最新更新日:2024/10/04 | |
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前期始業式
着任式の後,前期始業式を行いました。
校歌斉唱の後,校長先生のお話がありました。新元号「令和」を英語で「beautiful harmony」⇒「美しい調和」と言うお話から,呉竹でも友だちや先生,近所の方まで調和を持つようにしましょうというお話がありました。さらに,呉竹のみんなに目指してほしいこととして ・口角を上げた笑顔を心がけましょう ・あいさつをしましょう ・基本的生活習慣を整えて元気に生活をしましょう とのお話がありました。 最後に,各学部の目標として,小学部では「好きなことを少しずつ増やしましょう」,中学部では「少し苦手なことや嫌なことでも挑戦しましょう。好きなことが増えるかもしれません」,高等部では「卒業に向けて好きなことを広げましょう」というお話もありました。 着任式
4/8(月)着任式を行いました。まず,管理職着任式では新しい教頭先生と副教頭先生を迎えました(上の写真)。次の教職員着任式では,多くの教職員が紹介されました。中学部生徒代表が歓迎の言葉をしっかりと言うことができました(下の写真)。
平成31年度スクールバス車体のお知らせ
1枚目:4号車
2枚目:5号車 3枚目:6号車 平成31年度スクールバス車体のお知らせ
平成31年度スクールバス車体をお知らせします。
1枚目:1号車 2枚目:2号車 3枚目:3号車 ご挨拶
新年度が始まりました。いつも,本校ホームページをご覧いただき,ありがとうございます。今年度も学校の様子や動きなど,常に新鮮な情報を児童生徒・保護者・地域の皆様に発信していきます。
本校は,昭和33年に全国で5番目の肢体不自由養護学校,「京都市立呉竹養護学校」として開校し,平成16年4月からは,障害種別を超えた総合養護学校として新たに出発しました。平成19年4月,国の制度改正による特別支援教育への転換に伴い,「京都市立呉竹総合支援学校」として生まれ変わり,今年で61年目を迎えました。 子どもたちは計り知れない可能性を秘めています。私たちの役目は,一人一人の子どもが持っている力を十分に引き出し,個々の可能性を最大限に広げていくことだと考えています。そして,将来の自立と社会参加につなげていくことだと考えています。教職員が一丸となって子どもたちの安心・安全を第一とし,将来の自立と社会参加を目指して,保護者の皆様,地域の皆様,また,関係機関の皆様と手を携えて歩んでいく所存です。 どうか,本校の目指す教育にご理解をいただき,今後ともご協力を賜りますようお願い申し上げます。 平成31年4月 校長 平元良子 |
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