最新更新日:2024/11/05 | |
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公立中期選抜 間近!
今日、3年生の志願者は、公立中期選抜の受検票を受け取りました。
3年生や保護者の皆さんはこれまでに、進路のために様々な書類を、締め切りまでに、間違いなく書いて提出してきました。 1、2年生の皆さん。進路を手にするためには、続けて勉強することが第一ですが、進路希望調査や願書などの書類も、その都度こなしていく必要があるんですよ。 今から何事も、締め切りを守るようにしましょう。 お昼の放送に伏見消防署から
今日の昼休みの放送のために、伏見消防署の方に来ていただき、防火運動の一環としてお話しいただきました。
主に電気による火事への注意喚起でした。たこ足配線、特に消費電力の大きな電気ケトルなど物を温める器具のたこ足配線によって熱を発したり、ケータイ・スマホの充電を鞄などの中で行うと熱が逃げず熱くなりすぎたりするので注意が必要とのことでした。 IH調理器具やエアコンの普及で「火を見ることなく」熱を発生することが多くなりましたが、それでも火事にならないよう気を付けなければなりませんね。 広報委員会の当番の皆さん、前置きと紹介、しめくくりの言葉をありがとう。 (活動中の写真がないのが残念です。) 2年生、体育でダンス披露今日はそのまとめの日。男子は体育館で、女子は生き生き交流ルームに移動して、チームごとに発表し、拍手を浴びました。 どのチームも かっこよかったです。教室にいるのとは別の素敵な面が見られ、学校生活の楽しさを直に見た感じがしました。 「送られる会」練習本校が長い間取り組んできた合唱の練習は、コンクールを終えてからもその技能だけでなく誇りや自信や絆とともに、クラスや学年に留まり発展し続けているようです。これまでにも多くの3年生が卒業に際して、合唱することを望みました。 今年の響きが楽しみです。 1年生、手話と合唱練習。合唱は、今日は座ってのパート練習で、楽譜とデモ演奏をよりどころに、声を出しながら覚える段階のようでした。合唱になったときの響きが楽しみです。 手話は、先週は単語を例に手話の特徴に触れていましたが、今日は手話で歌詞を伝えられるよう教わっていました。急に長い文を表すことになって、びっくりしませんでしたか? 小学生っぽさがすっかり抜けて、中学生らしくなりましたね。 2年生、コサージュを制作。人のために何かするというのは、誰もが一生懸命になれますね。 定期テスト5、始まる
6時間目から定期テストが始まりました。この学年最後の定期テストです。明日、明後日とあと6教科あります。(定期テスト以外の場面や提出物のみにより評価・評定を行う教科もあります。)
六角校舎の学年フロアには、生徒会が行っている「ありがとうの木」がありました。 その他、新聞コンクールの入賞作品や、書写の作品も見られます。学校生活の におい のする空間です。 古いとか風通しが良くないとか言われる六角校舎ですが、床は「人造石研ぎ出し仕上げ」というものたそうで、今では人件費が高いことからあまり行われなくなった技法だとか。ちょっとレトロで、ここで生活した1万9千人を超える深草中学校生の歩みが刻まれている気がします。 1年生 手話を通した学習に入るバナナ、みかんなど、実物があるかのような手の動きでそのものを表す方法や、歩く、潜る、のように指2本を足に見立てて表す方法、発音を指文字で表す方法などがあるということです。 教室の全員分の名字を手話でどう表すかを教えてもらったクラスもありました。 また、手話と呼ばれていますが、表情や体の動きも大切な役割を果たしているのだと教わりました。 とびきりの明るい表情で、生徒の皆さんに何かが伝わるのを心から喜んでいらっしゃるように見えました。 何回かにわたるこの単元で、1年生はものの見方・考え方が、どんなふうに変わるでしょうね。 1年生の投書、掲載される。
「自ぎゃく」を漢字で書くと「自虐」です。
子どもだけでなく大人にとっても「自分は人から認められている」「自分は役立っている」という気持ちでいることは、元気に毎日を送るために大切だと言われています。 お笑い芸人さんは笑いをとるためにそんなネタを用意するんですね。でもそうでない生徒や保護者の皆さん、教職員や道行く人も、お互いに大切にし合って、自分も他者も、虐げる(しいたげる)ことなく生活したいものです。 昨日6時間目、2年生と3年生がそれぞれ集会薬物乱用防止教室は警察の方を講師にお招きし、なぜ関わってはいけないのか、関わると人がどうなっていくのかなど、中学生に合った例を交えながら説いていただきました。 3年生には卒業までに、この趣旨のリーフレットを配布し、卒業してからも敏感になってもらえるようにと考えています。 3年生は生き生き交流ルームで、府内公立高校の前期入試前日の心構え・注意のための集まりをもちました。先週 私立で入試を経験した生徒がほとんどではありますが、公立前期入試には合格内定枠をかなり超える志願者があるため、適度な緊張感を保ちながら、持ち前のコミュ力で面接に、授業で課された考えて書く力を駆使して作文に臨んでほしい、身に付いた学力で1点でも多くとれますようにとお話ししました。 |
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