こすもす学級 朝の走り

　こすもす学級では毎朝体づくりの運動をしています。今はケンケンパと短距離走に取り組んでいます。短距離走ではコーンのところまで走り，コーンについている鈴を「シャラン♪」と鳴らしたら折り返して戻ってきます。だんだん走るフォームもかっこよくなってきました。

3年 きゅうりの植え付け

地域の先輩に協力して頂いてきゅうりの植え付けをしました。

３回目の植え付けということもあり，人差し指と中指の間に優しく苗をはさみ
植え付けることができました。

水やりをしっかりしたり，話しかけたりして大きなきゅうりに育つといいですね。

プールに目隠しシートを設置

日曜参観の日に，おやじの会の皆さんにご協力いただき，
プールの目隠しシートを取り付けました。

といいますのも，運動場南側のブロック塀を撤去し，
新しくフェンスができたまではよかったのですが，
そこからプールサイドが見えてしまうという状況に。

そんな時，おやじの会の方から
「シートか何かを取り付けるのなら，おやじの会でやりますよ」と
声をかけていただき，運動場側へのシートの取り付け作業を
していただけることになったというわけです。

おやじの会のみなさん，ありがとうございます！

なお，運動場南側のフェンスにつきましては，
来週，業者によるフェンスの工事と，シートの取り付けが行われます。

６年 きゅうりの苗植えとじゃがいもの収穫！

ジャガイモの収穫ときゅうりの苗植えをしました。毎年植えていたきゅうりの苗も今年が最後になります。小学校で育てる最後のきゅうり，大切に育てたいですね。ジャガイモは，掘れば掘るほど畑からどんどん出てくるので，とても楽しそうに収穫していました。手入れや世話をしていただいた地域の方々への感謝の思いを忘れず，おいしくいただいてほしいと思います。

２年 水なれ開始！

　プールの学習が始まりました。今週は低水位での水なれです。今日は天気も良く，気持ちよさそうにスキップやわにさん歩きをして楽しんでいました。これから安全に気を付けて，楽しく学習していきましょう。

3年 田植えをしました

幼稚園と予定していた田植えは雨の為，残念ながら中止となりましたが，今日は３年生だけで田植えを行いました。

地域の方が大切に苗を育ててくださっていたので，子ども達はそれを先日代かきした田んぼに一つ一つ丁寧に植えていきました。

根元をしっかり持って，まっすぐおろしていきます。

簡単そうで難しい作業ですが，地域の先輩のアドバイスを聞きながら上手に植えることができました。

次は秋の収穫で，幼稚園と交流する予定です。

おいしく育ちますように，すくすくと育ちますようにと願いながら，成長を楽しみにしていました。

3年 ホウセンカが大きくなりました

毎朝，愛情たっぷりにお水をあげて成長を見守ってきたホウセンカがぐんと大きく成長をしています。

茎もすっかり太くなり，上に上に伸びているホウセンカを測ると，３０cm定規では足りないほどまで大きくなっていました。

葉の触った感触も色も，以前とは見違えるようになりました。

つぼみがついたホウセンカもありました。花が咲くのももうすぐだと，子ども達は今か今かと待ち望んでいます。

花いっぱいプロジェクトで植えた花も見頃をむかえ，白やピンクのかわいらしい花が咲いています。

自然いっぱいの中で，3年生は理科の学習を進めています！

3年 総合で発表会！

山科のすばらしさについて，様々な方に協力していただいてインタビューを行ってきました。

活動内容やその活動をするにあたっての経緯や思いなどを聞き取り，自分達でパネルにまとめていきました。

グループで協力して作ったパネルは，どれもとても子ども達の思いがこもっていて素晴らしいものに仕上がりました。

今回はそれをみんなの前で発表したり，個別に質問に答えたりしました。

【３年】 京都サンガＦＣ スポーツアカデミー

京都サンガＦＣから選手やコーチに来て頂いて，
リフティングやシュートなどプロの技を間近で見ることができました。

プロの選手の行動一つ一つに「お〜！」や「すご〜い！」と目を輝かせている様子が印象てきでした。

サッカーを通して，みんなと協力して取り組むことの楽しさを学んだようです。

【１年生】いろいろなかたちを使って絵を描きました。

算数セットの中に入っている小さな積み木や木のブロックを用いて，絵を描きました。積み木を紙にあてて，その形を鉛筆でなぞります。子どもたちは，積み木やブロックでなぞりとった形を丸なら「ボール」「りんご」「めだまやき」・・・四角なら「ビル」「チョコレート」「ドア」，三角なら「屋根」「りぼん」「とりの羽」・・・様々な物に見立てていました。自由に想像を膨らませて楽しくお絵描きができました。最後はクーピーで塗って素敵に仕上げていました。