最新更新日:2024/09/20 | |
本日:75
昨日:203 総数:906916 |
本校記念棟オープンギャラリーで、1年「造形表現」3分野履修 ファッションアート分野の実習作品を展示各自が制作したコラージュをオリジナルバッグに表現しました。上段にコラージュ、下段にオリジナルバッグを並べました。世界に一つだけのバッグです。 インフルエンザ予防対策年明け、インフルエンザ警報が発令され、しっかりとした対策が必要になっています。 本校では、「保健だより」で予防や罹患した時の対応など、啓発と案内を重ねるとともに、生徒保健員会が作成した「保健員会だより」などで注意喚起しています。 学校玄関受付のところとトイレ前には消毒液を設置し、各自のこまめな予防を促しています。 3年 国語の授業で「京都御所」へ校外学習生徒は、国語科教員の授業を振り返りながらの説明を聴き、古典で学んだことを思いだして、熱心に見学していました。 写真・堺町御門から入って、健礼門のほうへ ・御車寄せ ・諸大夫の間 ・紫宸殿 ・清涼殿 ・猿ケ辻 生徒会主催「1・2年生球技大会」は2月6日(水)午後に開催。 「実施要項(ハンドブック)」ができました。
生徒会主催の「1・2年生球技大会」は2月6日(水)の午後に開催です。
種目は、男女混合バレーボール、女子バスケットボール、男子対抗バスケットボール、優勝・準優勝チームの女子VS教職員対抗バレーボール。本校ならではの競技種目です。 今年も、生徒のイラストをたっぷり掲載した球技大会の実施要項(ハンドブック)が完成しました。 体育の授業の中で、バレーボールに取り組んでいます。 1年総合的な学習の時間「美術探求」 西洋美術史概説 タブレットiPadを活用して
1年総合的な学習の時間「美術探求」では、いま、西洋史概説を学んでいます。今日は、テーマは「抽象表現主義」。
タブレットiPadを使って作品を鑑賞し、それぞれ気づいたことをアプリケーション「iTunesU」に書き込み「投稿」すると、前のスクリーンに次々表示され、瞬時に他の生徒の意見を知ることができます。その意見を見ながらさらに教員と生徒と対話ができます。 写真上 授業の様子 下 生徒のiPadからiTunesUを使って投稿された意見が 次々画面に表示される 図書館 特集「ファッション」 生徒図書委員が制作しました。図書館では、生徒図書委員が特集を組み、図書館入口の装飾の製作、図書館カウンターの特集コーナーを設け、図書館への来館、利用を呼びかけています。 今回の特集は「ファッション」。1年生の図書委員が取り組みました。 図書館には、ファッション関係の興味深い書籍が陳列されています。ファッションアート専攻をおいている本校ならではです。 23日(水)生徒3名が寺田一博市会議長を訪問生徒3名と校長は、夕方、市会議長室を訪問し、まず市会議長賞受賞生徒へ直接賞状を授与していただきました。また議長室に飾っていただいた洋画作品、漆芸作品を制作した2年生にも励ましの言葉をいただきました。 しばらく歓談のあと記念写真を撮っていただき、寺田議長が市会議場を案内してくださいました。生徒の作品をこのように飾っていただき、多くの皆様にご覧いただけることは、生徒にとって大きな励みとなります。たいへんご多忙な中、直接議長とお話しする機会をつくっていただき、たいへん感謝しております。 23日(水) 生徒会主催 意見交流会この行事は、1・2年生が学年を越えて、それぞれのテーマに分かれて話し合う催しです。今年度のテーマは、以下のようなものでした。 ・自分の将来、進路について ・画力向上策 絵がうまくなるためには? 作る時のこだわり 画材について ・美術の未来 社会との関わり AIが絵を描くこと ・サブカルチャーについて 漫画、ゲーム、アニメ、映画、音楽 ・好きな芸術家、作品 ・美術を始めたきっかけ 美術を初めて変わったこと ・専攻について 今の専攻、入りたい専攻 今日の意見交流会のために、テーマ設定、議長になる生徒のミーティング、助言者の教員との打ち合わせなど、丁寧に準備してきました。 それぞれの分科会では、議長の生徒が工夫して準備した、資料、画像などを提示し活発な意見の交流ができるようにしました。生徒たちは、学年の違い、専攻の違いを越えて多様な意見に触れ、自分の考えを深めることができたようです。 厳冬 3年学年末考査1週間前
1月もあと1週間。厳しい寒さが続いています。
3年生の学年末考査は、30日・31日。本日考査1週間前ということで時間割を発表しました。授業も考査も最後までしっかり取り組んでほしいと思います。 写真 学校すぐ東側の鴨川より 上 二条大橋方面 下 丸太町橋方面 研究授業 2年専門科目「表現基礎2」本日、立体構成課題の講座で研究授業を行いました。 本時の目標は、形体・材料・構成についての見方・考え方を深めること、美しさを構成する諸要素について根拠をもって分析するということでした。タブレットも活用し、ワークシートや掲示資料を見ながら講座全体の学び、グループでの学び、ペアワークを組み合わせた授業展開でした。 |
|