修学旅行 Ｎｏ．７７ 京都への帰路

ただ今，３年生は博多駅１５時１９分発の新幹線で京都に向かっております。
全員無事に乗ることができています。

修学旅行 Ｎｏ．７６ 京都への帰路

バスは長崎県の西海橋を通過しています。みんな，くたくたのようです。

修学旅行 Ｎｏ．７５ 京都への帰路

西海市を出発しました。これから京都までの長い帰路の旅になります。
バスの車窓から，真珠の養殖風景が見えています。

修学旅行 Ｎｏ．７４ 退村式

何度も言いましょう。「お世話になりました」「さよなら」「また会いましょう」
民泊先の方々はいつまでも手を振って，見送ってくれていました。

修学旅行 Ｎｏ．７３ 退村式

いよいよ民泊先の方々とのお別れです。
「帰りたくないよ〜」「お世話になりました」「また来ます」などの言葉が飛び交っています。中には，涙，涙のところもあったようです。
民泊先の方々，本当にありがとうございました。

修学旅行 Ｎｏ．７２ 退村式

退村式のようすです。民泊先の方々とお別れの時間がせまってきました。

修学旅行 Ｎｏ．７１ 退村式

おかえりなさい。久々に会う仲間との笑顔があふれています。

修学旅行 Ｎｏ．７０ 退村式

民泊先から，集合場所に生徒たちが戻ってきました。

修学旅行 Ｎｏ．６９ 退村式

１１時４５分に生徒たちは民泊を終えて，集合場所に戻ってきます。
民泊先の方々とは，短い期間ではありましたが，この先長崎のことが出てくるたびに，お世話になったことを思い出すことでしょう。
写真は，集合場所になっている，西海市役所です。

５月１６日（木）学校の様子

２年生の校内ボランティア活動で色塗りをしてもらったベンチを噴水池のまわりに置きました。とても色鮮やかになりました。
ふと，池を見ると蓮の花が咲き始めていました。蓮の花言葉はたくさんありますが，泥水を吸い上げながらも美しい花を咲かせることから「清らかな心」があります。また，蓮の花は午前中にしか開きません。午後には花を閉じてしまいます。そのことから「休養」という花言葉もあります。
噴水池なのに，普段は噴水していません。日曜参観（６月２日）のときに噴水するのですが，試運転をしてみました。