最新更新日:2024/11/01 | |
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わくわくおにごっこフェスティバル
3月6日(水)3時間目に「わくわくおにごっこフェスティバル」が体育館でありました。このフェスティバルは,2年生が国語の学習を生かした活動で,今回は1年生を招待してくれました。「じゃんけんれっしゃ」「てつなぎおに」「のぞきおに」をしました。おにごっこは,担当の2年生がルールを説明してくれて,楽しく遊びました。
校内作品展 アイビーペアへのお手紙
先週開催された校内作品展でアイビーペアの友達の作品を鑑賞して,メッセージを交換しました。3組のアイビーペアは2人なので,2つのメッセージを作りました。オルゴールは「桜の花びらがかわいい。」「校舎がかっこいい。」版画では「バックの黄色がきれいです。」,平和ポスターでは「いろいろな国の人がいるのがすごい」などの感想を伝えてくれました。
作品を鑑賞して,感想を伝えられるようになったことは,大きな成長だなと思いました。 3組 6年生をおくる会
3月6日(水)5時間目に「6年生を送る会」がありました。1年生は6年生のアイビーペアをエスコートして入場します。そして1年生からは,「にこにこたんけんたい」の歌と感謝の言葉を送り,手作りのメダルのプレゼントを渡しました。
お別れするという実感がこみあげてきて,泣いている1年生も何人かいました。卒業式までの学校生活でも6年生と交流をして,友好を深めていきたいと思います。 支部育成学級 6年生の卒業をお祝いする会
3月6日(火)朱雀第一小学校で「支部育成学級 6年生の卒業をお祝いする会」がありました。プログラムは,各校で分担して書きました。朱七校は「6ねんせいとあそぼう はてさてなんにんだ!」を担当しました。
6年生へのプレゼントも前もって作りました。楽しいゲームや思い出のスライドショーなどもあり,とても楽しいお祝いする会でした。支部の育成学級には,大好きな友達がいて,久しぶりに会えたので,とても喜んでいました。 弥生 3月
3月の「国語の広場」は,お祝いのメッセージ
おおくの思いを こめた言葉を 心まで届けたい あなたにとって 大切な日を祝う 斜めに文字を拾っていくと「おめでとう」になります。 すてきですね。 ダンスクラブ ファイナルライブ
中間休みには,ダンスクラブのファイナルライブが体育館で行われました。今年度最後となるライブは,ダブルダッチを取り入れたダンスでした。二本の縄を使って跳ぶダブルダッチは,とても難しそうです。跳ぶだけでも大変そうなのですが,少し技を加えながら跳んでいたのがすごいなと思いました。
みんなとてもかっこよかったです。そして,楽しそうでした。 3組 6年生をおくる会の練習
3月6日水曜日の5時間目に「6年生を送る会」が体育館であります。3組は,1年生と一緒に参加します。1年生も役割の活動を進めています。出し物の練習も始めています。今日は,体育館でも少し練習しました。素敵な「6年生をおくる会」になるように練習していきます。
総合『人となかよし』まとめ
4年生は総合的な学習で「人となかよし」という学習を行いました。今日はそのまとめとして半年間学習したふり返りを行いました。人となかよくするためには,自分たちが考えたユニバーサルデザインのような「もの」も大切だけれど,相手と関わっていったり気持ちを考えたりして行動していく「気持ち」も同じくらい大切だという考えが,ふり返りからたくさん出ました。
どんな人もなにかしらの困りを抱えています。そんな時,声をかけたり手を差し伸べたりと自分から関わりが作れるように,この学習を生かしてほしいと思います。 3組 小さな巨匠展鑑賞
「小さな巨匠展」の鑑賞に行きました。正式な名称は「第30年度 第41回 京都市立小・中学校育成学級 京都教育大学付属京都小中学校 付属特別支援学校 大合同作品展 小さな巨匠展」といいます。京都市バスを乗り継いで行きました。雨降りでしたが,会場にはたくさんの小・中学校の人たちが鑑賞に訪れていました。たくさんの作品の中から自分の作品を見つけて嬉しそうでした。友達の作品も楽しく鑑賞していました。
今年度最後の参観・懇談
3月を迎え,今年度も残すところあとひと月となりました。4月からの1年間,保護者や地域の方々には,本校の取組に対して,ご理解・ご協力をいただきましたこと心より感謝申し上げます。今年度,学校教育目標を「自分のよさを磨き,つながりを大切にする子どもの育成」として取り組んでまいりました。子どもたちには,「自分の考えを話すこと」「あいさつをすること」「そうじをがんばること」を心掛けてほしいと伝えてきました。さて,1年を振り返ってどうだったでしょうか。
3月1日(金)に今年度最後の参観・懇談を行いました。たくさんの保護者の方が来てくださいました。どのクラスでも,1年間の仕上げとして,子ども達の成長の様子が伝えられるような学習内容を授業として見ていただくよう工夫いたしました。 めあての一つ目「自分の考えを話す」という点から今回の参観授業を見てみると,学年にもよりますが,一人一人が自分の思いや考えを話す場が用意されていたように思います。兄弟がおられる保護者の方は,急いで教室を移動されている姿が見られました。我が子の発表する姿を見ようとしていただいてくださったことに感謝いたします。 この1年間を振り返り,私達教師側は,自分の考えを話せる授業作りができていたか見直す必要があります。話したくなる動機づけ,話さなければならない必然性,さらには話す内容を一人一人がもつことのできる学習展開にしてきたかを問わなければなりません。その上で,一人一人の発言を受け止めることのできる仲間の存在が必要になってきます。人の前で自分の思いや考えを話すことは勇気のいることです。でも,話すことでお互いを知ることにもつながります。「話してよかった。」という経験を積み,自信をもって自分の考えを話す姿をめざしてきました。参観いただいた子ども達の話す様子はいかがだったでしょうか。また,懇談会では,各学級で子どもの成長について話し合っていただけたでしょうか。 残り1か月は1年間の自分の姿を振り返り,頑張りを認め合うとともに,次への課題を明らかにするときです。子どもたちが進んでよりよい言動につなげようとする後押しや見守りをしていきたいものです。 参観・懇談に多数お越しいただきありがとうございました。保護者の皆様も残り1カ月,お子様の様子を見守っていただけるとありがたいです。 尚,3年1組は3月8日(金)に参観・懇談を行います。変更になり申し訳ありません。 |
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