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★6年!図工・木版画!(2019.02.14)
★6年!図工・木版画!(2019.02.14)
木版画の下絵がほぼできあがってきました! 1時間,1時間自分の下絵に愛着を覚える子がふえています! きっとステキな木版画が完成するでしょう! ★魚上氷(うおこおりをいずる)(2019.02.14)
★魚上氷(うおこおりをいずる)(2019.02.14)
二十四節季 立春(りっしゅん) 2月4日〜2月18日頃 七十二候 魚上氷(うおこおりをいずる) 2月9日〜2月13日頃 氷の下に閉じ込められていた魚たちも動き始め、勢いよく跳びはねだすという意味合いです。 昨日の給食でワカサギがでました。 ワカサギと聞くと,あの凍った湖面に穴を開けてするワカサギ釣りをイメージしてしまいますが, 昨日の給食ででたワカサギは,ワカサギ釣りで釣り上げたワカサギではなく, ワカサギ漁で大量にとったワカサギです! ★2月14日・教室PC・トップページ!(2019.02.14)
★2月14日・教室PC・トップページ!(2019.02.14)
2月14日 バレンタインデー 269年,自由結婚禁止政策に反対したバレンタイン司教が処刑されたため,恋人たちの愛を誓う日となった! 日本では1958(昭和33)年にチョコレート製造販売会社のキャンペーンから,バレンタインデーは,チョコを贈る習慣になってしまったようです・・・。 甘くて,ちょっぴり苦い,バレンタインデーを演出,創造してしまったのです。 今日からトップページは,卒業に関する詩! ★6年!総合・自分の生き方を考えよう!(2019.02.13)
★6年!総合・自分の生き方を考えよう!(2019.02.13)
自分が選択した職業から,イメージマップをつくっていく学習です! たとえば,消防士。 消防士のやりがいとは,いったい何かと考える。 消防士の仕事からイメージができることをどんどん書いていく。 黙々と,孤独な作業に取り組みました! ★6年!春の俳句を詠みました!(2019.02.13)
★6年!春の俳句を詠みました!(2019.02.13)
6年生の教室の背面掲示板に目がとまりました! 子どもたち,それぞれの春を詠んでいました。 うぐいすが 桜とともに やってくる 春休み 次の学年 準備する うぐいすが 鳴いたら春が やってくる ひらひらと 桜がまうよ 春の知らせ ★1年!算数・100をこえる数!(2019.02.13)
★1年!算数・100をこえる数!(2019.02.13)
算数・100をこえる数 ここでは, ・100をこえる数の構成と読み方,書き方。 ・100をこえる数の順序と使われ方。 について学習します。 そういえば,幼いころ,お風呂にはいって,湯船から出るには, 0〜100までいえないと,出ることができませんでした。 かけ算九九をならった後は,かけ算九九がいえないと出ることができませんでした。 ぜひ,おうちでも,機会があるごとに,0〜100までの数唱をきいてあげてください。 今なら,0〜200まででもいいですね。 ★1年!凧!たこ!あがれ!(2019.02.13)
★1年!凧!たこ!あがれ!(2019.02.13)
1年生が生活科で作った たこ をあげています! 『たこのうた』 たこたこあがれ 風よくうけて 雲まであがれ 天まであがれ 絵凧に字凧 どちらも負けず 雲まであがれ 天まであがれ あれあれさが 引け引け糸を あれあれあがる 離すな糸を ★節分かざりから,ひなかざりへ!(2019.02.13)
★節分かざりから,ひなかざりへ!(2019.02.13)
節分かざりから,少しずつ,ひなかざりへ! ひな祭りは,「上巳の節句」「弥生の節句」などの呼び名があり,五節句のひとつです。 五節句とは, 人日 じんじつ 1月7日 上巳 じょうし 3月3日 端午 たんご 5月5日 七夕 しちせき 7月7日 重陽 ちょうよう9月9日 この上巳の節句(じょうし3月3日)には,女の子がいる家では,この時期にひな人形を飾り,白酒や桃の花を供えてお祝いをしたりするところもあるようです。 このひな祭りの起源は中国までさかのぼれるらしく,こんな悲しい話が起源である説もあるようです。 漢の時代の徐肇(じょちょう)という男がいて,3人の女児をもうけたにも関わらず,3人とも3日以内に死んでしまい,その嘆き悲しむ様子を見た村人が酒をもちより3人の女児の亡骸を清めて水葬したことに由来しているとされているようです。 それが平安時代になり「上巳の祓い」といって,3月3日に陰陽師を呼びお祓いをさせ,自分の身に降りかかる災難を自分の生年月日を書いた紙の人形(ひとがた)に移らせて川に流すようになったそうです。下鴨神社で行われる「流しびな」の行事に再現されているそうです。 何にでも歴史があり,多くを学ぶことができます! ★2月13日・教室PC・トップページ!(2019.02.13)
★2月13日・教室PC・トップページ!(2019.02.13)
2月13日 苗字制定記念日 1875(明治8)年、明治政府が「平民苗字必称義務令」という太政官布告を出し,すべての国民に姓を名乗ることを義務づけた日。 これは,非常に興味深い! こんな機会に,ざっくり学んでみましょう! 明治時代以降,日本国民の全てが名字(苗字)を名乗るようになったのですが,それ以前の時代では公家や武士,医師や学者,一部の豪農(庄屋・名主など)や有力な町人(町名主・年寄など)などに限って名字(苗字)を持つことが許されていたようです。 これら武士階級などを除く多くの平民(農民・職人・商人などの庶民)は,「何々屋(屋号)の誰それ」とか「どこの誰々」といったように,たずさわっている職業やその居住地の地名を名前の上につけて名字(苗字)の代わりとしていたようです。これは,時代劇などを見るとよくわかりますね。 そして,まず,1870年(明治3)年9月19日に「平民苗字許可令」により,平民も苗字を持つことが許されたようです。しかし,当時国民は明治新政府を信用しておらず,苗字をつけたらそれだけ税金を課せられるのではないかと警戒し,なかなか苗字を名乗ろうとしなかったようです。 そこで,明治政府は,1875(明治8)年,「平民苗字必称義務令」という太政官布告を出し,すべての国民に姓を名乗ることを義務づけたようです。 この国民全員が名字(苗字)を付けるというこの決まりは,身分制度の撤廃を優先した発想によるものではなく,徴兵制度(ちょうへいせいど)」との関係が強いという意見もあるようです。 大きく歴史が動き,人々の生活が変わった日です! ぜひ,これを機会に学びを深めたいものです! ★うぐいすなく(2019.02.12)
★うぐいすなく(2019.02.12)
二十四節季 立春(りっしゅん) 2月4日〜2月18日頃 七十二候 うぐいすなく 2月9日〜2月13日頃 日本三鳴鳥である鶯(ウグイス)が鳴き始める頃。 日本三鳴鳥とは, ウグイス(鶯) ♪ ホーホケキョ オオルリ(大瑠璃) ♪ ピリーリー コマドリ(駒鳥) ♪ ヒンカララ なんでも,「ホーホケキョ」と鳴くのは,雄のウグイスのみ。 気象庁ではこのウグイスのさえずりを初めて聞いた日を ウグイスの初鳴日として,梅や桜の開花とともに観測しているそうです。 ウグイスの別名は,「春告鳥」や「報春鳥」なんとステキなネーミング! その年に初めて鳴くウグイスの声を「初音 (はつね)」ともいうそうです。 気象庁の生物季節観測情報は,とっても面白いです! ぜひ,一度訪問してみてください! https://www.data.jma.go.jp/sakura/data/index.html |
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