最新更新日:2024/09/27 | |
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新しいリーダー!始動!!久我の杜のニューリーダー新6年生が大活躍です。 みんなで力を合わせててきぱきと動く姿,さすが最高学年です。 2019.03.28 ありがとう!さようなら!離任式お世話なった7名の先生方とのお別れとなりました。 最後にはみんなで花道をつくり,お別れする先生方をお見送りしました。 春はちょっぴりさみしい別れの季節。 離任される先生方,お元気で。 春はうれしい出会いの季節。 4月8日にはまた新しい出会いが待っています。 ★桜始開(さくらはじめてひらく)(2019.03.27)
★桜始開(さくらはじめてひらく)(2019.03.27)
二十四節季 春分(しゅんぶん) 3月21日〜4月5日頃 七十二候 桜始開(さくらはじめてひらく) 3月26日〜31日 全国各地から桜の開花が聞こえてくる頃。 本格的な春の到来! 桜の開花宣言には,標準木が使われます! 各気象台や測候所の定めた標本木の花が5〜6輪開いた状態のときに,開花宣言が行われるようです。 この標準木は,気象台から近いところで,周辺の環境が変わりにくい場所にある桜の木が選ばれているのだそうです。 東京→靖国神社 京都→二条城 大阪→大阪城公園西の丸庭園 それぞれの桜の開花の様子によって開花宣言を出すのでそうです! 春がやってきましたね! ★春の足音!2019.03.27!(2019.03.27)3月27日 さくらの日 1992年,日本さくらの会が制定。 桜への関心を高め,花と緑の豊かな国土づくりを目的にしたもの。 3×9(さくら)=27の語呂合わせと,七十二侯の一つ「桜始開」が重なる時期であることから制定。 各地で, 桜の開花宣言がされるようになりました! 本校の桜は,4月にはいってから花を咲かそうとしているのかもしれません! ★正面玄関上の堆積物を除去!(2019.03.25)
★正面玄関上の堆積物を除去!(2019.03.25)
本校は,開校して,今年で,27年! 正面玄関の上の27年もの堆積物をきれいに除去しました! 堆積物の上には,数種類の苔が美しく育っていました! 堆積物は,花壇の土として活用します! ★新学期の準備はじまる!(2019.03.25)
★新学期の準備はじまる!(2019.03.25)
それぞれの学年の子どもたちが巣立った教室! さっそく,新学期の準備がはじまりました! 教室をピッカピッカにしています! 子どもたちが新しい教室で気持ちよく学校生活がスタートできるように準備がはじまったのです! 4月8日の始業式まで,あと,14日! ★春の足音!2019.03.25!(2019.03.25)3月25日 電気記念日 1878(明治11)年,東京・銀座木挽町に電信中央局が新設され, 開局祝賀会場の東京・虎ノ門で50個のアーク灯が点灯された日。 淡々と定点観察します! 桜の開花宣言がされるようになりました! 桜の開花は,観測対象の木(標本木)で,5〜6輪以上の花が開いた状態を「開花」といい,桜の開花から4〜5日位で「五分咲き」,花芽の5割が花開いた状態になるようです。 気温や雨,風によって異なるようですが,桜の開花から1週間から10日くらいで「八分咲き」,満開となるようです。 「八分咲き」を満開としているのは,最初に開花した花びらが散り始めることや,さくらが一番きれいに見える状態が「八分咲き」であることによるとされているようです。 学校の桜の開花には,もう少しかかりそうです! ★修了式!(2019.03.22)1年のしめくくりの式,修了式! 校長先生からお話がありました。 昨年の春から今日の日までの1年間 みなさんは,しっかり力をつけてきました! 自分に自信をもちましょう! 今日,みなさんは,通知票を受け取ります。 1年間の成長をふりかえりましょう! 春,4月には 目標をもって この場に集まりましょう! 子どもたちは,真剣なまなざしで校長先生の話を聞いてきました。 1年の成長を感じることができました。 ★春の足音!2019.03.22!(2019.03.22)淡々と定点観察します! 昨日は,春の陽気! 桜のつぼみが大きくなりました! チューリップの背丈がぐっと大きくなりました! 春が駈足でやってきます! ★雀始巣(すずめはじめてすくう)(2019.03.22)
★雀始巣(すずめはじめてすくう)(2019.03.22)
二十四節季 春分(しゅんぶん) 3月21日〜4月5日頃 「春分」は,昼と夜の長さがほぼ同じになり,この日を境に昼間の時間が長くなっていきます。 3月21日は,「自然をたたえ,生物をいつくしむ日」という国民の祝日でした。 春分の日の前後3日間,合計7日間は春の彼岸(春彼岸)といい,先祖の墓参りをする習慣があります。 仏教では,あの世は西に,この世は東にあるとされ,太陽が真東から昇って、真西に沈む春分の日と秋分の日は,あの世とこの世が最も通じやすい日と考えられ,春と秋の彼岸にお墓参りをするようになったのだそうです。 七十二候 雀始巣(すずめはじめてすくう) 3月20日〜25日 雀が巣を作り始める頃。 昼の時間が少しずつ伸び,多くの小鳥たちが繁殖期を迎える頃。 子どもたちも今日の修了式を終え 新しい春にむかって準備をはじめます! |
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