京都市立学校・幼稚園
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本日10/18(金)体育祭は実施決定です!

GAPIS発表会(アドバンスト・アカデミア)

2月19日(火) GAPIS(Global Action Program Interactive Session)という総合的な学習の時間の発表会が行われました。

第一体育館では、アドバンストクラス自然科学コース・アカデミア科の口頭発表を行いました。
 アドバンスト自然は京都工芸繊維大学との連携講座をもとにした科学的な探究の成果、および本校数学科の指導による相関関係の調査結果を発表しました。
 アカデミア科のサイエンスコースも京都府立大学との連携をもとにした科学的な探究の成果を行いました。
 アカデミア科グローバルコースは英語によるプレゼンテーション、英語で作成した動画を披露しました。
 さらに、昨年行われた英語スピーチの優勝者・準優勝者のスピーチも発表されました。

 今回見学者に回った生徒も、他人の発表を聞いてその参考にすべき点を見習い、大いに学んでほしいと思います。
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GAPIS 発表会(スタンダード)

2月19日(火) GAPIS(Global Action Program Interactive Session)という総合的な学習の時間の発表会が行われました。

この学校行事は、2年間の総合的な学習の時間の集大成として、2年生が発表し、1年生が聴衆に回ります。

2年生スタンダードの生徒たちは、「20××年からの提言〜持続可能な社会を目指して〜」というテーマで、過去から現在までの社会の移り変わりを捉えた上で、論理的に未来予測をし、20××年より現在に提言を行うという内容の発表を、3〜5名のグループで発表をしました。

生徒たちは緊張しながらも、発表の回数を経る中で、どんどん工夫を凝らした発表が見受けられ、表現力が養われました。
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陸上部便り

京都マラソン2019 補助員報告 ○2月17日(日)その2
 
 ランナーの皆さんの完走を願って、補助員も頑張りました。


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陸上部便り

京都マラソン2019 補助員報告 ○2月17日(日)


 2月17日(日)は、京都マラソン2019の補助員をさせて頂きました。生徒は第3関門立命館大学前、第4給水所立命館大学前、第5給水所紫野高校前の3か所に分かれ、補助員の任務につきました。
 これだけのたくさんの人が42・195kmにのぞむ姿を見て、はじめはみんな圧倒されていました。しかし、補助員をさせて頂く中で、自然に「ファイト」「頑張ってください」などの応援の声が出てきました。走っておられる人の中にはかなり年配の方もおられましたが、それぞれ自分のぺ−スで、目標のタイムに向かって、あるいは完走をめざして頑張っておられました。それらの姿を目の前で見せて頂いて、改めて陸上競技の素晴らしさ、奥深さに触れることができました。
 その中で、今回、先の全国高校駅伝に引き続き、このような大きな大会の補助員をさせて頂いたことは、大変貴重な経験でした。例えば将来会社員になれば、営業、製造、企画、総務・・・など色々な分野があって、どれ1つ欠けても成り立たない事と同じで、「試合」というのは「選手」「審判」「補助員」のどれ1つ欠けても成り立たないということを、再認識できた半日だったと思います。この経験を、今後の陸上生活、社会生活に活かしていきます。

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京都マラソン2019ボランティア2

 本校の陸上・野球・男子バスケットボール・ESSの生徒が,本校前の給水所のボランティアとして,給水所設営から準備,スポーツドリンク・バナナ・塩分補給タブレットの配布など,京都マラソン出場ランナーのサポートをさせていただきました。
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京都マラソン2019ボランティア

 本日(2/17)開催の京都マラソン2019に本校生徒が早朝からボランティアとして参加しています。例年,本校前が大会コースとなり,テニスコート前に給水所が設営されます。

 今年も陸上部が全体の補助員として本校近隣で運営補助にあたっており,野球部・男子バスケットボール部・ESSの生徒がテニスコート前給水所でボランティアをしております。

 しばらく本校前は交通規制で通行止めとなります。

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陸上部便り

合同練習報告 ○2月11日(祝)
 大阪市 咲くやこの花高等学校合同練習会 2

※1月5日(土)に引き続き、2月11日(祝)に、大阪市にある中高一貫校である咲くやこの花中学・高等学校に合同練習に行かせてもらいました。
 前回は紫野高校だけでしたが、この日は和歌山県の和歌山高等学校、城東中学校、大阪市の小学生のクラブチームも来られており、前回より人数もかなり多かったです。
午前9時前から約3時間30分の練習でしたが、各種体力トレーニング、インターバルトレーニング、種目別練習、サーキットトレーニングのあと最後に全員でシャトルランを10本と、質・量ともにかなりのものでした。
 前回紫野生は圧倒されてばかりでしたが、今回は2回目ということもあり、ついていける人の数が増え、長距離では逆にペースを引っ張る場面も見られました。また練習終了後に自主的に使った場所を掃除したり、挨拶を積極的にしたりなど、前回より1カ月たっての成長のあとが随所に見られました。
 この後高校入試や学年末考査、1年生は研修旅行もあり、他府県に合同練習に行くのはしばらくできないかもしれませんが、冬季練習の後半にこのような刺激をもらえてとても良かったです。
 3月16日(土)から、冬季練習の成果を試すべく、各種記録会に参加します。




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陸上部便り

合同練習報告その2 ○2月11日(祝)
 大阪市 咲くやこの花高等学校合同練習会2

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平成30年度京都府学校文化・芸術祭 第50回教育美術展覧会

 会期:平成31年1月26日(土)〜27日(日)
 会場:日図デザイン博物館

 クラブおよび授業で作成した作品を展示いたしました。
 それぞれに一生懸命に心を込めて創られています。
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京都府立大学の先生をお招きした高大連携授業(模擬授業)

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 1月28日(月),2年生アカデミア科(理系)の生徒を対象としたサイエンスセミナーの授業の一環として,京都府立大学の椎名隆先生をお招きした模擬授業が行われました。
 椎名先生には,京都府立大学の2年生を対象として実際に行われている授業の内容を,高校生向けにわかりやすくかみくだいたかたちで説明していただきました。「人間生物学 生命倫理について考える」と題して,ヒトの遺伝子の多様性の話(人種差より個人差が大きい)から,遺伝病・遺伝子診断の話まで,盛り沢山の内容でした。
 ヒトの遺伝子について知る技術・変える技術についての倫理的な問題は,今後どのような分野に進むにせよ,私たち自身にかかわる重要な問題です。生徒たちにとっても,高校で学んだ知識と,大学での学びや社会の問題とのつながりを考える,よいきっかけになったのではないでしょうか。
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京都市立紫野高等学校
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