最新更新日:2024/09/19 | |
本日:18
昨日:30 総数:238844 |
陸上部の朝練
陸上部の子どもたちは,週に3回,朝練に励んでいます。みるみるうちに部員が増えてきて,とっても活気があります。
目標をもって練習に励む子どもたちの姿を見ると,朝から元気が出ます。お互いが切磋琢磨して,がんばってくださいね! 花育 京都いけばな協会の先生に教わって体験
3年生が,いけばな体験をしました。これは,「ほんものに触れる」ことをコンセプトにされて,京都発祥の文化であるいけばなを学び,伝統文化に触れることや,花を生ける過程で生まれる「偶然の美」を発見する楽しさや,喜びを体験することを目的にされています。
3年生がどんなふうにいけばなと向かい合うかなと楽しみにしていましたが,想像以上に子どもたちは思い思いに表現していきました。京都いけばな協会の先生方が8人も来てくださって,子どもたちの発想を生かしながら教えてくださいました。 子どもたちの作品を校内に展示しました。みんなに鑑賞してもらったら,おうちに持ち帰ってもらいます。 糸菊・ピンポン菊・カリメロ・りんどう・きいちごの葉の5種類の花材を用意してくださり,菊の節句をテーマにいけました。みんな違って,みんないいね。 授業風景 その2
1年生が読書センターで自由読書を楽しんでいます。愛らしい姿ですね。
6年生は,宮沢賢治作品を読み,読書座談会をしています。なかなか深い話し合いになっています。聞いてきて,こちらも「なるほどなあ。そう考えたか」と,勉強になります。 授業風景 その1
2年生の教室から楽しそうな子どもたちの声が聞こえてきました。何をしているのかなとのぞきにいくと,生活科の学習でした。おうちの方にご協力いただいて,子どもたちが集めてきたいわゆる廃材を生かして,どんなことをしていきたいか自由に遊びながら考えていました。どんどん積み上げていくのが面白いようで,いつのまにやら競い合っていました。
廊下には,ピーターラビットの本がずらりと並んでいて,子どもたちも挿絵にもひかれて手にとって読んでいるようです。子どもたちのすぐそばに本が在る環境をつくっていきたいものです。 10月6日の授業風景から 2
5年生の教室では,社会科の学習。先生から各グループに封筒が手渡されます。中には,10枚程度の資料が入っていて,子どもたちは自分の考えを交流しながら,分類していきます。面白くて工夫されていました。
音楽室では6年生の授業。リズム感のよい合奏曲です。昔,(いつごろか?)自分も教えていたような・・・。そりに乗って,粉雪が吹き荒れている中を走り抜けていくといったような曲想です。子どもたちはどう感じとったか話し合っていましたが,そのような粉雪が・・・といった感想は出ませんでした。いろいろ感じ取れていました。 10月6日の授業風景から 1
6年生の授業をのぞくと,社会科で「長く続いた戦争と人々のくらし」の学習でした。いろいろな資料からこれからの学習問題をつくっていました。
3年生の教室では,道徳の勉強。二人組で,「自分だったらどうか」話し合っていました。道徳の授業は,自分の体験と比べながらよく考えていました。 4年生の教室では,算数の学習。掛け算の見積りの方法を考えていました。活発に手を挙げていました。 いきなり教室に入って授業を見に行っても,子どもたちはいつも明るく迎えてくれます。 英語委員会の活動です
英語委員会の子どもたちが,休み時間に楽しい活動を行ってくれました。
ALTのジャネ先生も一緒にしてくださり,英語でのやり取りを楽しみながら行っていました。うまく言えたら,シールをもらえてにっこり。(と言っても,全員がシールをもらえましたが) 英語の読み聞かせもしてくれていました。流暢な英語で(こちらには,そう聞こえました)すらすらと読んでくれていました。うまいなあと感心。子どもたちの上達ぶりには,いつも驚かされます。 かたちづくり(1年)
算数科の学習で「かたちづくり」をしています。
同じ大きさの三角形を組み合わせて,今日は自分でいろいろな形を作りました。 ノート1ページで収まるものから,2ページにわたって作った大作もあり, 個性的な形を作っていました。 これからは,形を見て,その作るためにいくつの三角形がいるのかを考えたり, 棒を使ってのかたちづくりをしたりするなど, 学習が広がっていきます。 清水焼絵付け体験2(5年)
絵付け体験の後は,先生方が清水焼について,ご自身の作品を用いながら紹介してくださいました。そしてインタビューもさせていただきました。「匠のこころ」に迫ることは出来たでしょうか?学んだことや感じたことを交流するのが楽しみです。
清水焼絵付け体験1(5年)
総合「こころ」の学習で,清水焼体験をさせていただいています。先日,粘土で形をつくったものを先生方が素焼きしてくださいました。今回はその作品に絵付けをします。
子どもたちの表情は真剣そのもの。世界にたった一つの自分だけの清水焼をステキなものに仕上げようと一生懸命です。 |
|