わせるパズルを考え中です。
2組のテーマは、「森のおくりもの」(生物)です。
樹木には、さまざまな種類があって、特徴が異なります。たとえば、針葉樹と広葉樹の違いは何でしょう?伐採された樹木は「木材」という状態で生活に利用しています。どのような「木材」が、どのようなところに利用されているでしょう? 学習では、「木材」を使って、樹木の特徴を観察したり、香りを調べる実験を通して、森や樹木などの自然から受けている「めぐみ」について考えます。

画像1
画像2
画像3
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
学校行事
8/9 学校閉鎖日
8/10 学校閉鎖日
8/11 山の日    学校閉鎖日
8/12 振替休日    学校閉鎖日
8/13 学校閉鎖日
8/14 学校閉鎖日
8/15 学校閉鎖日
京都市立洛水中学校
〒612-8285
京都市伏見区横大路竜ケ池31
TEL:075-602-3261
FAX:075-602-3262
E-mail: rakusui-c@edu.city.kyoto.jp