最新更新日:2024/10/18 | |
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文化祭、来週に迫る! 「愛銅瑠祭」(あいどるさい) 学校玄関に文化祭クラス劇の案内チラシを掲示
学校玄関を入ったところの掲示板に、文化祭クラス劇の案内チラシが出そろいました。
どのクラスも時間をかけて制作したチラシです。 プログラムはこちらから→文化祭プログラム ●クラス劇タイトル 1年1組 Edelweiss 2組 Peace becomes stone. 3組 ミステリーは本の中で 2年1組 cover 2組 鬼ノ子 3組 BIG TOP!! 3年1組 BELLINI 2組 Putaha 3組 Cast Off ●クラブ舞台発表 フォークソング部 映画研究部 異文化研究部 合唱部 演劇部 Alice in KHAOS land ダンス部 ストリートパフォーマンス同好会 ●クラブ展示発表 漫画研究部 全制作部 21日(金) 本日より文化祭準備期間「特別時間割」 午後は文化祭準備
本日より文化祭準備の特別時間割となっています。
●ショートホームルーム(SHR)は、通常と異なり、 1時限目の前の朝8:30〜8:40に行います。 ●午後は文化祭準備の時間となり、クラス劇や クラブ発表などの準備に取り組みます。 大道具、小道具、背景などの制作は、さすが美術専門高校、細やかに丁寧に作っていきます。 1年専門科目「造形表現」3分野履修
1年生の「造形表現」は本校で学ぶ専門分野の基本となる科目です。
2年生から取り組む専攻実習の前に、1年生では、当初、8専攻につながる8分野の実習をすべて経験します。すべての生徒は8分野の基本的な実習制作を学んだあと、3分野を選択し前期末まで3分野の実習を順次取り組みます。 選択した3分野の1つ目の分野は、本日が最終回でした。 写真1 洋画分野 2 染織分野 3 ファッションアート分野 4 デザイン分野 5 漆芸分野 6 陶芸分野 7 彫刻分野 8 日本画分野 明日21日(金)から文化祭前特別時間割。午前中授業、午後文化祭準備。今日は、午前中からどんどん気温が上がり、30度を超えました。状況に応じてクーラーの使用を始めています。 明日から文化祭特別時間割として以下のようになりますが、学習もしっかり、文化祭準備もしっかり。 6月21日(金)〜25日(火)午前中授業。午後は文化祭準備。 26日(水)終日、文化祭準備 1年専門科目「造形表現」 3分野履修1年生の専門科目「造形表現」は、本校で学ぶ専門分野の基本となる科目です。 2年生から取り組む専攻実習の前に、1年生では、当初、8専攻につながる8分野の実習をすべて経験します。すべての生徒は8分野の基本的な実習制作を学んだあと、3分野を選択し前期末まで3分野の実習を順次取り組みます。 授業の様子を紹介します。 今回は、ファッションアート分野、デザイン分野、洋画分野です。 写真上 ファッションアート分野 創作トートバッグ 中 デザイン分野 カレンダー製作 下 洋画分野 静物画 1年専門科目「表現基礎1」 パプリカをモチーフに色の三属性をテーマに表現する 第4回今回は、四分割した画用紙の右下、補色の関係を考えた色彩表現です。 美術工芸科の授業においても、学習の見通しや目標を確認しながら学びを進めることを大切にしています。黒板やホワイトボードに授業計画・予定や目標を板書し、また教室内のモニターも活用しています。 1年専門科目「造形表現」 3分野履修2年生から取り組む専攻実習の前に、1年生では、当初、8専攻につながる8分野の実習をすべて経験します。すべての生徒は8分野の基本的な実習制作を学んだあと、3分野を選択し前期末まで3分野の実習を順次取り組みます。 授業の様子を紹介します。 今回は、漆芸分野、陶芸分野、日本画分野です。 写真上 漆芸分野 紙ひもによる器の制作 中 陶芸分野 皿の制作 下 日本画分野 水干絵具による着色写生 今週末から「文化祭前特別時間割」(21日〜25日)
前 朝晩の涼しさと昼間の暑さに、体調のコントロールが必要な時期です。
文化祭前は、熱心さゆえ無理をしてしまう生徒もいますが、自己の体をよく理解し上手に折り合いをつける力も必要です。 学習と学校行事を両立させてこそ銅駝生。今週金曜日から25日まで文化祭特別時間割となり、午前中授業・午後文化祭準備となります。また、前日の26日は、終日文化祭準備となります。 メリハリつけて時間を有効に活用しながらあと10日間をしっかりやりきって、立派に成功させてほしいと思います。 文化祭近づく あと10日。
文化祭のクラス劇やクラブ発表の紹介ポスターが、学校の様々な場所に貼られています。記念棟のグラウンドに面した窓のところにも、貼りだされました。
放課後は、各クラスで舞台道具の制作が進んでいます。さすが、美術専門高校。材料の選択、制作の進め方、出来上がりのレベルは高い! ファッションアート 立体裁断(京都精華大との高大連携講座)
6月12日(水)の2年ファッションアートの実習では京都精華大学ポピュラーカルチャー学部ファッションコースの小北光浩先生をお招きし、立体裁断の特別授業を実施していただきました。
立体裁断とは布地をボディ(被服製作に使用する人体型)の上にあてがい、はさみを入れたりピンでとめたりしながら立体的に被服をデザインする方法です。今回は基礎コースとして人体の上半身の凹凸に自然に添わせるように布を扱う方法を教えていただきました。 初心者にはかなり高度な内容ですが、皆、すばらしい集中力を発揮し、しっかり基本の形態を完成させることができました。ファッションは自由な表現が可能ですが、しっかりした基礎知識を身に着けることで、自分の表現したい形をより忠実に自由に再現することが可能になります。今回学んだ技術も生かしながら、これから創作ワンピースの課題に取り組みます。 |
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