最新更新日:2024/10/01 | |
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【4年生】総合的な学習の時間〜発信
3月12日
今週は,4年生が学んで本校のみんなに伝えたいことを発信する時間です。 今日は,それに向けて消防署の方においでいただき「消火器」の使い方について,詳しく教えていただきました。今までの学習の中で「分かっている」と思っていても実際に手にすると・・・。 水消火器を使いながら,伝えたいことを実技も入れて確かに伝えていきます。 見守り隊の方と5年生がふれあい給食
3月11日(月)
〜5年生〜 安朱見守り隊の皆様と5年生が給食を一緒に食べて交流をしました。 見守り隊の方々も子ども達と一緒に食べられる給食をとても楽しみにされていました。 いろいろなお話をしながらの給食タイム。 おいしさも,プラスされたのではないでしょうか。 町別児童会
8日(金)の6校時に今年度末の町別児童会を行いました。
新1年生や転入生の名簿を加えたり,通学路の安全を確認したりしました。 そして,新しい登校班長も決まりました。 これまで登校班を引っ張ってくれた現班長さん,お疲れ様でした! また,地域担当の保護者の方々も来ていただき,一緒に集団下校をしました。 地域担当のみなさん1年間,子どもたちが安全に登校できるように,いつも見守っていただきありがとうございました。これからしばらく,新班長を先頭に,6年生が後ろから見守ってくれての登校になります。 「見守り隊」感謝の会いつも安全を見守ってくださっている「みまもり隊」の皆様をお招きして,感謝の会を行いました。 校長先生から, 「毎朝元気にあいさつをしていただきながら,安全を見守ってくださること」は「ありがたい」(語源でもある「有ることが難しい」)こと。 当たり前の様に考えるのではなく,毎日登下校の安全を考え,行動し,見守ってくださる見守り隊の方に感謝の気持ちをもって,「あいさつ+1」で返しましょう。というお話がありました。 その後,6年生の代表の子が「感謝のことば」を伝えました。 また,見守り隊の高山さんの話から「元気にあいさつをかえすこと」の大切さや見守っていただけることのありがたさが改めて伝わってきました。 これからもどうぞよろしくお願いします。 【地域の様子】雨量計 ワークショップ
3月9日
ふれあいサロンでは,雨量計の取組を始めて1年目の皆さんに京都大学の畑山先生から今までの取組についてのお話をしていただきました。 同じ時間帯に,理科室を会場に雨量計についての勉強会・ワークショップを行いました。災害に強いまちづくりプロジェクトがさらに広まっています。 チャレンジ茶道
3月9日
チャレンジ茶道を行いました。 最初に野点をみせていただきました。 次に,お辞儀の仕方や所作,季節を感じることなどお話しいただきました。 春の訪れを感じる物であふれています。 流れるような所作。 相手を思いやる言葉やお辞儀。 ゆったりと素敵な時間が流れます。 和・敬・清・寂…相手を敬いながら,心穏やかに,季節を感じる豊かな心をもって過ごしていきたいものです。 6年生を送る会
3月8日
2時間目に,6年生を送る会がありました。 1年生から3年生までは,6年生とのお別れの会です。 今までの「ありがとう」をいっぱい伝えようと,唄や言葉,踊りに思いを込めています。 6年生は,安朱小学校の校歌から今までの思い出を振り返りお話してくれました。 かっこいいお兄さん おねえさん。 今までありがとう 私たちの憧れです。 〇〇してくれたのがとっても嬉しかったよ。 自分の次にできる人になりたいな。 今まで6年生が,安朱小学校の中でいっぱいしてくれたこと行動で示してくれたことが詰まっています。 卒業までわずかとなりました。感謝の気持ちをもって過ごしていきたいです。 学校運営協議会 役員会 全体会今年度末の学校運営協議会を行いました。 企画推進委員の皆さんが来ての全体会の前に「役員会」を行いました。 成果と課題を出し合いながら1年を振り返り,本校の子どもたちの育みに向けて次年度どうするのかをテーマに話しました。 SDGsの取組が,学校内だけに終わらず,地域の皆さんをつなぐ大きな取組なっている様子が分かる資料も提示させていただきました。 次年度,事前広報の在り方や見通しをもった取組にするためにさらに取組を進めていきたいです。 【4年生】 道徳「金色の魚」
道徳科「金色の魚」の学習をしました。
お爺さんは貧しい生活をしている漁師です。そのお爺さんが金色の魚を釣りあげ,魚の望み通り逃してあげるところからお話は始まります。魚はどんな願い事でも叶えてくれるのです。そうなったとき,みなさんならどんなお願いをしますか?魚にお爺さんを通じておばあさんは小さなお願いをします。そして,願いか叶うとどんどん欲がでてきて最終的には海の王様になりたいとお願いをします。魚は呆れて叶えてきたすべてを無かった事にしてしまいます。 この学習からは,金色の魚が,次第に大きくなる要求に対してどう思うようになるのか考えるものです。たとえ恩人であったとしても度が過ぎる欲望に対しては不愉快になるという人間の気持ちを理解して,「もっともっと」という心を抑えるためにはどうすればいいのか考えました。人間はどうしても欲をもつものです。そこでどうやってストップをかけられるかと言うことです。役割演技を通してお爺さん,おばあさん,金色の魚の気持ちを考え,話し合うことで学びを深めることができました。 賞状をわたしました
3月4日
支部部活動交歓会や読書MVP,年間読書NVP,美術展など様々な場で活躍している人を紹介します。 賞状をもらう子どもたちは,どこか誇らしげです。 自分お得意が見つかり自信になることを願っています。 |
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